【共感と具体性が鍵】【22卒】ＥＨの営業職の1次面接詳細 体験記No.16159（東京女子大学/女性）（2021/7/10公開）

オンライン

とにかく社風や社員の雰囲気に共感できるかを見ていると思いました。そこのついて自分がなぜこの会社を志望するのか具体的に話すことが選考通過のカギだと思います。

面接官の方は学生に非常に礼儀正しく、笑顔が多かった。また緊張感はあるものの比較的穏やかな面接だった。

なし

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他社と比べて当社のどこが優れていると思うか。

私は他社と比べて御社の社員の方は品位が高いと思っており、そこが魅力だと思っています。最初に合同説明会を通して出会った〇〇さんやその後オンライン説明会を担当してくださった△△さんはまずお辞儀の長さがほかの会社よりも段違いに長く、まずそこから御社の礼儀正しさが非常に高いものだと感じました。また〇〇さんや電話対応して下さった方には自身の考え方のお話を聞かせていただいたのですが、相手のことを知ろうという精神を持ち、異質な存在でも理解を示しながらその中で自身の確固たる考えをお持ちで、私もそのような考え方ができる人間になりたいと強く思いました。品位が高く、深いものの考え方ができる社員が沢山いること、これが他社と一番に差別化できる魅力だと考えます。

なぜ営業がやりたいのか

私は御社の人材教育の強みであるデモインフォマーシャルを通してたくさんの人に御社の商品を広めたいと思っています。そして入社すぐに店舗マネジメントにかかわれ、責任の大きな仕事ができる点も魅力的だと思います。その中でチームワークが重視されていますが自己PRで述べた私のアルバイトの経験はそれに活かせると思います。また全国転勤ができるとのことで、各店舗に飛び回りその土地の風土を知りながら成績を上げていきたいです。御社の社員理念でもある経済力と提案力をともに兼ね備えた人材になるには営業が一番にそれを実現できるものだと思い営業を志望しました。（女子は暗黙の了解（伝統）で入社すぐは営業職にはなれず、大阪本社で業務職として働くことになります。そこで経験を積めば営業職になれる機会もあるらしいですが、それは会社に営業の適性があると判断してもらわなければなれません。また、営業になったとしても男性が売るような商品ではなく、化粧品やジュエリーなど女性特有のものの販売をやるそうです。現在三人しか営業職の女子はおらず、早くても三年間は業務職として働くことになります。）