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静岡中央銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)

株式会社静岡中央銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

静岡中央銀行の 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLが前日送られてくるので、それをクリックして入室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接前に人事の方との面談があります。私の最寄り駅に支店があることもあり、地元の話をしてくださり和やかでした。その面談では選考状況を聞かれます。その後、人事部長との面接も終始和やかです。質問内容は人物重視ということもあり、学生時代の話ばかりでした。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことはボランティア活動でした。グループで行ったものあれば個人的に依頼があった方のご自宅に訪問するなど、様々な活動を行いました。具体的な活動内容をお話してもよろしいでしょうか。中でも特に印象に残っている活動がグループで行った高齢者施設での活動です。事前に高齢者施設にアポイントメントを取り、施設見学や職員の方との話し合いを繰り返す中で、「アクティビティを開催しても利用者の参加率が低い」という課題を発見しました。そこで、私たちは「参加率100%」という目標を掲げ、アクティビティ企画のための話し合いを重ねました。その結果、施設では前例がなく、大学生らしい発案をすれば興味を持っていただけるのではないかと考え、「ボディフェイスペイント」を企画しました。実際にアクティビティを行うと今までにない経験に喜んでくださり、ご自身の腕や、私たちの腕や顔に楽しそうにペイントをしていました。また、参加率は100%と掲げた目標も達成することができました。みんなで掲げた目標に向かって取り組み、その目標を達成できたことは自分の自信にもつながり、有意義な経験だったと考えています。これをジェスチャーを加えながら話しました。【学生時代にこれはやっておけばよかった、失敗したことはありますか。】これについては全く考えていなくて「○○系の授業がまったくできなかった」と答えてしまいいました。今思えばしっかり自己分析をして、「○○ができず後悔しているが反対に△△ということに取り組むことができた」」というふうにポジティブに回答すべきでした。ですが、このように考えていなかった問いに対しても基本的にはきはき答えていたので、内容が薄くてもそこまで印象が下がることはなかったのではないかと思います。思っていた以上に志望動機や静岡中央銀行の知識を問われる質問はなく、学生時代のエピソードを深堀されました。質問にはもやもやと答えてしまい、面接直後は絶対に落ちた…と思いました。でも受かっていたということは、とりあえず笑顔で愛想をよく話すことが大事なのだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答は抽象的になってしまいましたが、面接前の面談や、面接中のアイスブレイクで気さくに笑顔で話したことが評価していただけたのではないかと思います。

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公開日:2021年6月2日

最終面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡中央銀行沼津本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】着いたらまず、自分だけしかいない待合室に案内されます。人事の方からこれまでの選考を通しての私の印象について教えていていただけます。その後、面接官の肩書と名前、本日の流れを説明されます。それが終わると、また別の人事の方との面談となります。現在の選考状況を聞かれ、その中での静岡中央銀行の志望度を聞かれます。また、このタイミングで逆質問があります。その後面接となりますが、会場のドア前まで人事のお二人が付き添って下さり、「頑張って」と応援してくれます。面接終了後もドアの前で待っていてくださって「お疲れさまです」と声をかけてくれます。そのあとは帰るだけですが、エレベーターまで会話を交えながら送って下さって、最初から最後まで人事の方の対応が素敵でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/常務【面接の雰囲気】終始和やかでした。「ここまでどのように来たか」を聞かれ、地元の話もしながらアイスブレイクといった感じでした。質問内容についても知識を問うものはなく、本当に学生が本来の姿でいれるような環境を作って下さってます。【なぜ金融業界を志望しているのか。配属希望はあるか。】私は○○で~のような接客のアルバイトをしていた中で、もっとお客様に長期的に寄り添いお客様の生活や人生を支えられる仕事をしたいと考えておりました。また、これまでのボランティア経験を通して、地域に貢献できる仕事がしたいと思っているため、地域密着型の金融を志望しております。ここでは業界の志望理由だけ聞かれ、静岡中央銀行の志望動機は聞かれませんでした。どのような回答に対しても頷きながら聞いてくださったのが印象的でした。配属希望に関してはESでも記入欄があります。「できれば自宅から」を選択していました。「○○駅ならどこでもいけちゃうね。安心してねすごい端っこにするとかないからね。」と笑いながら常務がおっしゃって下さって、安心して入行できると思いました。【地元に支店があったためその支店を見たことがあるか、静岡中央銀行の口座はあるか】小学生の頃から○○や△△の取り組みがあったため、小さいころから「しずちゅう」として親しんできた銀行です。実際に××支店で○○の取り組みに参加したこともあり、そういったとろからも地域密着型の金融であると感じています。また、自身の口座はありませんが、○○で△△だったことから、母が口座を持っております。といったように自分の経験から話すことが多くありました。地元に支店があったことが大きかったなと思います。雑談とまではいきませんが地元について楽しく会話する気持ちで笑顔で話しました。面接官の方も地元の支店を経験していたりということもあり、基本的には地元の話でした。こういったとことからも、他の銀行にはない、地域密着を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく最初から最後まで笑顔を貫きました。始めの人事の方との挨拶から笑顔で話すように意識していたら、人事の方に「笑顔が素敵です」と言っていただけました。実際はとても緊張していましたが、「あんまり緊張してない?」と言われるほど明るく笑顔で話しました。面接でも笑いが起きる(実際には私が常に笑ってる)ような和やかな雰囲気だったので、素直に私の考えを話すことができ、それを評価していただけたと思っています。

