静岡中央銀行の企業研究一覧（全4件）

ディスクロージャーと中期経営計画にはあらかじめ目を通して、独自の取り組みや数的なデータを知るようにしました。説明会でCSSHOPや独自の商品などについて軽く説明があるので、それについては改めて企業のホームページから確認するとよいでしょう。しかし、面接は人物重視ということもあってか、そういった知識を問うような質問はありませんでした。面接で問われないということはESに落とし込む必要があると思います。ESだからまず通ればいいや、ではなく、今後の選考に影響してくる大事な資料となるので手を抜かずに書いてください。また、ESとは別に小論文で「入行したらやりたいこと」を書かなければいけないので、銀行の業務内容を頭に入れておくのはもちろんのこと、その仕事をする上でどのような意識が必要かを考えておくとよいと思います。それについては金融業界の説明会をいくつか受けていれば自然に頭に入るはずです。 続きを読む

まず、金融業界について知っておくことが１番重要だと思います。信用金庫と銀行、第二地方銀行である静岡中央銀行がどのように違うのかどのような特色があって他と異なっている強みなのかを調べて言えるようにしておく必要があるでしょう。また、１次の際にどんな仕事をしたいかという作文の課題があったので自分が何をしたいのか、それはどうしてなのかをしっかりと文章にできるようにすることが大切であると思います。作文でも細かいことを事前に知っておくと書きやすくなると思いますし、面接でも自分のビジョンを明確にしておくことではっきりと自信を持って答えることができるようになるので、インターンシップや様々なイベントで静岡中央銀行に触れておくことが必要です。後は、ホームページの先輩の声という部分を見て実際に働いている人がどのように感じているかを知ることで雰囲気がわかるので、雰囲気がいいと思えたらそれを面接でアピールするのもいいかと思います。現場の雰囲気を知るために支店見学もさせていただけるので興味がある人はぜひ行ってみるといいと思います。私は行っていないので行っておけばよかったと思っています。 続きを読む

静岡及び神奈川の第二地方銀行であり、なぜ各県の地方銀行ではなく第二地方銀行である静岡中央銀行を選んだのかを焦点におき具体的な理由を言えるようにしていること。特に第二地方銀行であり他の地方銀行よりも規模が小さい銀行がこれから生き残っていくためにすることは何が必要であるか。金融業界の企業研究だけでなく地域や街づくりのための活動と絡めて企業研究を行っていくことが必要であると思った。説明会でもらったパンフレットを見るだけでなく実際に近所に静岡中央銀行がある場合は実際に店に訪れて店内を見てみると働くイメージが浮かぶと考えられる。静岡方面であると伊豆や下田方面の支店は活気がないと問題視されることがあるがその部分の問題を自分ではどうとらえるか考えてみるといい。また全国の大手銀行で働くより地方銀行で長く働く良さについても問われるので地方としての銀行の役割は理解しておくことが大前提です。 続きを読む

この銀行の企業研究で行ったことは、静岡には、４つの銀行があり、その中でもこの銀行は第二地方銀行ということでほかの銀行との違いやどういう仕事をしているかを就活サイトといったネットや本、合同説明会、インターンシップといったもので企業研究を行いました。特に調べておいて役に立ったことは、志望動機にほかの学生と差をつけることができるので、インターンシップや合同説明会には、たくさん参加しました。もっとやっておけば良かったことは、SPIを含めた筆記試験対策です。勉強があまり好きではないので、やる気が起きなかったのですが、やらなくては、先に進めないので、しっかりと対策を取っておくべきでした。有益だった情報源は、静岡の合同説明会でお話を聞いたことです。 続きを読む