
22卒 夏インターン

一週目は会社説明会が中心であった。 MSの会社概要から最新技術についての話、キャリアについての話まで様々な内容をこの週に学ぶことができた。これらを学ぶ上で...続きを読む(全386文字)
日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
一週目は会社説明会が中心であった。 MSの会社概要から最新技術についての話、キャリアについての話まで様々な内容をこの週に学ぶことができた。これらを学ぶ上で...続きを読む(全386文字)
1週目はインターン生同士で知り合うことやマイクロソフトの企業文化やビジネスモデルを知ることがメインでした。具体的には、自己紹介を行ったり、ゲームを通してお互い理解を深めました。事前に自己紹介の動画をアップロードしたので、話がうまく進めました。2週目からはチームに入り、実際の仕事内容や自分のいる部署の扱う製品を知ることがメインでした。最初の日に目標を設定して、それをどう達成するつもりかをマネージャーさんと一緒に考えました。3週目は社員の方の営業活動に同行して、普段どういう風に仕事するかを見るチャンスが多かったです。会社訪問の際、議事録をつけたりしていました。毎週のチームミーティングにも参加しました。4週目からはある程度仕事内容や職場に慣れてきたため、何か新しいことやインパクトを与えられるかを中心に頑張りました。他の社員の方のために何ができるか、アドバイスをもらいながら考えました。
続きを読む人事の方が研修プログラムを用意してくださいました。ゲームやディスカッションを通してインターン生同士で仲良くなりながら、顧客企業との基本的なコミュニケーションや社内システムの利用法などを学びました。配属先のチームの方への自己紹介や交流の場を設けてもらいました。部署によってアサインメントは異なるようですが、私の場合はまずチームメンバーとの1:1をして業務内容の理解を深めることが義務付けられました。部署によって3週目以降の内容は完全に異なります。私の場合は、本社に相談に訪れる顧客企業の方とのミーティングに同席させてもらい、どのような提案をしているか見学するなどしていました。大まかなアサインメントの指示がありそれに対して自由に動いていいと伝えられたので、社内で行われる顧客企業への説明会や製品ブートキャンプに参加したりして情報を収集していました。
続きを読む実際に業務を行う中でマイクロソフトが取り組む事業の規模感などを改めて感じ、この会社であれば自分がやりがいを持って仕事することができると感じた。また、インタ...続きを読む(全132文字)
インターンを通して複雑なIT業界の実情を知れ、参加していない学生よりどのようなビジネスモデルに基づいてそれぞれの業務が設定されているか理解しているとエントリーシートを書く際や面接で示せると思いました。
続きを読むインターンシプを通して、企業文化や重視する人材像を十分理解したため、選考にはかなり有利だと思います。何よりも、仕事と自分の適合度を1ヶ月半もかけて経験したため、業務内容だけではなく、自分への理解度も上がったと思います。
続きを読むインターンシップに参加してもしなくても最終選考という同じ場で評価されるため制度的に有利であるということはないが、インターン生の方が圧倒的にMSについて知っ...続きを読む(全99文字)
インターンシップ参加前は、自分の大学での選考と近いという理由で日系/外資系の金融業界を志望していました。しかし、銀行・証券/クレジット/生保・損保/その他など細かいところまでは決めておらず、またIT業界も本選考の選択肢としてはほとんど考えていなかったため就職活動はそこまで進んでいなかったように思います。
続きを読む今回のインターンを通じて、自分が「顧客の企業相手に議論して何かを解決する」ことが好きだと気付きました。そこから、参加前は見ていなかったコンサルティング業界も志すようになりました。もちろんIT業界の将来性も十分に感じられ、マイクロソフトだけではなくAWSなどと併せて本選考の視野に入れるようになりました。
続きを読むIT業界とITコンサルタントに興味を持ったのは、情報学科と情報学研究科のバックグラウンドを生かしたいからです。このインターンシップに参加する前に、ビジネスコンサルティングや金融業界も視野に入れて幅広く就職活動を行いました。説明会やオープンデーなどにも足を運んだが、行も内容並びに企業文化の両方を考えるとやはりIT業界は一番自分に会う業界だと感じて、志望しました。
続きを読むIT業界以外に、ビジネスコンサルティングや金融業界も視野に入れて幅広く就職活動を行うつもりではあるが、インターンシップを通して業界を絞ることができました。これからの世界はITを抜きにしては語れないということを十分理解して、この分野で頑張りたいと思うようになりました。ITを活用する業種やIT業界の他の会社の説明会にも行って、幅広く情報を取り入れたいと考えています。
