
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味や特技について記入してください。
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A.
私の趣味は釣りです。5月から11月にかけて、砂浜からシロギス釣りをすることが多いです。ただ待っているのではなく、情報や経験を通して魚が餌を食べてもらうためにはどうすればいいか、考えながら釣ることに面白さを感じています。 特技は書道です。小学校3年生から高校を卒業するまで、習い事として10年間続けていました。現在は、大学の長期休みに1つの作品を作っています。 続きを読む
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Q.
志望動機を記入してください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、通信を通してお客様の生活をより豊かにしたいと考えたからです。 現在通信は生活に必要不可欠なものですが、進化するスピードが速くもあります。そのため、お客様が新しい機能を使いこなすことが難しい、新しい機能を知らないために活用できていない一面もあります。お客様が通信を活用するためには、お客様に対するそのサポートが重要であると考えました。 貴社はコールセンター運営業務やWebサービス運営業務を通して、お客様の声に寄り添い困ったことやわからないことを解決するだけではなく、活用することでより生活が便利になる情報の発信をする、2つの面からサポートしています。私は特に、お客様との間接的な会話を通して、有意義な生活に貢献できる、Webマーケティング支援部に魅力を感じています。貴社であれば、人々の生活をより豊かにしたいという私の思いを実現できると考えました。私の強みである、課題を見極め、修正していく力を活かすことで、御社に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
研究活動(卒業論文テーマ)について記入してください。
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A.
私の卒業論文のテーマはまだ決まっていません。私は大学3年生の秋学期から、小規模漁業及び沿岸漁業について、またそれを通した地域活動について学ぶゼミに所属しております。ゼミに配属されてからは、社会調査の基礎について学んでいます。現時点では、沿岸漁業を観光資源として活用することに興味を持っています。 続きを読む
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Q.
あなたが自慢できるもの、誰にも負けないものを理由を踏まえて記入してください。
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A.
私の自慢できることは、仮説検証を行って課題を見極め、修正することができることです。 これは、小学校3年生から高校を卒業するまで続けた、習い事の書道で身についたと考えています。始めたばかりの頃は、作品が上手く書けないと、最初から書き直すことを繰り返していました。小学生までは順調に段位を伸ばすことができていたのですが、中学生になってから、段位が上がらなくなってしまいました。このままでは上手く書けるようにならないと考え、まずは失敗した作品を見直すようにしました。ここで改善のために必要なポイントは何か仮説を立て、そこを意識して練習するようにしました。例えば、はらいが改善点だと仮説を立てた場合、そのはらいを練習してから、改めて作品に取り組むことを心掛けました。これを繰り返すことで、着実に完成度を高めることができ、高校を卒業するまで、段位を伸ばし続けられました。 この強みは仕事においても、何か問題が起こった時には、その課題が何か検証し、着実に修正して乗り越えていきます。 この経験から、大学やアルバイトでも問題が発生した時は、課題は何か仮説を立てた上で改善することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
過去に直面した苦労した経験もしくは困難だった経験をお書きください。またその状況をどのようにして乗り越えたかをお書きください。
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A.
私が過去に直面した苦労は、東日本大震災を学んだ経験を発表するチームをまとめたことです。私は中学校3年生の8月に、実際に東日本大震災の被災地を訪れて、被災地の現状と減災について学ぶ、東北スタディツアーに参加しました。ツアー参加後、11月に開催される中学校の文化祭で、この経験を発表することになり、私はこの発表のチームをまとめるリーダーになりました。私はリーダーとして、チームを引っ張ろうと思い、「減災のための行動について」発表することを決め、9月下旬の最初のミーティングでこのことを伝えました。しかしチームのメンバーからは、「現地の方が被災された時の気持ちを中心に伝えたい」、「被災地の現状について伝えたい」という意見が出て、何を軸として発表をするか、まとまらなくなってしまいました。 私がチームのメンバーも同じように考えていると思ってしまったことが原因であると考え、メンバーの発表したいことを一人ひとり聞くこと、共有できているか確認することを心掛けました。この結果、チームとしての意見がまとまり、全員が納得した上で、発表内容を決めていくことができ、文化祭の発表を成功させることができました。さらに、浜松市協働センターの職員の方の提案で、ホテルにて市内の人に向けた発表もすることができました。 この経験から、リーダーは、ただチームを引っ張るのではなく、メンバーの意見を傾聴し、協働することが重要であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
10年後のあなたのキャリアビジョンについて記入してください。
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A.
10年後に、私はお客様の毎日に有意義な時間を提供できる企画制作に、私がチームの核として挑戦したいです。 私には大学の地域調査実習の経験から、人々の生活を豊かにしたいという想いがあります。これを達成するためには、人々がわからない、難しいと感じていることを解消すること、随時その時代に求められていることを捉え、その都度サービスとして提供することの2つが必要であると考えます。これを実現させるために、貴社でまずは日々の業務の積み重ねを通してお客様の声を聞き、現在の課題やニーズを 把握したいです。また、積極的に業務に挑戦すること、意見共有や日常のコミュニケーションを通して、信頼を得られるよう努力します。そして、お客様が今必要とするサービスを提供したいです。 続きを読む