
26卒 冬インターン

日本ビジネスシステムズ株式会社
日本ビジネスシステムズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本ビジネスシステムズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | クラウドサービスを活用した新しいサービスの提供 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生100人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず、チームに分かれIT業界マップというIT業界の関係図を作成し発表。その後別のワークとして、最新技術を用いて与えられた課題に対するソリューションを議論して提案する。
続きを読む始めに企業説明が行われた。次に、参加者がいくつかのグループに分けられた。まず、各グループでアイスブレイクを行なった。その後、数種類の課題解決型のグループワークを行った。そして、最後に行ったグループワーク(新規IT技術の導入)についての発表を行った。
続きを読むまずは、IT業界や、SIer企業についての説明が行われた。その後、日本ビジネスシステムズがどのような会社なのかの説明がなされた。最後には、カフェを題材にITで課題解決する方法を考えるワークをグループワークした。
続きを読む午前中に自己紹介, 簡単なグループワーク. ランチ前にオフィス見学を行い, ランチは社員食堂で先輩社員と一緒に食べた. 午後に全体発表を含んだグループワークを行い, その後先輩社員との座談会, 最後に参加者一人一人に各卓についてグループワークを見ていた先輩社員からフィードバックを受けた.
続きを読むインターンシップに参加したことでワークのみではなく、企業説明を通じて会社の福利厚生や研修制度に惹かれた。家賃補助などが用意されており若手からでもしっかりと仕事に集中できる機会が整えられていると感じた。インターンシップの最後にはオフィスツアーもあり、きれいなオフィスにワクワクした。
続きを読む去年から働き方改革を行って残業時間の管理やそもそもの残業代の支払いなどを徹底していて, 今後さらに働きやすい環境になっていくと思ったから. また, 若手のうちから先輩社員のサポートを受けながらプロジェクトリーダーを任されるなど, 大手企業に比べて実務経験を早く多く積むことができると予想したから.
続きを読む私が想像していたIT企業での仕事と相違はなかった。会社説明を聞いてもブラックという印象や懸念に思う内容は特になかった。さらに、インターンシップを通じてお話した社員は皆雰囲気や愛想がいい方ばかりだった。これらの理由から、この企業への志望度は上がった。
続きを読むインターン参加者には後日に本選考の案内があったが大きな優遇は無い。しかし、インターンに参加したことを面接で話のタネにしより深い志望動機を創ることが出来ると感じる。
続きを読むインターンシップ参加者限定の早期選考が行われると告知されたから. もし早期選考で落選しても来年3月の本選考とは関係ないので再度エントリーして選考を受けられるから, 単純にチャンスが増えたことになると思う.
続きを読むインターンシップの参加者に選考の免除や懇親会があるわけではなかった。インターンシップ受けずに説明会に参加した人たちと選考ルートは同じだった。会社の雰囲気を知ることに有利になる点はないと感じた。
続きを読む参加前はIT企業を志望しており、新技術やプロジェクトマネジメントを通して企業の課題解決が出来るSierを志望していた。理由としては大学時代に経済や経営学を学ぶ中でIT無しではこの先のビジネスを描くことが出来ないと感じたため、IT業界に入り成長性の高い環境の中で自分にITスキルをつけ挑戦したいと感じた。
続きを読む社員の方に対して静かで堅実なイメージを持っていたが、コミュニケーションにもたけており気さくで話しやすいことに驚いた。またIT業界の労働環境についてもイメージよりも働きやすそうな印象を受けた。昨今の働き方改革の影響が大きいと時間した。その後の就職活動においてもIT業界中心に選考への応募を続け志望を変えずに行った。
続きを読む大学では情報工学を専門としているため, それを生かせるIT業界, 特に独立系大手SI企業に行くことを決めていた. 具体的にはTISやアイネス, TDCソフトなどである. ファーストキャリアとして風通しの良い印象のある独立系の企業でかつ大手の企業に就職し, 様々な環境で経験を積むことがで, 今後の転職活動でつぶしが聞くと思った.
続きを読むファーストキャリアで知名度の低い企業に就職すると今後の転職活動で不利になるとは思うが, 今回のインターンシップへの参加を通じて, 別にそこまで大手にこだわる必要もないと思った. 鶏口牛後という言葉があるが, 自分の実力に見合わない大手企業に主食してから優秀な人材に囲まれて委縮してしまっても仕方ないと思ったからである.
続きを読むインターンシップに参加したことでSierの仕事の進め方や業務を学ぶことが出来た。インターン参加前はIT企業ということで技術のイメージが強かったが、それだけではなく調整業務などマネジメントのスキルも求められることが新しく分かりそれによってその後の就活に良い影響があった。
続きを読む日本ビジネスシステムズは, とても風通しがよく, 若手のうちから小規模のプロジェクトのリーダーを任され実務経験を積まされると知り, 入社してからかなり速いペースで成長ができると感じた. 入社一年目は専属の教育担当の先輩社員が就くので, わからないことも先輩社員に聞きやすい雰囲気があるのだと思う.
続きを読むオリジナリティを発揮することが難しかった。議論の時間も短く内容も画一的になりやすいのでチームで議論をし実現可能かつ新たな学生の発表らしい目新しさや思い切りを内容に込めた。ワークに集中しつつも自分自身が当事者意識を持つことで入社後の業務をイメージした。
続きを読むグループメンバー全員がインターンシップ初参加ということもあり, 議論を進めるうちに気付かぬまま議題から話がそれてしまうことが多かった. 全体発表を行うまでの時間も厳しく, 最後のグルワークでは各グループ模造紙に結論を書いて発表する形式だったため, 構成を考える際にお互い気を遣い合ったりと気まずい場面が多かった.
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を聞く機会はなかった。よって、参加学生の学歴はわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHが7割ほど, そのうちほとんどが明治大学生. 残り2割が都内の大学, 1割が地方大学. 明治大学で学内説明会が行われたため, 明治大学の学生が多く参加していると人事の方がおっしゃっていた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHや関関同立がボリューム層であり最も多いと感じた。地方の国公立大学出身も一定数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
今回は学生同士の関わりがなかったため不明だが、クラウドへの興味がある学生が参加していると考えられる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
zoomのウェビナー参加だったため、分かりませんが、私立大学が多いと社員さんが述べていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
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フリガナ | ニホンビジネスシステムズ |
設立日 | 2022年8月 |
資本金 | 5億3900万円 |
従業員数 | 2,779人 |
売上高 | 1408億5800万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 牧田 幸弘 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー |
平均年齢 | 34.8歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 03-6772-4000 |
URL | https://www.jbs.co.jp/ |
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