企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ユニクロ 報酬UP
株式会社ユニクロの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI形式【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】ESなしで受けられる企業でSPIを受けられる企業を探して受けた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後、人事の方が来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3~4年目の人事【面接の雰囲気】温かく、優しい印象。話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後、人事の方が来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】とても温かい。こちらが言葉に詰まってもうん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後、人事の方が来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】温かい雰囲気もありつつ、質問中は厳格な雰囲気も...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください/世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予定時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と広報宣伝部の方【面接の雰囲気】自分が話しやすいように世間話などの雑談から始まった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予約時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に柔らかい形でした。ただ、質問自体は厳しいものや入社につ...
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】あまり重視されていないと聞いていたので、事前に他社のために行っていたSPI対策以外特に対策は行なわなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅本部社員【面接の雰囲気】やや年次の高い社員であったため少し緊張感はあったが、話し始めると雰囲気の柔らかさを感じた。常にこちらの話しを真剣に聞き、メモを取るのではなく会話をしてくださった。人物像より経験に対しての深掘りが多かった。【これまでの経験で最も苦労したことはなにか】最も苦労したことは大学の所属委員会でチームリーダーを務めていた際に、チーム意識を構築したことです。私の所属していたチームでは、メンバー一人ひとりの担当が明確に決まっていたため、チームとしてのまとまりがありませんでした。私はこの状況を変えたいと感じリーダーに立候補しました。大学生ということもあり、それぞれの委員会に対する熱量にはばらつきがあり決して簡単ではありませんでした。そこでまず一人ひとりと面談を行ない、彼らの置かれている状況や委員会に対する思い、そしてこの委員会活動で何を成し遂げたいのか、何を求めているのかなど詳細に聞きました。加えてチーム会議の内容を大幅に変更しました。従来は進捗報告のみを行なっていましたが、相談したいことや自慢したいこと、悩んでいることを発表する場としました。これによりそれぞれが他のメンバーについて気にかけるようになり、チーム意識が生まれました。【留学では何を学んでいたか】主に異文化理解や多様性とは、というテーマについて学んでいました。長く興味を持っているキーワードだったのですが、実際に説明しろと言われても自分の言葉で表現することができないと感じており、留学という経験によって様々な国の学生と議論を交わすことによって学べるのではと考えていました。実際ヨーロッパやアジア各国の学生が多く在籍しており、日本では滅多に経験することのできない環境に身を置き、多岐にわたる文化や考え方を知ることができました。留学前は大抵の文化は国籍によって違う、多様性も国ごとに生まれるものだという認識があったのですが、留学を経て、国籍という大きいくくりでカテゴライズできるものではなく、文化や価値観は一人ひとりによって違うという考えに大きく変わりました。この考えをこれまで体感できなかった理由として、日本は島国であり人種が少なく、人に合わせるという文化が浸透していることが大きく関係しているのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グローバルリーダーとして、グローバルに活躍できる、そして価値観の異なるメンバーをまとめることができる素質を、経験を交えて伝えることができたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームリーダー【面接の雰囲気】すごく頭のきれる方で、話しやすい雰囲気であった。こちらの意見をしっかりと聞き分析し、優れた意見を出すことができたときには褒めてくださり、立場の違いを感じさせないフランクな方だった。