
23卒 冬インターン

1日で終わりなので、ICTの運用についてのプレゼンテーションを講義形式で聞いて終わりました。グループワークを行い、実際にチームで課題を解決するという体験。社員さんとの交流会で会社に対する疑問を払拭できた。
続きを読むエフサステクノロジーズ株式会社(旧:株式会社富士通エフサス) 報酬UP
エフサステクノロジーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エフサステクノロジーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | コンピュータのハードやネットワーク通信についての座学や実習。また、実際に取引先に出向いてサーバの保守運用の体験。 / 与えられた課題に対してどのように解決し、長期的に運用できるかを考える / ICT世界における運用についての理解 |
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会場 | 大阪の支社、オンライン |
参加人数 | 学生2〜30人 / 社員4〜7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 34%がありと回答 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
1日で終わりなので、ICTの運用についてのプレゼンテーションを講義形式で聞いて終わりました。グループワークを行い、実際にチームで課題を解決するという体験。社員さんとの交流会で会社に対する疑問を払拭できた。
続きを読むハードウェアについて学びました。グループワークを行い、与えられた課題に対してどのように解くかを考えました。社員の方の見回りはなく、オンラインで映像を見るだけであったので理解するのが難しかったです。ソフトウェアについてのグループワークを行いました。前半と異なるグループで発表を行いました。どのように提案すればお客様に対して満足度の高い提案になるのか考え、発表しました。
続きを読むコンピュータのハードやネットワーク通信についての座学や実習。具体的には、マニュアルを見ながら実際のハードを解体して、それをも一度組み直すといった作業について勉強しました。実際に取引先に出向いてサーバの保守運用の体験。具体的には、日本全体を支えるような大きなシステムに関係している各社に赴いて、サーバの保守運用の体験をさせていただきました。
続きを読む二部構成でした。まず、「就活準備パート」という企業が何を見ているのか?というご説明をいただいた後、「業界研究パート」に入り、業界の役割や他社との違いをご説明いただきました。
続きを読む自己分析・業界/企業研究・選考で注意すること、ICT業界研究、富士通グループ・富士通エフサスの説明、人事部員と内定者による質疑応答 基本的にはチャットを用いた質問。最後のパートはカメラ・マイクをオンにして質問ができた。
続きを読む最初に会社説明があり、その後富士通エフサスが取り扱っている商材の解説、そしてグループワークがあり、最後は質疑応答がありました。全体でかかった時間は3時間ほどでした。
続きを読む業界研究、富士通グループの説明、会社説明、就職活動における注意点、内定者(2021年卒業の大学生2名)との座談会、パネルディスカッション、他に行っているインターンシップの告知。
続きを読むICTビジネス体感ワークショップ(グループワークを通してICTソリューションビジネスの本質を体感)、就職準備セミナー(オススメの企業研究や業界研究の方法、インターンシップ企業の選び方など、内定者を通じて就活のアドバイス)、内定者・人事担当とのフリートーク(仕事内容や就職活動の体験談など、ざっくばらんに答えていく)
続きを読む前半はIT業界全体の理解や社会人としての心構えを学びました。その中で富士通エフサスの業界内や富士通グループでの立ち位置を理解しました。グループで話し発表する機会が多く設けらており、主体性が求められました。後半は企画立案に向けた準備を中心に行いました。グループごとに分かれ、社員さんから相手企業の課題をヒアリングし、解決策をチームで考えパワーポイントにまとめました。最後に評価とフィードバックを頂きました。
続きを読む人事部の方から富士通エフサスに関する企業の概要をまとめた説明会 そのあとに実際に現場の保守に携わっている社員の方からサーバの仕組みや不具合が起きた時の初期対応などを学びました。実際にサーバを解体して、サーバ内部を見たりすることで1日目に学んだ内容の理解を深めました。その後実際に社員の方が意図的にサーバに不具合を起こして、それを修理して、社員の方相手に保守の結果報告を行いました。
続きを読む志望度が上がりました。インターンシップに参加する事で社員の人々がどのような価値観や考え方を持っているのか知る事ができました。また、具体的な業務内容についても学ぶことができたため、実際に働く姿を想像する事ができ、自身のkキャリアプランについても分かりました。
続きを読む志望度が上がらなかった理由は、この職場で働く自分自身を想像することが難しかったからだ。そして、どうしてもプログラミングを学びたい、という気持ちになることもなかった。しかしながら、富士通エフサスの良さも知ることができたため、インターンシップに参加して良かったと思う。
続きを読むテレワークではなく、実際に会社に出勤して取引先の会社に出向いて保守運用の仕事をするというスタイルに更に興味を惹かれるようになりました。また、これからはさらにIT化が進んで、ハードよりもクラウドが伸びていきそうかと思っていたが、逆にIT化が進むことでハードの修理の需要も伸びるということを知り、志望度が上がった。