続きを読むITスキルを生かすことのできる道に進みたいと考え、外資系で将来性の大きい業界を希望する思いもあったため外資IT・ITコンサルを中心に考えていた。豊富なキャ...続きを読む(全177文字)
マイクロソフトでのインターン経験から言えるのは、結局会社は入ってみないとわからない部分もあるということである。会社全体と特定の部署で雰囲気が異なることもあ...続きを読む(全199文字)
今まではアルバイトしか経験したことがなく自分が社会人として働いているイメージがつきませんでしたが、毎日本当の社員のように2カ月間働いたことでこれから社会に出るという意識が高まりました。また、働き方改革の最前線を見られたこともその後の就職活動で企業を選ぶ基準づくりに役立ちました。
続きを読むIT会社の働き方やビジネスモデルについて実際の業務を通じて理解を深めました。また、お客様が抱える課題を私たちの製品がどうのように解決するかをわかりやすく伝えることの大切さがわかった上で、お客様に製品を買ってもらうためにやらなければいけないことを知りました。
続きを読むとにかく自主的に行動することが身についた。頭を悩ませるだけでは何も進まず、とにかくアウトプットを出してフィードバックをもらい改善する、ということを繰り返す...続きを読む(全152文字)
アサインメントの内容が大まかなもので、それに対する自由なアプローチが何をしていいか当初は全く分からなくて困りました。ですが、社員の方々に積極的に質問したり1:1をしたりする中で方向性が定まり、他部署の方々や社外の方に自分から働きかけるようになりました。
続きを読む営業の仕事に取り組んでいたため、会社訪問などにも同行させていただきました。1日何社も訪問して、また訪問する際に解決しなかったことを調べないといけなく、体力的に厳しかったです。また、会社にどのように貢献したかという課題を与えられたため、業務のサポートだけではなく、課題を自主的に探さないといけないところが大変でした。
続きを読むマイクロソフトのインターンは基本的に自由であり、丁寧にお世話してもらえるようなことはない。今年はオンラインであったためますますその傾向は強まっていたかもし...続きを読む(全121文字)
何か提案するときに「目的をしつこく確認すること」、「ストーリーだてて話すことで相手に印象付けること」を意識するよう伝えられ、実際に顧客企業に一人でプレゼンする際に役立ちました。
続きを読むメンターさんやマネージャーさんは親切に指導してくれて、面倒見のいい社員さんが多かったです。質問をしても、丁寧に答えてくれたり、課題の達成に積極的に協力してくれたりするところが印象的でした。
続きを読むプレゼンはメッセージを込めて抑揚をつけることが大事というフィードバックが印象的であった。インターン期間中プレゼンを行う機会が複数回あり、淡々とした発表にな...続きを読む(全149文字)
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
早慶の学生が多い気はしたが、基本的にバラバラであった。所謂学歴フィルターのようなものは存在しなさそうである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 31人
参加学生の大学 :
東大早慶、京大東工大が5割、院生3割、それ以外はほとんどMARCH。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶出身者が7割くらいでしたが関西出身や海外出身者もいて多様なバックグラウンドを感じられました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
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フリガナ | ニホンマイクロソフト |
設立日 | 1986年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,076人 |
売上高 | 8858億円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | アーメッド ジャミール マザーリ |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番3号品川グランドセントラルタワー |
電話番号 | 03-4332-5300 |
URL | https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp |