2019卒の京都女子大学の先輩が静岡中央銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社静岡中央銀行のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事(何年目かは不明)
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
関西の就職活動をすべてやめて夏から新たに就職活動を進めていて焦っていない姿や堂々としている姿がよかったのではないと思います。地元で働きたい思いや熱意を率直に伝えられたのが良かったと思います。
面接の雰囲気
説明会で説明をしていただいた方との個別面談であった。次の面接へ進む前の事前面接であるのであまり緊張せず話してほしいと終始和やかに面接を行ってくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
夏採用で今就活をしていますがなぜ関西での他の業種選考をすべてやめ金融を受けているのか。
実際民間就職では関西を中心に始めは独立法人やメーカーを中心に受けていましたが、やはり関西で就職活動をしていく中で関西よりも地元静岡に帰って仕事がしたいと思い静岡に戻って就職活動を始めました。大学を京都で過ごしていく中で地元静岡の人の温かさややさしさに気づき、長年過ごした静岡のすばらしさとを改めて感じ地元静岡で何か貢献できる仕事をしたいと思い関西の就職活動をすべて辞退してでも静岡に帰ってこようと思い夏採用を受けています。両親が銀行員ということも金融業界を受けている志望の一つではありますが、静岡の地域貢献が大きく直接できる業種は何であるかと考えたとき、金融面から静岡に多くある中小企業を支ていくことが地域活性化につながると思い金融を受けるようになりました。
なぜ関西では独立法人ばかり受けていたのか。途中で辞退したのはもったいなくないか。やはり関西で就職する方がよかったのではないか。
もともと公務員に似た業種を考えており、私が志望していた独立行政法人は一人一人が専門性の高い仕事が長期にできるものであったので受けていました。とても少人数でしか採用していただけない中で選考を進めていくことができ途中辞退をしたことは少しもったいないなと思うことはありましたが、独立行政法人は勤務地が一生大阪であることがあり地元に帰ってこれないということがやはりネックになっていました。地元の静岡に帰って仕事をしたいという気持ちの方が強かったので改めて考えても夏採用で関西よりも静岡で就職活動でできていることに公開はありません。地元静岡での就職活動の方が人事の方が個々の人柄を見て面接をしてくれていると感じ自身の志望理由や企業に対する熱意をしっかり聞いてくれているので静岡で就職活動を行ってやはりよかったなと思います。
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静岡中央銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社静岡中央銀行 |
---|---|
フリガナ | シズオカチュウオウギンコウ |
設立日 | 1926年11月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 411人 |
売上高 | 140億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小森博史 |
本社所在地 | 〒410-0801 静岡県沼津市大手町4丁目76番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 564万3000円 |
電話番号 | 055-962-2900 |
URL | https://www.shizuokachuo-bank.co.jp/ |
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