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公開日:2021年6月2日

1次面接

総合職
19卒 | 常葉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長であるということを最初に知らされていた。この集団面接の前に人事の方と1対1で別室で軽く今受験している企業等の話をして気持ちが軽くなるようにお話をしてくださいます。本番の面接は温かい雰囲気でところどころ笑ってくださったり1人1人をしっかりと見ようという気持ちが感じられました。【銀行の営業についてどのような印象があるか】就職活動をするまでは、ドラマなどの影響などもあり雨が降ろうが雪が降ろうが、断られ続けてもバイクで回り支店に帰ればノルマに追われて精神的に辛いものだろうと感じていたのが正直なところです。しかし、説明会などで金融業界のお話、具体的な営業についてのお話を聞いていくなかでお客様のためにニーズを聞き出しお客様の必要とする商品を提案しより豊かな生活にしてもらうお手伝いができる仕事であると気づくことができました。ノルマは避けて通ることのできない道ではあると思いますが、あくまで目標であり、ノルマがあることによってノルマがなくやりがいを感じられないということはなくなるのではないかと感じるようになりました。高い目標があったほうが自分を成長させるいいスパイスになるのではないかと思っています。【最終的に企業を決めるポイントは何か】勤務地や休日等も大切ですがやはり私が最後に企業を決める際に大切にしたいのは、働く方の雰囲気、一緒に働きたいと思える方がいるかどうかです。働く環境において一番大切なのは人間関係だと思っていて、職場の人間関係が良いとお客様にもそれが伝わり信頼につながると思いますし、仕事もはかどることだろうと思います。また、一緒に働いていきたいと思える方に出会うことができれば、仕事でなにか辛いことがあったとしても乗り越えていくことができると感じるからです。そして、その方を目標に頑張っていくことができるのではないかと考えています。両方とも人間関係に関することですが、やはり人間関係は1番大切であると感じるのでどんなにいい条件の企業があったとしても私は雰囲気のいい企業を選びたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと笑顔で答えられたことが大きいと思います。また、集団面接なので営業に対しての考え方など他の人と似たような考えなことがあるかもしれませんが他の人と少し視点を変えて自分の意見を述べたときは評価されたのかなと感じます。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
19卒 | 常葉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】代表取締役社長/取締役2人/人事部長【面接の雰囲気】4人対1人だったので緊張感はすごかったです。しかし、趣味などについても聞いてくださったり終始温かい雰囲気ではありました。また、人事部長の方はこの面接では質問はしてきませんでした。【どうして心理を学んでいるのか】私は、中学時代にいじめにあい不登校になってしまったことがあります。その時に同級生はもちろん先生や親にも頼れず辛い時期を過ごし人を信用することが難しくなってしまいました。しかし、適応指導教室での経験を通し、人といる楽しさや人を頼ることを学び高校へ進学しました。私自身の気持ちが落ち着いてから、あの時自分の心はどうなっていたのだろう、加害者の子たちはどんな心境で私に対して嫌がらせをしていたのだろう、親とうまくいかなかったり親を疎ましく思っていたのはなぜだったんだろうと考えるようになりました。そこで、大学で心理学を学び当時の心境や人と関わる術を勉強し自分の人生を顧みて今後の自分のためになることが勉強できたらいいなと感じて心理学科に進学を決めました。【作文で法人営業をやりたいと書いているがなぜかもう少し聞かせてください】志望理由でも述べたように、私の就職活動の軸は地域に貢献していきたいということでした。もちろん個人のお客様も大切なので個人営業にも興味がありますが、地域全体を盛り上げていくためには地域の企業を支えていくことが大切だと感じています。融資をおこなうことで地元の企業が元気になることで地元経済が活性化し、地域全体が盛り上がると考えていて、私は銀行員としてその活性化を陰で支えていくことができたらと思いました。私の仕事が最終的には地域全体のためになると考えればやりがいも生まれますし、より仕事に邁進しようと思えるのではないかと思います。私のコミュニケーション力を生かして企業の社長様などと円滑な関係を築き自分の各業界に対する知識も増やしていくことができたらと感じたので法人営業に挑戦してみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で緊張しましたが、最初の挨拶から明るく笑顔で面接を楽しむつもりで臨みました。この明るく笑顔でというのはやはり営業活動などをするうえで大切なことだと思うのでそこは評価されたかなと思います。何を聞かれても自分らしくいようと心掛けていました。面接官が話しているときなども気を抜かず相手の話を真剣に聴こうという姿勢は評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