続きを読む最初は、会社についての理解が全くない状態で参加したインターンシップでしたが、社員の方々の雰囲気や教えることのうまさなど、この会社で働くと考えた時に自分ものびのびと仕事ができる雰囲気だと感じました。自分の考えていたものとは良い意味で違うこともたくさんあったため、インターンシップに参加することで企業の本音を知ることができました。
続きを読む大手メーカーの完全子会社あり、この時代においてICT業界が拡大市場にあることより、安定が望めるから。また、事業内容も幅広く、マルチベンダーであるので、多様な経験が詰めると思ったから。富士通エフサスの社風も、自分が望むような雰囲気であったので、志望度が上がった。
続きを読む実際に、早期選考の案内が届いたため他の就活生よりも先に選考を受けることができる。企業理解を実際の社員の方々から質問でき理解することができるため、Webだけで情報を収集している学生よりもリードできる。
続きを読む採用人数がとても多いように感じたので、インターンシップに参加したからと言って特段本選考に有利になるようになるとは思えなかった。しかし、社員さんととても仲良くなればその限りでもないかもしれません。
続きを読む面接を行っている際に2回ともインターンシップについての話題を触れられたからです。面接官の方にも伝わっており、高評価につながったのではないかと感じています。かなり優遇されていると思います。
続きを読む今回のインターンシップでは、応募をすれば参加ができるので、有利に働く可能性は低いと考える。ただ、今後開催される富士通エフサスのイベント等には優先されるのではないかと思う。
続きを読むこのインターンシップ後に複数daysのインターンシップのご案内をいただけます。しかしながら、そのインターンシップも先着順であるため、とにかくメールボックスを頻繁にチェックすることが大事です。
続きを読むIT系の企業の多くの職種を理解しようと様々なIT企業の様々な職種に応募していた。そのなかでカスタマーエンジニアという職種について理解しようと思い、富士通エフサスに応募した。様々な職種を理解することで、IT企業の中のどの業種に自分自身が進みたいかを理解し、本選考で有利に話ができるようにしようと考えていました。
続きを読むIT企業の中のカスタマーエンジニアという職種についてとても深く理解することが出来ました。エンジニアという職種はテレワーク主体なのかな、と思っていましたが、カスタマーエンジニアという職種については実際に現場に赴かないと保守運用ができないこともあり、テレワークが少ないということも理解することが出来ました。
続きを読むIT業界の企業に行こうと考えていました。その理由としてはもともとプログラミングを行っていた事もあり、その際に自分が作ったもので人々の抱えている課題を解決する事ができるという事にやりがいを感じたからです。また富士通という大きな事業基盤を持っている事もあり、インターン参加前から志望度高く見ていた企業でした。
続きを読む保守的な社風なのではないかと考えていたのですが、実際にインターンシップに参加してみるとそんなことは全くありませんでした。若手の社員さんから生き生きして業務に取り組んでいる事もお話から分かった事や生活に欠かせない存在になっている事も分かりました。そのため、就職活動の軸であるより大きな影響を与える業務を行いたいと考えてる事に合致していたため第一志望群になりました。
続きを読むSE業界を志望していたため、SE業界を幅広く見ていました。ユーザー系、独立系、メーカー系など幅広くのSE企業を見ることで、違うを把握するように見ていました。 SEを志望する理由はお客様の課題を発見し課題を解決することに価値を感じるからです。大学の講義でIT知識とプログラミングを学び、将来この知識を活かせる仕事をしたいと考えるようになりました。また、アルバイトでは、お客様の課題を発見し解決することに達成感と喜びを感じました。この2つの経験を活かせるのは、SEの業務だと考えています。 実際にこの企業のインターンシップでは、運用という部分に重きを置いていたため、他のSEとは違う観点で理解することができました。
続きを読む若手の方々の社員の方が非常に多くインターンシップに参加していました。その社員さんの方々は、仕事が楽しいと感じている方々多いと感じたことと、ワークライフバランスを意識していることがとても良いと感じました。実際に社員さんの方々は今の働き方と今のプライベートの楽しみ方をそれぞれの方が楽しそうにお話ししているのを見て、この会社は暖かい職場環境であり自分の好きなことができる時間も取れる会社なのではないかと感じました。 こういった素の部分が見れることが、インターンシップに参加する1番のメリットだと思います。
続きを読む夏までは幅広く業界を見ていたが、秋頃、自己分析の結果からIT業界や金融業界に興味を持ちはじめた。その中で、メーカー系やユーザー系、独立系、コンサル系のSIerを中心に研究を進めていた。それぞれ系統の違うSIerで、どのような差が出てくるのかを調べるために、メーカー系のSIerのインターンシップに参加した。
続きを読むこのインターンシップへの参加は、よりIT業界への関心が高まったように思える。富士通エフサスには、自分が企業選びにおける軸にしていたものに当てはまる部分が多かったからだ。今回で、志望業界・志望企業が絞られたわけではないが、これらの経験をもとに、他のSIerや、金融業界の企業と比較していきたいと思った。
続きを読むカスタマーエンジニアという職種について自分が実際に働いている姿が想像できるようになるほど理解できた。これからはさらにIT化が進んで、ハードよりもクラウドが伸びていきそうかと思っていたが、逆にIT化が進むことでハードの修理の需要も伸びるということを学べた。
