【広大な土地で支援の未来へ】【24卒】社会福祉法人育心会の介護支援員の本選考体験記 No.68651（東京福祉大学/男性）（2024/1/4公開）

私は、就職活動の軸として、人の役に立ち、新しい知識を身に着けスキルアップできる仕事をしたいと考えていました。 就職活動を続けるうちに、より深く人と関わり合い、自分が直接人の役に立ちたいと考えて、この業界に興味を持ちました。 私は、アルバイトでの接客経験を生かして、ご利用者様へ思いやりの気持ちを持ち、優しく接することを心掛けて、ひとりひとりに寄り添った介護を行いたいと考えています。 私は、介護についての知識や経験はありませんが、御会では研修制度が充実しているため、働きながら学び続けて、知識や経験、技術を身に着けて、同じ職員の方々や、ご利用者様に信頼してもらえるような職員となれるように、努力し続けます。 続きを読む

私は、大学のサークル活動でボランティアとして、介護施設で演奏をさせてただいた経験があります。その時、高齢者の方々が一緒に歌ったり、笑顔になって手拍子をして下さったりしている様子をみて、音楽には人を元気づける不思議な力があると感じました。そして、高齢者の方が楽しく生きられるようにお手伝いをしたいと思うようになりました。私は、相手から些細なことでも感謝されることにとてもやりがいを感じるため、高齢者の方に寄り添うことができるのではないかと思いました。また、先日、貴所を見学させていただいた際の高齢者の方の生き生きした様子がとても印象的でした。このように、高齢者の方を生き生きさせることができる場所や介護職員と一緒に働きたいなと思い、志望致しました。 続きを読む