【学生時代に最も力を注いだことは】大学祭に○○さんを呼び講演を行っていただいたことです。この企画は何か新しくてインパクトのあることをしたいという思いから立案しました。しかし大学に企画書を提出してもなかなか許可が下りず、委員会内でも否定的な意見が出ていました。そこで大学を説得するためになぜ○○さんでなければならないのか、どのような講演内容を求めているのか、当日の警備体制や人の動きはどう想定しているのかを詳細に説明しました。この結果こちらの熱意が伝わり、大学の許可を得ることができました。そこからも決して平たんな道ではなかったですが、先輩方や大学職員の方々などに協力をあおぎ、無事成功に終わらせることができました。この経験から、すぐに諦めるのではなく必死に粘ること、そして本質的な部分まで考察し熱意を伝えることの重要性を学びました。【併願業界とその理由は】繊維の専門商社を併願しております。理由としては2点あり、一つ目が高校の頃から繊維に興味があり、興味のある有形商材からサステナビリティという課題解決に貢献していきたいからです。留学を通して日本人の衣服に対しての環境意識の低さを感じました。これからを担う新社会人として日本人の意識を変えていきたい、日本で製造や販売されている衣類をもっとエコなものにするという責任を果たしていきたいと考えています。そして二つ目がグローバルに活躍するフィールドがあることです。これまでの留学経験やリーダー経験を通じて、価値観の異なる人と関わり新たな考え方を得ることやチームを一つにまとめることにやりがいや楽しさを感じていました。そこで社会人になってからも様々な国の人や業界の人と関わり自らの知見を広げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験を答える際に、何をしたのかという事実を伝えるだけではなく自分なりにその行動を分析し何を学んだのか、どの行動が良かったのかなどを検討し伝えることができた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張感はあったが、オンライン面接は慣れた?など声をかけていただき緊張をほぐしてくださった。人柄や意思の確認という雰囲気を感じた。【PLSTと悩んでいるのはどういったところか】最も大きいのはブランドのフェーズの違いです。どちらのブランドもファーストリテイリングであり働く環境や制度についての大きな差はないとたくさんの社員の方からうかがっております。その中でやはりユニクロは海外進出も進め世界に名の知れたグローバルブランドになっています。そしてパッケージやショッピングバッグなど衣類以外の部分でも環境意識の高いブランドです。そのためいち早くグローバルに活躍していくことができ、より広い面においてサステナビリティに関わる機会があるのではと考えています。一方でPLSTはまだまだ成長段階です。そのため規模も小さいですが、その分一人ひとりが担当する業務範囲が広いことや、会社の発展により大きく貢献していくことができることが魅力だと感じております。【ファーストキャリアである店長について不安はないか】もちろん不安はあります。これまで接客の経験がないことはもちろんですが、それよりも自分よりも長く働いているアルバイトやパートの方々をまとめていかなければならないという部分に不安を感じています。これまでもリーダーを務めたことは何度かありますが、そういったメンバーのリーダーになるという経験はありません。しかし大学での委員会活動を通して、大学職員や企業という立場の全く異なる方々と共に協力して、何かを成し遂げた経験はあります。そこで本来であれば対等でいなければならないのに、学生と大人という立場の違いによる理不尽な対応を受けるなど悔しい思いは経験しました。このような経験を学生のうちにできることは珍しいことであり、必ず店長を務めるにあたって活かしていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、ファーストリテイリング社員として店長を務める覚悟があるということを伝えることが重要であったように感じる。不安もあると認めたことも自分自身の思いがよりリアルに伝えられたと思う。
続きを読む【選考形式】1dayインターン,本部インターン【選考の具体的な内容】1dayインターンでは、実際にユニクロの店舗で1日職場体験をした。ただ、実際の業務というよりも店長とユニクロの企業としての考えについてモジュールを受けたり、店長・店舗でどのような仕事をしているのかを座学しディスカッションすることが主だった。また、参加前に実際に店舗インターンで店長やスタッフに対する質問リストがあり、それを埋めることが求められた。本部インターンでは、その店舗インターンで使った質問リストを用いて他の店舗でインターンに参加した他の選考者4,5人でグループをつかいディスカッションをした。このディスカッションで、ユニクロの経営や店長の仕事についての理解を深めた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大型店店長【面接の雰囲気】回答の深堀は多くされたが、終始柔らかい雰囲気で話しやすい空気を作ってくれていると感じた。一つ一つの質問について考える時間や質問する時間も多くくれたので、初めての面接だったがリラックスしてのぞむことができた。【店長として働くうえで必要な要素は何だと考えるか。】自分自身が実際にアルバイトで働いているお店の店長のことを考えながら自分が感じていることを述べた。