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株式会社北海道新聞社

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2016年卒 株式会社北海道新聞社の本選考体験記 <No.1432>

2016卒株式会社北海道新聞社のレポート

年度
  • 2016年度
結果
  • 内定入社
内定先
  • 北海道新聞社
大学
  • 早稲田大学

選考フロー

インターン(8月) → インターン(3月) → ES(7月) → 筆記試験(8月) → 1次面接(8月) →2次面接(8月) → 適性検査(8月) → 最終面接(9月) → 論文要約試験+GD(9月) → 内内定(9月)

企業研究

北海道のことをよく知り、土地に対する思い入れを持つこと、そしてウソをつかないことが大事だと思います。そうでなければ、面接を担当する方は記者なので、ウソをついてもすぐに見透かされてしまいます。また...

志望動機

強みは、好奇心が旺盛な点です。子供の頃から体操、剣道、野球、卓球、ハンドボール、バレーボールと、様々なスポーツを経験してきました。趣味に関しても、読書、ギター演奏、サイクリングなど、色々なものに...

グループディスカッション(6名)

テーマ

地方紙の役割

グループディスカッションで採点者に何を評価されていると感じましたか?

6グループあり、10名ほどの役員が二人ずつペアになって各グループを約10分程度ずつ見る、という感じだった。受けている時点では、新聞社や北海道に関する知識などについて積極的に発言するべきなのかと思...

独自の選考・イベント

選考形式

論文要約試験

選考の具体的な内容

社説二本を30分以内に各300字以内で要約する、というもの。

1次面接 通過

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
記者/記者
面接時間
15分
面接の合否連絡方法
メール

評価されたと感じたポイント

新聞記者の仕事についての理解度や仕事に耐えうる体力があるかなど、新聞記者を目指すに当たって最低ラインを越えているかを見られているように感じた。本気度の確認のように思う。

面接の雰囲気

緊張を和らげるために笑顔で接してくれました。また、自分の想いを汲み取って同意してくれたり、アドバイスをくれたりした。

1次面接で聞かれた質問と回答

子供が大勢亡くなる事故が起こったと仮定し、その葬式の場にいる親に行って亡くなった子供の顔写真を貰ってくるよう上司から指示された場合、あなたならどうしますか?

親に対しては新聞の意義である「再発防止」の重要性を訴え、顔写真を貰えるように頼みます。しかし、他人である自分には簡単に顔写真を譲ってくれるはずはないので、線香を上げさせてもらったり、取材とは別に子供の話を聞くなどして、遺族に信頼してもらえるよう努力し、なんとか顔写真を譲ってもらいます。それでも...

今朝の新聞(どの新聞でも良い)の記事で、興味を持ったもの二つ、挙げてください。

記事の内容は忘れましたが、二つ答えました。ただ単に記事の見出しの言葉を答えるのではなく、記事の内容と、それに対する自分の見解を述べ、しっかりと考えながら紙面に目を通していることをアピールしました。面接官の片も、うなずきながら聞いてくれました。

2次面接 通過

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
記者/記者
面接時間
30分
面接の合否連絡方法
メール

評価されたと感じたポイント

新聞記者として具体的に何をしたいのか、時事問題についてどう思うかなど、非常に深い話が多かった。一次面接では基本的な適性を見て、二次面接ではさらにその適性の正確性を見られていたように思う。

面接の雰囲気

穏やかな口調で、こちらの意見がまちがっていると感じても一方的に否定はせず、互いを尊重した議論ができるように話を進めてくれたから。

2次面接で聞かれた質問と回答

自民党が安保法案を強硬採決させようとしていることについてどう思うか。

私は反対だ。そもそもなぜ採決を急ぐのかがわからない。日米ガイドラインの改定がその要因であるのなら、これほど出来レースな国会運営は馬鹿げている。それ以前に世界の潮流としては問題を対話によって解決しようとするのが主流であるのに、武力を増強しようとするのは時代の流れに逆行しているといっても過言ではな...

記者になって具体的にやりたいことは何か。

少子高齢化や人口一極集中の問題の取材。大学で社会保障について学んでおり、興味を持った。地元の北海道は全国的にも特に少子高齢化率や人口減少、札幌への人口一極集中などの割合が高く、見過ごせない。このような状況を改善させる一助となりたい。

最終面接 通過

形式
学生 1 面接官 9
面接官の肩書
役員
面接時間
10分
面接の合否連絡方法
連絡なし

評価されたと感じたポイント

面接官の人数が多かったので、そこでプレッシャーを感じないのかを見られているように思った。面接室まで案内してくれた人事の方も雑談しながら緊張をほぐしてくれたし、面接官の方々も疲れているように見えた...

面接の雰囲気

あまり深い内容ではなく、人柄について見られているように思ったから。

最終面接で聞かれた質問と回答

少子高齢化を改善させるために、どう取材するか。

記事の力だけでは、足りないので、地元の方と多く議論をして問題意識を高める。正直ここまで聞かれると思っていなかったので焦ったが、ゆっくり考えながら答えた。

朝日新聞の最終面接を蹴って北海道まで受けに来た理由は?

自分がやりたいのは少子高齢化。その最たるものが北海道の現状。地元を見捨てることは出来ないし、子供の頃から馴染んでした北海道新聞の記者になりたい気持ちが強いから。

内定者のアドバイス

内定に必要なことは何だと思いますか?

北海道を知り、北海道を愛し、新聞を毎日読むこと。この三点に尽きると思う。内定者を見ても性格や好きなもの、考え方もバラバラなので、とにかく上記の三点と自分らしさを存分にさらけ出すことが最重要課題だ...

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

先述した三点の度合いの問題ではないかと思う。正直、いくら考えてもそれぐらいしか思い浮かばない。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

最終面接から半分以下に絞られるので、最後まで気を抜いてはいけないと思う。インターンそれ自体は選考に無関係。詳しい説明会ぐらいの心づもりで良いと思う。筆記試験はアイヌ文化について勉強しておきましょう。