
23卒 夏インターン

初日にイントロダクションとチームビルドを行った。その後、実際の事例を参考に、ある課題に対するソリューションを考えた。また、個人ワークではビッグデータのハン...続きを読む(全201文字)
BIPROGY株式会社
BIPROGY株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日にイントロダクションとチームビルドを行った。その後、実際の事例を参考に、ある課題に対するソリューションを考えた。また、個人ワークではビッグデータのハン...続きを読む(全201文字)
会社説明会とテーマ発表が行われます。後に、アプリケーション作成にあたり、どの機能を作成し、いつまでにやるかなどスケジュールを作成します。残りの時間は全てア...続きを読む(全169文字)
前半2日は要件定義や設計の仕事の体験型のグループワークを行いました。具体的に実装したい機能があって、どんな技術を選定するか、どんなネットワーク構成で組むの...続きを読む(全279文字)
会社説明をしてもらいました。どのような研究を行っているかなどの説明もしていただきました。また、研修に似た簡単なビジネスマナー講座もありました。また福利厚生が整っているのが強みなのか、詳しく説明されました。主に発表の準備を行いました。パワーポイントの作成と新規事業の立案です。価格戦略については詳しく数字まで出す必要がありませんでしたが、利益がきちんと出るかどうかは詰められました。最終日に人事と社員、学生たちの前で発表しランキング付けをしました。
続きを読むシンプルに社風が自分と合っているなと思ったことが大きな要因です。加えて、自分が働いている姿を少し想像できたのはかなり良かったです。また、夏季インターンシッ...続きを読む(全138文字)
インターンシップの間で、エンジニアの方のお話を多少聞く機会はあったものの、ワークから仕事のイメージをすることはできなかった。そのため、志望度の向上にはつな...続きを読む(全128文字)
結果的に志望度は上がりましたが、マイナスの面もいい意味で知ることができました。志望度が上がった理由に関しては会社の雰囲気です。風通しが良い雰囲気がありとても魅力的に感じました。マイナスの面は保守的な点です。良くも悪くも日本の企業という感じがしました。しかし長く働くうえでの手当てが手厚い点や風通しの良い点が良いと感じたため志望度は結果的に上がりました。
続きを読むインターンシップの参加によって自分が心の奥で求めているものが明確になった為、自身の求めているものと会社としての風土がマッチしていないと認識できたから。大手企業だから良いとかではなく、自分は何がしたいか、どういう風に働きたいのかというベースの部分と向き合うことができたから。
続きを読む社員さんの雰囲気や部署の雰囲気をオンラインではあるもののよく感じ取ることができました。仕事内容については深く理解できたわけではないが、比較的自由に勉強や案...続きを読む(全123文字)
正直SPIの出来がかなり悪いと感じたが選考を通過したため。しかし、社員や人事などから、インターンシップの参加者は選考で落ちないなどと言われたわけではなかったので有利になっているという確信にはなっていません。
続きを読むインターンシップでは学生に経験させるためだけではなく、ガッツリと人事が評価しているように感じたため。その後の面談で、ワーク中にこんなこと質問してたよねとい...続きを読む(全103文字)
夏季インターンシップ参加者限定の説明会が行われます。また、早期選考の案内が来る人もいれば来ない人もいるようです。この会社に入社したければ、早期選考にのって...続きを読む(全95文字)
もともとIT企業志望でした。学部自体が情報工学系だったため、学生時代に学んだことが生かせる企業に行きたいと考えたからです。また、新しいことに携われる会社、長く腰を据えて働ける会社のインターンシップに参加したいと考えていました。具体的にはその程度で、会社説明会などを通して魅力的に見えた企業に参加しようと考えていました。
続きを読む特に影響しませんでした。ベンチャー企業と比べた際、福利厚生がかなりしっかりしているイメージを持ったくらいです。それとは反対にベンチャー企業であれば若手の声は届きやすいのかなと感じ、大きい企業になればなるほど若手の声は届きにくいかなと感じました。あとはやはり、どの企業にも悪いところもあればよいところもあるということを痛感しました。
続きを読む参加前はITや金融に興味があり、また多くの人が知っているような大手企業を志望していた。その為どちらの要素もあるこの会社のインターンシップに参加した。参加してみると、自分の思っていたものと違ったので、インターン参加後は企業の規模に関わらず、幅広い業界をみることにし、会社として事業内容の面白さを重視するようになった。
続きを読むIT企業ならスピード感があり、若いうちから活躍できると思っていたが、インターンに参加して、大企業は長い時間かけて育てる風潮が強く、特にこの会社は5年かけて育てる風土であった。5年もかける必要あるのかと疑問に思った。ただ、社員さんは皆ほのぼのとした良い人が多い為、大多数の人にとっては働きやすくオアシスだと思った。
続きを読むインターンシップ参加前には、SIer企業やコンサルといった業界を志望していたが、インターンシップ参加後もそこは変わらずであった。ただ技術的な知識をやはり活...続きを読む(全177文字)
正直インターンシップ参加前には全くどんなイメージかも想像つかなかったのでイメージの変化はありませんでした。参加後のイメージとしては、ホワイトでガツガツやる...続きを読む(全187文字)
