22卒 夏インターン
まず40分ほどで会社説明の後、ビジュアルプログラミングソフト「Scratch」を利用したプログラミングを行った。参考サイトを参照しながらオリジナルゲームを作るものだった。
続きを読む株式会社ネットワークテクノス 報酬UP
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課題・テーマ | ビジュアルプログラミングを行い、実際にプログラミングを体験してみよう |
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会場 | 福岡本社(百道浜) |
参加人数 | 学生4人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まず40分ほどで会社説明の後、ビジュアルプログラミングソフト「Scratch」を利用したプログラミングを行った。参考サイトを参照しながらオリジナルゲームを作るものだった。
続きを読むIT業界を数社見ているが、やはり自分にはハード面のモノづくりが向いていると思う。メーカーの方が、在籍している社員の雰囲気や事業を作り上げる楽しみが自分には合っているのではないかと考える。また、自分の会社のオフィスで安定的に仕事をしていきたいと考えているため。
続きを読むインターン参加の本選考への影響について特に示唆されなかった。またコーディングのみで自己紹介すらなかったため、私の人となりや強み弱みは周りに把握されていないと思う。
続きを読むメーカーを中心に考えていたが、IT業界を選択肢から消したわけではなく確認のために行ったような形だった。メーカーの中でも特に、半導体や精密機械、医療機器を中心に見ていた。それはインターンシップが終わってからも特に変わっておらず、自分が「おもしろい」と感じる業界である。学部生であるため、フィールドエンジニア職を中心に見ている。
続きを読む実際にIT業界に入ってみると、どうしてもハード面がありソフト面が成立するのだという思いを抱いてしまう。どのようなプログラムを組み実行できるかも、当然のことではあるが半導体の性能に依存してくるため、最先端のハード面のモノづくりに関わりたいという気持ちにはなってしまう。しかし、これからもIT業界は選択肢から外さず見ていきたい。
続きを読む実際にビジュアルプログラミングをがっつり行うことができる良い機会だった。学校ではついついソースコードを写したりしてプログラミングをさぼってしまうが、一からつくったことで「なるほど、ここはこうするとうまくいった」という発見があったので良かった。
続きを読むScratchは触ったことがあったが、やはりアルゴリズムを考えるのが難しかった。私はインベーダーゲームを作ったが、敵を並べたり、壁が壊れる演出をするのが難しかった。幸いサイトを参考にしてよかったため、参考にして作ってみた。また、自分の満足いくゲームをつくるまでに時間が足りない感じもあった。
続きを読むゲームを実際にお互いに遊んでみて、一人ひとりのゲームに対してフィードバックがあった。全体的な繰り返し制御についてなど具体的なアルゴリズムについてのフィードバックがありよかった。
続きを読む会社名 | 株式会社ネットワークテクノス |
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設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 35人 |
売上高 | 4億2200万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 田中達也 |
本社所在地 | 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目4番27号 |
電話番号 | 092-985-7833 |
URL | https://www.nwtcns.com/ |
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