続きを読む成長を続けるためにはどのような考え方をするのかがとても大切になって来ると感じました。理想のビジネスパーソンや富士通エフサスの社員さんが実際にどういった想いを持って働いているのかについて詳しくお聞きしたため、そうした考え方を学べたことは参加してよかったです。
続きを読むICTでの運用という、何となくの理解はしているもののハッキリとはわからない内容だったため、意味が明確になったことはとても良かった。また、実際に働く際でのイメージが湧いた。課題も実際に起こり得ることをテーマとしており、チームでその問題を解決するということはまさに社会人でもやることなのではないかと思う。社員の方々の説明する能力が高く、それをアウトプットできる環境を1日に凝縮している点はすごいと思いました。
続きを読む人事部の社員さんが担当だったため、面接のときに就活生に対して、注目している点などを聞くことができた。また、業界、企業研究を重点的に説明してくださったので、ICT業界についてより知識が深まった。 内定者さんの話も聞くことができたため、就活の進め方の参考になった。
続きを読む特に大変なことはなく、終始楽しくインターンに参加させていただきました。コロナ禍でありながらお昼ごはんも地元の美味しいお店に連れて行ってくださり、とても楽しく会話をすることができました。また、移動中の電車の中などでも社員さんに何でも聞くことが出来た。
続きを読む途中で離脱するメンバーが多かったことだと思います。インターンシップ自体が5日間あった事に加え、あまり大きな優遇がないという情報があったため、結果的にメンバーのモチベーションが低くなってしまったのではないかと考えます。またワーク時に社員さんがいなかった事も大きいです。
続きを読む班で意見をまとめ上げることは大変でした。私自身が初のインターンシップで初のグループワークであったこともあるのですが、グループワークで一つの答えを出すことの難しさを痛感しました。様々な班員の発言を引き出すこと、その発言の意図を汲み取ること、そして実際にワークに落とし込み一つの答えを出すこと。これらはやはり大変な作業でした。
続きを読むコロナの影響でオンラインでの開催となった。そのため、実際の会社の雰囲気はわからなかった。また、各パートの質問はチャットを用いられ、一斉に送信された質問を社員さんが選び、社員さん又は内定者さんが答える形だった。それなので、質問しても選ばれないと回答がない。ただ、プログラムの最後に時間をとって質疑応答が行われた。
続きを読む実際に各社に赴いてサーバの保守運用体験をさせていただき、ハードの修理などをしました。ネジを外したりする業務の際には、どの部分にどのネジがついていたかなどをテープを張ったりすることで覚えておけるようにと教えていただきました。
続きを読む社員の方から説明を受ける場面が多く、インターンで成長してほしいという想いを存分に感じる事ができました。人数が少ないながらも他のグループとそん色のない出来であった事を褒めて頂けました。
続きを読む課題解決型のワークをする際に、基本的に褒めてくれるようなフィードバックをしてくださいました。褒めながらも、さらに発展させていくにはこのような考え方が良いのではないかというような提案もしてくれたため、非常にやりやすかったです。また、他の班のワークと比較しながらフィードバックをしてくださったため、自分の班での問題点も認識できました。
続きを読む今回のインターンシップではグループワーク等の課題がなく、参加者も200人をこえていたため、それぞれへのフィードバックはなかった。質問者に対しての回答と、フィードバックはあった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
選考なしのインターンシップなので学歴や選考、場所など全く関係なく参加できると思われます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
発言の際、大学・学歴を言うことはなかったので、把握できていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に学歴を重視している感じではなかった。MARCH以上の学生は少ない印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶マーチの文系学生と地方私立の理系学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
大阪市立大学の方がいました。特に選考について学歴フィルターなどは感じられませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | エフサステクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | エフサステクノロジーズ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 94億100万円 |
従業員数 | 6,220人 |
売上高 | 2419億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林俊範 |
本社所在地 | 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子13番地2 |
電話番号 | 03-5747-9374 |
URL | https://www.fsastech.com/ |
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