インターンシップ参加前は、自分が何をしたいか、どの業界が良いかなど全く決まっていませんでした。そんな中で、labbaseからスカウトが来たので、良い機会だ...続きを読む(全161文字)
このインターンシップに参加したことで、Sier業界にかなり興味を持つようになりました。この会社の社風はとても好きだったので、入社したい!という気持ちにかな...続きを読む(全174文字)
会社についてかなり理解を深めることができたと思います。会社の雰囲気についても社員交流などから感じられました。面接で求められることや、勉強しておくとよいことなどを教えてもらうことができました。また、人事の方から名前と顔を覚えてもらうことができたのも良かったと思います。
続きを読むIT企業でもいろんな種類があり、特にSler業界は自分がイメージしていたIT企業とは全然違うことがわかった。IT業界の中でも結構お堅い感じなんだと知った。また、大手企業は福利厚生や給与の魅力はあるが、野心や独立心が強くそれを隠せない人には合わないと学んだ。
続きを読む仮想クライアントを設定してのシステム設計や技術選定などは特に実際の仕事と近い部分を感じてSIerの具体的なイメージが掴めたので良かったです。後半のデータ分...続きを読む(全143文字)
技術力が足りないことを再認識できました。ただ、この5日間でアプリケーション作成に必要な知識は割とついたと思うので、収穫はかなりあったと思います。また、開発...続きを読む(全130文字)
前半の会社説明は聞いてる時間が長く、正直きつくかんじました。しかし、会社についての理解は深めることができたと思います。後半の発表については決められた時間の中では当然時間が足りず、少し延長してしまったとき、すぐに「遅くまで残らないように」と人事に言われ帰らされた。決められた時間の中できっちり終わらせましょうということであった。
続きを読むグループワークのメンバーに協力してくれない人がいると6人用の内容を少人数で行うことになる為、積極的に参加するメンバー一人一人の負担が重くなったこと。社員交流会の際も、社員の方に気を遣わせないように時間がある中で話さない人の分まで話すしかない為、気疲れした。
続きを読む2日間でデータ分析をして新規ビジネスを考えて、発表資料を作って発表は流石に重たかったです。データ分析、新規ビジネス立案、資料作成、どれか一つでも強みを持っ...続きを読む(全137文字)
アプリケーション作成にあたって技術力が不足していたことは大変でした。自分が使ったことのある言語はpythonしかなく、Django等のフレームですら触った...続きを読む(全153文字)
価格戦略など細かい数字は必要ないが、利益がきちんと出るのか深堀する必要があるといわれた。見やすいプレゼンを作るように心がけるといわれた。メッセージラインが簡潔にまとめれていた点を誉められた。
続きを読む交流会の中で、本音で質問に回答してくれた。会社の良い面も悪い面も本音で話してくれ、就職活動の際も自社に限らずいろんな業界をみることを勧めてくれるので、広い視野で選択することの重要性を学んだ。社員さんは良い人ばかりだった。
続きを読む考えたアイデアが本当に現場を好転させるのか、変わってはいけない大切なところが変わってしまっているのではないかと言われ、考え直すきっかけになりました。多角的...続きを読む(全98文字)
メンターさんの用事がなければ、チームに常駐してくれます。分からないことがあれば、すぐに質問をすることができました。「リアルで作業を行うよりも、Webの方が...続きを読む(全123文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学が多かった。地域などはかなり分散しており、全国から参加している感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学のレベルは不明ですが、大学院生が9割を占めていました。私のチームメンバーはかなり高学歴でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大からMARCHより下の私大まで幅広くいたように感じたので、あまり学歴は関係ないのかなと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立2割、関関同立MARCHが6割、その他2割 学歴はそこそこみるインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
地方大学5割、関関同立4割、院生1割。このデータは正直信用しないでください。全員聞いていないのでアバウトです。関関同立は多いイメージはありました。神戸大学や京都大学の学生もいました。関関同立以上の学生ばかりでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | BIPROGY株式会社 |
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フリガナ | ビプロジー |
設立日 | 1958年3月 |
資本金 | 54億8300万円 |
従業員数 | 8,068人 |
売上高 | 3176億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平岡 昭良 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号 |
平均年齢 | 46.0歳 |
平均給与 | 810万円 |
電話番号 | 03-5546-4111 |
URL | https://www.biprogy.com/ |