総合職
19卒 | 京都女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(何年目かは不明)【面接の雰囲気】説明会で説明をしていただいた方との個別面談であった。次の面接へ進む前の事前面接であるのであまり緊張せず話してほしいと終始和やかに面接を行ってくれた。【夏採用で今就活をしていますがなぜ関西での他の業種選考をすべてやめ金融を受けているのか。】実際民間就職では関西を中心に始めは独立法人やメーカーを中心に受けていましたが、やはり関西で就職活動をしていく中で関西よりも地元静岡に帰って仕事がしたいと思い静岡に戻って就職活動を始めました。大学を京都で過ごしていく中で地元静岡の人の温かさややさしさに気づき、長年過ごした静岡のすばらしさとを改めて感じ地元静岡で何か貢献できる仕事をしたいと思い関西の就職活動をすべて辞退してでも静岡に帰ってこようと思い夏採用を受けています。両親が銀行員ということも金融業界を受けている志望の一つではありますが、静岡の地域貢献が大きく直接できる業種は何であるかと考えたとき、金融面から静岡に多くある中小企業を支ていくことが地域活性化につながると思い金融を受けるようになりました。【なぜ関西では独立法人ばかり受けていたのか。途中で辞退したのはもったいなくないか。やはり関西で就職する方がよかったのではないか。】もともと公務員に似た業種を考えており、私が志望していた独立行政法人は一人一人が専門性の高い仕事が長期にできるものであったので受けていました。とても少人数でしか採用していただけない中で選考を進めていくことができ途中辞退をしたことは少しもったいないなと思うことはありましたが、独立行政法人は勤務地が一生大阪であることがあり地元に帰ってこれないということがやはりネックになっていました。地元の静岡に帰って仕事をしたいという気持ちの方が強かったので改めて考えても夏採用で関西よりも静岡で就職活動でできていることに公開はありません。地元静岡での就職活動の方が人事の方が個々の人柄を見て面接をしてくれていると感じ自身の志望理由や企業に対する熱意をしっかり聞いてくれているので静岡で就職活動を行ってやはりよかったなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】関西の就職活動をすべてやめて夏から新たに就職活動を進めていて焦っていない姿や堂々としている姿がよかったのではないと思います。地元で働きたい思いや熱意を率直に伝えられたのが良かったと思います。

