
23卒 1次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 最初に農業業界に関する知識をネットの情報をもとに深めた。農業業界の現状、課題、トレンドをまとめてインプットした上でそれぞれに対して自分なりの考えを言えるようにした。次に種苗業界についても同様にネットの情報を収集した。種苗業界というニッチな業界であったため、他社と比...続きを読む(全327文字)
タキイ種苗株式会社
まず、事務系の選考では農業や種苗への関心というよりどのような人物かについて深堀り、質問されるためしっかり自己分析をし、自分のパーソナリティが同社の方針と一...続きを読む(全273文字)
面接はザ「面接」というより雑談ベースで進むため、柔軟な対話能力があるかどうかが選考通過を左右すると思う。また、海外で働くことへの興味、営業職への適性を面接...続きを読む(全110文字)
まず、冬などに開催されるインターンシップに参加したほうが良い。インターンシップに参加することで複数の選考ステップをスキップすることができ早期選考に応募する...続きを読む(全144文字)
この企業は職種別に選考を行っております。私は営業部を志望しましたが、種苗業界は男性社会です。接待もありお酒を飲む必要もある場面があると思います。農家さんに会いに行くため運転スキルも必要な可能性も高いです。そういったことを知った上で応募していることも内定を得るためにも必要だと思います。女性の方は営業部はまだまだ男性社会ですが、その中でもやっていけるんだという強さをアピールすることが求められると思います。
続きを読む女性には少々高い壁があるかと思います。ですが内定がもらえないわけではないので女性だけど男性同様働けることを証明する必要があると思います。営業部にとって必要なスキルは何かそういった視点で企業分析をすることも内定を貰う上で大切だと思います。
続きを読むこの企業は説明会をいろいろなところで行っております。興味のある方は早期に参加されることをお勧めします。また2月にはインターンシップを行っておりますので面接を受ける前に参加するのもいいかと思います。インターンには選考がありますので注意してください。
続きを読むインターンシップへの参加や、OB・OG訪問を積極的に行うことが大切だと思います。私自身もインターンシップに参加することで仕事内容の理解が深まり、エントリーシートを書く際にすごく参考になりました。馴染みのない業界だと感じる方ほど、自分から足を運んで情報をつかみに行って欲しいです。内定するために、面接の練習などは特に必要ないと思います。会社に合わせてつくりあげた自分ではなく、素直な気持ちで面接に挑んで欲しいです。
続きを読む明るく元気にふるまうことに尽きると思います。面接では「学生時代頑張ったこと、志望理由」などは深く聞かれることはなく、雑談形式で行われます。また1回の面接が毎回20分しかないので、常に明るく振る舞う、また素直さな気持ちでのぞむこといんでいい印象につながると思います。
続きを読む周囲でもタキイ種苗を受けている友人は多くいましたが、エントリーシートで落ちている子はいませんでした。肌感ではグループディスカッションで3分の1に絞られ、1次面接でさらに半分くらいに絞られているように感じました。ですのでグループディスカッション、1次面接は特に力を入れて挑んでください。
続きを読むレバレジーズ株式会社
正直そこまで迷いませんでした。その理由として、「人」という面でタキイ種苗の方が圧倒的に魅力を感じたからです。面接や最終面接の前に行われた座談会で、「この会社の雰囲気は自分にあっている、辛いことがあっても頑張れそう」と感じました。また他社は全国転勤であるのに対し、タキイ種苗では関西で勤務ができる点にも非常に魅力に感じていました。さらに社員食堂はどの会社と比較しても魅力的だと感じます。”安い・美味しい・ヘルシー・健康的”の全てがそろっています。
続きを読む会社名 | タキイ種苗株式会社 |
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フリガナ | タキイシュビョウ |
設立日 | 1920年5月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 745人 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 瀧井傳一 |
本社所在地 | 〒600-8243 京都府京都市下京区梅小路通猪熊東入南夷町180番地 |
電話番号 | 075-365-0123 |
URL | https://www.takii.co.jp/ |