
23卒 本選考ES
生産管理職
-
Q.
あなたの強みを教えてください。(OpenESを使用)
-
A.
私の強みは仮説検証を行って課題を見極め、修正することができることです。 これは、小学校3年生から高校を卒業するまで続けた、習い事の書道で身についたと考えています。書道を始めたばかりの頃は、作品が上手く書けないと、最初から書き直すことを繰り返して作品を仕上げていきました。小学生まではこの方法で順調に段位を伸ばすことができたのですが、中学生になってから、段位が上がらなくなってしまいました。このままでは上手く書けるようにならないと考え、まずは失敗した作品を見直すようにしました。ここで改善のために必要なポイントは何か仮説を立て、そこを意識して練習するようにしました。これを繰り返すことで、着実に完成度を高めることができ、高校を卒業するまで、段位を伸ばし続けられました。 仕事においても、何か問題が起こった時には、その課題が何か検証し、着実に修正して乗り越えていきます。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。(OpenESを使用)
-
A.
学生時代に力を入れたことは、ブログ記事を作成するアルバイトで閲覧数を伸ばしたことです。私は高校生に勉強法を伝えるブログを書くアルバイトをしていました。大学1年生の頃は、閲覧数が1カ月50程度でした。閲覧数に関係なく給料を頂いていましたが、これでは給料に見合う仕事をしていないと思いました。まずは、閲覧数が多い人の記事を毎日読み、短文にまとめる、インパクトのある画像を作成する等の工夫をしていると感じた点をノートに記録しました。これをチェック表にまとめ、記事を作成した後に確認し、修正するようにしていました。すると閲覧数が伸び、現在では閲覧数が1カ月300を超えるようになりました。この経験から、何かを改善する際には上手くいっている事例と比較をした上で、足りないところを吸収することが大切だと学びました。 入社後は、ただノルマを果たすのではなく、より良くするために学び、仕事に取り入れていきます。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
趣味や特技を教えてください。(OpenESを使用)
-
A.
私の趣味は釣りです。5月から11月にかけて、砂浜からシロギス釣りをすることが多いです。ただ待っているのではなく、情報や経験を通して魚が餌を食べてもらうためにはどうすればいいか、考えながら釣ることに面白さを感じています。 私の特技は書道です。小学校3年生から高校を卒業するまで、習い事として10年間続けていました。現在は、大学の長期休みに1つの作品を作っています。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
志望理由を教えてください。
-
A.
私は辛いことがあって気持ちがネガティブになってしまった時、ゲームをすることやテレビ番組を見ること等を通して、楽しいという感情の大切さを実感した経験があります。貴社は、余暇市場で最大の26.4%を占めるパチンコ・パチスロ産業に遊技機部品メーカーのトップとして多くの人々にワクワクや楽しみを提供しています。さらに貴社は提案型のモノづくりと一貫したモノづくりから、高品質かつ高いレベルのワクワクを提供しています。貴社であれば、人々の生活に楽しみを提供したいという私の思いを実現できると考えました。私は特にミスを防いで貴社のブランドと信頼を守る、品質管理の業務に魅力を感じています。また部品供給の要である、購買の業務にも魅力を感じています。私の強みである、課題を見極め修正していく力を活かすことで、貴社に貢献できると考えています。 続きを読む
-
Q.
長所と短所それぞれで自覚しているところは何ですか。
-
A.
私が長所と自覚しているところは、協調性があるところです。私が所属している学生団体で、グループワークをした際に、私の意見とメンバーの意見が対立した時がありました。私は、相手の意見を最後まで聞いた上で、双方の意見をまとめた提案をしたところ、相手にも納得してもらうことができました。話し合いをする時は、相手の意見を最後まで聞くこと、チームとしての和を大切にしています。より良い一方で私が短所と自覚しているところは、慎重なところです。大学のレポートを作成する際に、誤字脱字はないか、本当にこの内容であっているのか、さらに改善できるのではないか、と不安になってしまい、締め切り直前に提出することが多くありました。短所を改善するため、まずは妥協点を作り、締め切りより数日早く到達した上で、改良することを心掛けています。 続きを読む
-
Q.
遊技機業界に対してどのようなイメージを持っていますか。
-
A.
私は遊技機業界に対し、次々と新しい楽しさを提供しているイメージを持っています。人々が興味のあること、面白いと感じていることは、常に変化をしているため、そのニーズ合わせて、新しい機種を提供していると考えています。また人々の想像を上回ることで、遊技機の利用する人々を魅了していると思います。そのため、常にアンテナを立てて、世の中の流行を素早くキャッチする力、新しい発想を生み出す力が求められる業界だと思っています。 続きを読む