
24卒 冬インターン

TIS株式会社 報酬UP
TIS株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。TIS株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
午後に集められ、グループワークから始まった。内容は仮想のクライアントに最適なITソリューションをチームで協議をし、他チームにプレゼンを行うというシンプルなもの。そこから、会社説明会に移っていった。
続きを読むアイスブレイクや企業説明を午前中に行い、午後からは早速チームでのプログラミングに移った。 まず、今回使用したJAVAの開発環境を整えたり、チーム開発を行う上で使用するGithubについて勉強した。1日目の後半の続きで、引越し業者のHP改善を進めた。 最後の1時間ほどで、各グループの成果を発表し、最優秀チームを投票により決定した。 その後、懇親会を行った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、システムインテグレータやシステムエンジニアといった業界・職種を志望していた。 その理由として、大学で情報工学を専攻していたため、自分のスキルを最大限発揮したかったということが挙げられる。 他にも、地元の自動車メーカーやそれに関連したメーカーでのソフトウェア開発部門を志望していた。
続きを読むインターンシップを通して、システムインテグレータやシステムエンジニアについての理解度が深まり、志望度が増加したため、志望企業・志望業界が変化したということはなかった。 また、インターンでのフィードバックを通して、自分の弱み・改善点を明らかにすることができたため、その後の就職活動ではそれを活かすことができた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
日東駒専、GMARCH、地方国公立がボリュームゾーンといった感じ。特に参加する為に学歴が必須というわけでもない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
関西方面の大学の方が多いように感じたが、遠方の大学からも何人か参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学生同士で所属大学を教える機会がなかったので、参加学生の学歴は分からない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学院生が半分以上であった。学歴は日東駒専から旧帝大まで幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCHや早慶などの大学が多い気がしました。院生も一定数いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | TIS株式会社 |
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設立日 | 2008年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 19,843人 |
代表者 | 桑野徹 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
URL | https://www.tis.co.jp/ |