アイアの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全16件）

【会場到着から選考終了までの流れ】一堂に集まり、島を作って一斉に選考を受ける。【学生の人数】30人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】販売員に求められるもの【グループディスカッションの流れ】特に発表はなかったです。初めに役割を決めて時間を区切って、まとめまでしっかりできるように取り組みました。【雰囲気】和やかでした。【評価されていると感じたことや注意したこと】難しい内容ではなかったので、他社とのかかわり方が評価されたと思います。話せていない人に振ることを意識しました。

【実施場所】栄【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】４５分くらい、問題数は多く説ききれなかった。【WEBテスト対策で行ったこと】学校で使用したテキストを反復練習した。テストの前にしっかり復習した。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社で受けました。【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されて、移動した。【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、専務、人事【面接の雰囲気】とても和やかで終始笑顔で受け答えできました。販売員ということもあり、人柄重視の面接だったと思います。【あなたの自己PRをお願いします。】私には相手に寄り添いニーズに応える力があります。3年間続けているスターバックスのアルバイトでは教育係を任されています。後輩からの「仕事に馴染めない」という相談に対して、スタッフ間の隔たりを無くす必要があると考えました。具体的には、メッセージカードを用いて「相手の良いところを褒め合おう選手権」を催しました。その結果、スタッフ間のコミュニケーションが活発になり、笑顔にあふれた相談できる職場になりました。さらに、顧客満足度も12％アップし、お客様から直接お喜びの言葉を頂戴するまでになりました。このようにお客様だけでなくスタッフの方々にも寄り添い、目の前の課題に周りを巻き込みながら取り組むことでグループ全体に良い影響を与えていきます。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生生活で力を注いだことはビジネスコンテストです。新しいことにも果敢に挑戦したいと思いせっかく挑戦するなら優勝を目標に企画立案に取り組みました。大枠を作ったのち自分たちの課題を徹底的に洗い出すために前年度優勝チームのプレゼンを50回以上試聴し足りないものを仲間に共有し、反省と改善を意識したPDCAサイクルを回すことに尽力しました。私はアイデアを具現化するための根拠となるデータ集めや利益率にこだわり企画の実現可能度のレベルを高めました。結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。この経験から同心協力し１つの目標に向かって努力することの面白さと積極的に挑戦する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の前に人事の人から、「表情が明るく、そして人に与える印象がとても良いです。相手も自然と笑顔になるようなコミュニケションをとれるところが良い点だと思っています！緊張しすぎずに１００％が出せるようにリラックスして臨んでくださいね。」と伝えられました。