
26卒 夏インターン

BIPROGY株式会社 報酬UP
BIPROGY株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。BIPROGY株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ビジネス課題に対するITソリューションの提案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
チームビルディングとテーマ設定を進めた。チームビルディングでは話す項目が指定されグループメンバーで発表し合った。各グループ1人ずつ現場社員のメンターがついていたため、その注力領域の課題やホットトピックを教わった。プランニングがほとんどの時間を占めていたが、ゲストによる特別講演もあった。プランニングでは各自がリサーチした内容を共有したりメンターから意見をもらったりしながら進めた。午前中は最終発表準備で資料を作成したり原稿を書いたりした。午後から役員クラスの審査員3名を加えて最終発表を行った。1位の表彰と、各チームに対するフィードバックもいただいた。
続きを読む会社説明・オリエンテーションの後、新規事業のテーマが発表される。 新規事業のテーマはチームごとに異なる。事前にアンケートがあるが、必ず反映されるとは限らない。 その後は定義決め・アイデア出しなどの議論を行った。 なお、各チームに一人メンターが付き、議論の補助をしてくれる。 その日の最後に議論の進捗発表があり、審査員からフィードバックをもらう。 進捗発表の参加メンバーは自チームと日本ユニシス社員のみで、他チームの発表を聞いたり、聞かれたりすることはない。 ふりかえりをして、1日目は終了引き続き議論を進めていった。論点がずれたり、議論が進まなかった時にはメンターからアドバイスをもらった。途中、日本ユニシス子会社社長の講演会があった。 その後は1日目と同様に議論を進めて、審査員に対し発表を行った。 考えた施策を導入するとどれくらいの収益になるのか?などの定量的な指標があると良い などと言われた。 そしてふりかえりをし、2日目は終了2日目までに終えることができなかったことを各自、宿題として行い、情報共有を行った。その後、1時間ほど議論をしたところでパワポ作成を行った。発表は各チーム10分で質疑応答に5分ほどある。 その後チームに対するフィードバック、 メンターからの個人フィードバック・振り返りや順位発表、懇親会を行った。 順位発表は優勝チームのみ。
続きを読む自分が情報系の学生だということや、若手でもバリバリ活躍できたり、チャンスのあるような環境で働きたいと思っていたので、ITベンチャー・ITメガベンチャーを志望していた。しかし、日系大手企業の雰囲気も知りたかったので日系大手企業のインターンを探していた。また、IT業界のなかでもSIerは志望候補のひとつだった。
続きを読むこのインターンシップによって日系大手企業の雰囲気は知ることができた。特に「日本ユニシスは若手にチャンスを与える」と言い、40代の子会社社長の例をあげていたが、「40代は若手じゃないよなー」と思ってしまったのが印象的だった。自分の適性としては日系大手企業ではなく、よりスピード感があり、若手にチャンスのあるようなメガベンチャーやベンチャー企業に絞って探していくことになると思う。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHクラスがボリューム層だったと感じた。院生や地方国立大生も参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
同グループは早稲田2名、ICU1名だった。他チームについてはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
国立・私立と幅広く多かった印象です。とくに地方国立大学が多かった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
旧帝大,中堅国公立,MARCHなど様々であったため傾向はみられなかった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
国公立の人がほとんどであった。MARCH、名古屋大学、筑波大学。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | BIPROGY株式会社 |
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フリガナ | ビプロジー |
設立日 | 1970年10月 |
資本金 | 54億8300万円 |
従業員数 | 8,397人 |
売上高 | 3701億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齊藤 昇 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号 |
平均年齢 | 46.4歳 |
平均給与 | 850万円 |
電話番号 | 03-5546-4111 |
URL | https://www.biprogy.com/ |
採用URL | https://pr.biprogy.com/recruit/recruiting/ |
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