店長として働く上でリーダーシップが必要だと考えたので、自分の考えるリーダーシップの体現のしかたを自分の経験を踏まえながら答えることに注意した。ただ、実際に自分が店長の経験をしたことがあるわけではないので、店長の下で働いているスタッフとしての意見や考えも含めながらその中で感じたことを多く答えるようにした。【将来海外で働きたいか。(どこでも行けるか)】海外で働きたいということが志望理由の一つだったので、とにかくいろいろな地で働きたい、様々な経験をしたいという気持ちを強く伝えるようにした。ただ、希望をいうのではなく、自分の今までの経験と照らし合わせながらなぜそれを望むのか、それをできると思うのかまで答えれるようになることが望ましいと思う。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対する適正、特に店長として働くことができうるかどうかをとてもみられていると感じた。また、私が希望した職種がグローバルリーダーだったので、本当に海外で働けるかも含めて評価をされたと思う。何かの目標に対する達成度だけでなくそこまでの過程をとても重視していると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部社員【面接の雰囲気】前回の面接やインターンでは比較的穏やかな雰囲気だったが、2次面接は少し空気がピリッとしていて緊張感があった。質問に対しても深堀が多く、答えても表情はかえないままメモを取る姿が印象的だった。ただ、相づちもしてくれて目を合わせながら聞いてくれるので、圧迫というよりも自分という人間を見られているという感じが強かった。【インターンを踏まえて、店長として働く姿がイメージできたか。】インターンを通して店長という仕事を学び、自分もやってみたいという興味を強く持ったことを感じた。100%の自信があるとは言えないが、今までアルバイトなどを通して学んだことをユニクロでの店舗運営にも活かすことができるのではないかと感じた。入社後のキャリアとして、マーケティングの仕事に関わりたいとおもっているが、会社・そして現場を知るために店長という仕事を経験することが大事であると感じたというようなことを伝えました。【なぜユニクロなのか。】世界で一番を目指している日本の企業であるから、そして、世界に変化をもたらすことができる企業だと感じたから。ただ海外で働きたいだけでなくその地で新しい文化や習慣を作ることに関わり、より多くの人に関わり、笑顔をもたらす仕事がしたいと考えている。その中で、ユニクロという企業の将来へのビジョンや理念は同じ方向にあるのではないかと感じたという企業と自分の共通点を中心にして答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜユニクロなのか、どんな仕事をしたいのか、将来のビジョンなど入社後のことを想像させる質問事項がほとんどだった。将来のビジョンをしっかり持っているかどうかや、ユニクロの考えとマッチしているのかを特にみられていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】志望理由、自己アピールという基本的な質問を最初にしてその後は、他社の選考状況、入社意思の確認、その場で内定通知という流れだった。面接の時間よりもその後の入社後の話がほとんどだった。【転勤が多いがそれについてどう考えるか。】元々、いろんな場所に行ってみたい、様々な人に出会いたいという気持ちが強いので転勤することを苦には思わない。どんな場所でも楽しめるように努力すると思うということを伝えた。海外についても同様の考えであることを伝えた。この質問は、会社と学生のミスマッチを防ぐためのものでもあると思うので、正直に伝えるのが一番だと思う。【なぜ学生時代外国語の学習に励んだのか。】大学入学当初から、将来海外で働きたいという気持ちが強かったから。また、が国語を勉強することで、より自分の世界が広がるのではないかと思ったから。資格の取得や実際に海外の人と会話をすることで自分のしてきたことの成果を実感できることも楽しいと思ったため。学習のきっかけから継続できた理由までを一つの流れで答えることに注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出していいかの最終確認という印象だった。実際、その場で内定通知書をいただき、今までの面接のフィードバック、なぜあなたを採用したいと思ったのかまで伝えてくれるので自分の何について評価されたのかが明確で良かった。恐らく、最終面接は基本的な人間性を見ているだけだと思う。