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公開日:2018年10月5日

2次面接

総合職
19卒 | 京都女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(人事の一番偉い方であった年配の方)【面接の雰囲気】集団面接で人事の方が二人の質問に対する意見を聞いて二人(または3人)の面接評価を比べて行っているような感じであった。【就職活動においての軸は何であるか。自身の軸に沿って就活の内定がて出たらすぐ辞めるのか。】私の就活においての軸は地元静岡で長期的に誰かに貢献できる仕事であるかどうかが軸であり、この軸をもとに就職活動を行っています。もともと公務員を志望していましたが公務員はトップダウン型で人々に関わることができるからこと公務員を志望していましたが、公務員でなくても銀行員として金融面から多くの地元静岡の方と関わり仕事ができ、さらに銀行員は長期的に人と長年信頼関係を気づき関わり合いながら仕事をしていくので公務員よりもお客様と深い関係をもってお客様のライフプランに合わせて長い人生を支えていくことができると思っているのでそれも一つの地元貢献であると思います。この長期的に地元静岡で貢献できる仕事であるかどうかを軸に就職活動を行っていますが私は7月までに就職活動を終わらせることを目標に今現在行っているので内定が出たらすぐに就職活動を終わらせます。【自身の大学で学業においてやっていること。またなぜこの大学を選んだのか。】大学では法学部で行政法総論を専攻し、特に取消訴訟における処分性の拡大について研究しています。利害関係人が不利益を被る恐れがある行政計画は従来の判例の多くは一般抽象的性格が強いとされ具体性が欠くため処分性が認められず取消訴訟によって取り消すことができないとされています。その中で具体的な行政目標とその実現のための施策を体系的に示した行政計画で利害関係人の実行的権利救済を図るためどの段階で取消訴訟が認められるのが合理的であるか判例的価値の高い裁判事例を用い検討しています。また私は、この大学は全国で女子大学初の法学部ということで女性的視点から法律科目やジェンダー問題について学んでみたいと思いこの大学に進学を決めました。実際女子の中で多くの女性的視点かジェンダーに関わる問題や法律を討論する機会が多くあり、実践的に意思をもって発言する能力が身についたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので一緒に行ったもう一人の就活生との比較がされていることが感じ取られた。自分の性格を理解し性格において負の部分をどのように受け止め改善しているかなども聞かれるため率直に簡潔にわかりやすく面接官に伝えることが評価されると感じた。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

総合職
18卒 | 東京経済大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長でしたが、特に緊張はしなく、世間話から入りました。とても和やかな感じだったと思います。ほかの学生もリラックスした感じでした。【学生時代に頑張ったこと、そこから得たこと】個人経営の居酒屋でのアルバイトです。平日の来店客数をどうすれば増やせるか考え、多くのお客様に来店してもらうことを目標にしました。そこで私は、SNSを用いて情報を発信したり、チラシを作り友人や多くの部室を回り、配りました。また接客の部分では、会話の中から新規のお客様の名前などといった情報を教えていただき、臨機応変に接客することで、また来たいと思ってもらえるように心がけました。その結果、多くの部活やゼミで使ってもらえるようになり、個人の常連客も10人以上増え平日の来店客数を2倍以上増やすことができました。私は、この経験から目標を設定し行動する力を養うことができました、そして自分から一歩踏み出すことで新たなことを知ることができたことや行動する大切さを学びました。【自分の苦手なことについて】私が苦手としているのは、人前で話すことです。私は、幼少の頃から緊張しがちです。ピアノの発表会や、授業での発表など人前で話すことが大変苦手でした。発表が始まってしまえば緊張はなくなりますが、始まる前が特に緊張してしました。ごはんがのどに通らなかったりなどとても苦労しました。今でも人前で話すことはとても緊張しますし、失敗したら恥ずかしいなと思うことが多々あります。ですが、どうせやるなら悔いのない結果で終わりたいと腹をくくるようになってから自分自身緊張はしますが、良い意味で楽になって話すことができていると思います。また最近では、誰も自分の話は聞いてないと思いながら話すようにしています。笑いを入れて話すように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの学生に遠慮してしまった部分があったのかもしれません。何がダメだったのかよく分からないところが悔しいです。

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公開日:2017年12月13日
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静岡中央銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社静岡中央銀行
フリガナ シズオカチュウオウギンコウ
設立日 1926年11月
資本金 20億円
従業員数 427人
売上高 125億3300万円
決算月 3月
代表者 清野眞司
本社所在地 〒410-0801 静岡県沼津市大手町4丁目76番地
平均年齢 38.5歳
平均給与 549万4000円
電話番号 055-962-2900
URL https://www.shizuokachuo-bank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1579813

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