続きを読む【選考形式】アルバイト中の学生向けの選考【選考の具体的な内容】ユニクロで半年以上アルバイトしている学生で、説明会と座談会を兼ねた「ユニクロ希望塾」に参加した学生は、1次面接、2次面接と、2次面接後に必須のインターンが免除になる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】スーパーバイザー【面接の雰囲気】学生からの質問がメインで、社員から質問されることはあまりなかった。質問を考えてきていない学生にとっては、プレッシャーだったと思う。挙手制だったので少し緊張したが、社員の表情はにこやかだったと思う。【1次面接が免除だったので、代わりに行った座談会について書きます。どのような店舗で働いてみたいですか。】私は立地や規模を問わず、新規オープンする店舗で働きたいです。いまアルバイトしている店舗では、新規開店する時に働き始め、その際によかったことや大変だったことがあり、その経験を活かしたいと思うからです。よかったことは、店舗のルールを決める時に、話し合いに参加させてもらえたことです。私の勤める店舗は学生のアルバイトの割合が多いので、シフトの決め方などについて意見を聞いてもらうことができました。大変だったことは、残業が多かったことです。オープン当初は予期せぬ作業が増え、予定より退勤が遅くなってしまうことが何日もありました。このようなことは無いように、しっかりと計画を立て、また臨機応変に対応していきたいと思います。注意した点は、理由として自分の経験を話すことです。【1次面接が免除だったので、代わりに行った座談会について書きます。1年目は原則全員が社宅で生活することになりますが、それについてどう思いますか。】私は現在母と2人で暮らしており、就職後も自宅から通勤したいと考えていました。そのため、すぐに結論は出せませんが、家族と相談して会社の規則に従うことができるよう、前向きに検討したいと思います。ユニクロでアルバイトをするなかで、店長やスーパーバイザーの仕事を知り、確かにすぐに店舗に駆けつけられる場所に住んでいることの必要性を感じることが多々あります。そのような対応をするためにも、御社に入社することになり、自宅から遠い店舗に配属された場合には、社宅に引っ越し、担当する店舗に対する責任を持って仕事をしたいと思います。注意した点は、店舗で感じたことを混ぜて話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挙手制だったので、積極性が問われていると感じました。アルバイトでのいい思い出や成功体験しか話していない学生には、突っ込んだ質問がされていました。そのため、失敗した体験も含めて、冷静に振り返ることのできる人が評価されていたのではないかと思います。また、質問内容を紙に書いて提出するように求められたので、座談会とはいうものの、選考への情報になっていた可能性があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が私の知っている社員と面識があり、その話題がアイスブレークとなって緊張がほぐれた。面接で使った部屋の中も、ミッキーのシールが貼ってあるなどして、なごんだ。【ユニクロでアルバイトをしていて、一番うれしかったことはなんですか】3年前の冬に、ある年配の女性にコーディネートの相談を受け、私が商品を提案したところ、気に入って購入してくださった出来事です。それまでも、年齢層の近い方からコーディネートの相談を受ける事はあったのですが、初めてご年配の方から信頼していただくことができ、年齢層を越えてサービスできるというやりがいを実感しました。それとともに、店内のディスプレイには若年層か中年向けの着こなしが多く、ポスターなどのモデルもほとんどが若い人なので、もっとご年配の方にもコーディネートの提案ができるような売り場づくりをしたいと考えるようになりました。注意した点は、志望動機であるビジュアルストアマネージャーの仕事と繋がりのある経験を話すことです。【ビジュアルストアマネージャーの仕事に興味があるということですが、なぜですか】私が店舗でアルバイトをするなかで何度か、レイアウトやディスプレイについて改善の提案をし、実際に取り入れていただいたことがあります。その際に、ディスプレイを変えてからその商品の売り上げが増えるなど、大きな変化があった場合には特に嬉しく、やりがいを感じました。レイアウトやディスプレイを改善することで、会社の売り上げに貢献できるだけではなく、お客様にとっても商品の良さが分かり易くなり、サービスの向上にも繋がると思うので、この仕事を志望しています。注意した点は、自分の実績があることをアピールした点です。もう少し詳しい数字を覚えていれば、より説得力があったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主にアルバイトでの経験を聞かれたので、即戦力であるかを問われていると感じました。新店当初から働いている事、トレーナーの資格を持っていることなど、私の実績に関する情報は面接官には伝えられていないようだったので、様々なことをアピールしました。もしかしたら面接官は知らないふりをしていたのかもしれませんが、積極的なアピールが評価に繋がったのだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ユニクロ |
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フリガナ | ユニクロ |
設立日 | 1974年9月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 32,282人 |
売上高 | 9324億6100万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 柳井正 |
本社所在地 | 〒754-0894 山口県山口市佐山10717番地1 |
電話番号 | 083-988-0333 |
URL | https://www.uniqlo.com/jp/ja/information |
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