
23卒 夏インターン
はじめに会社についての説明がありました。その後、4人グループに分かれ、それぞれに割り振られた機器を説明書を読みながら組立てました。4人それぞれが完成したら、さらにそれを組み立てました。最後に組み立てた機器について説明があり、選考についての説明をして終了しました。
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株式会社ライト製作所
株式会社ライト製作所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ライト製作所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 医療機器を実際に組み立ててみよう |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 新宿周辺のホテル |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

はじめに会社についての説明がありました。その後、4人グループに分かれ、それぞれに割り振られた機器を説明書を読みながら組立てました。4人それぞれが完成したら、さらにそれを組み立てました。最後に組み立てた機器について説明があり、選考についての説明をして終了しました。
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4人テーブルでそれぞれに別のキットを渡して機械の組立を行った それぞれが組み立て終了後にすべての機械を合体させてどういう動きをするのかの確認を行い,どんなもの使うかを教えて頂きました。
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あらかじめ決められたグループで自己紹介を行い、会社紹介が行われました。その後、用意された部品を集め、グループ内で役割分担を行い、最後にそれぞれの部品を組み立てる。
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企業説明を受けた後,実際に生産されている医療機器の組み立てを行った.組み立ては3・4名で1グループで行い,各自で割り振られたパーツを組み立てた.その後,グループ内でパーツを合体させ,実際に動作するか確認した.
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企業様の行っていることの紹介、これからの展望、新人社員様の自己紹介など 社員様方を含めたグループワーク(医療器具の一部をつくろうキット)、正解の映像を見た後に解散した。
続きを読む実際に自分が働いている現場を想像することは難しかったが,この会社のモノづくりの対する理念や社員同士のよい関係が十分伝わったため.事前に送付された会社案内でも,福利・構成面が充実しているとの記載があり,インターンでの企業説明でもこの利点がしっかりと確認できたため,安心できた.
続きを読む組み立て作業は楽しかったが、他のメーカーでもできることだと感じたので志望度が下がった。社員の方の雰囲気があまり良いものではなく、暗い感じがしたから。会社全体の雰囲気が暗い感じがあり、年配の方が多く、仲の良い感じはしなかったので志望度が下がった。
続きを読む説明会で自分に合った企業であるとは思いましたが、その他の第一志望企業の保険で受けようかどうかというラインでした。その点に関しては参加前と参加後では変わりませんでした。社員の雰囲気は参加前よりも話やすいイメージを持ったので、印象はよりよくなりました。
続きを読むインターンシップの内容が機械の組み立てと企業説明会の内容だけでは志望度やモチベーションは向上しませんでした。私の予測としてはもっと実際の製品に近いような機会の組み立てや仕事の内容の説明、製作所ならではのミーティングのような実際の現場のようなものをイメージしていたからです。
続きを読むインターンシップ参加前は、難しいイメージしかなく数学物理だけのイメージが有りました。いざ参加してみると、それだけでなくプログラミングや、化学などの広範囲な技術を習得できる企業様だなと感じました。医療業界の難しさや複雑さを理解できたうえであらためて志望度が上がりました。
続きを読むインターン参加者は本選考前に企業説明を受けることが可能なため,応募枠を早めに取ることができる.インターン参加者は企業の方との連絡先も複数獲得できるため,OBとの連絡・相談等を行えばかなり有利に選考を進められると感じた.
続きを読む特にエントリーシートや適性検査、面接などの選考の免除はなかったので、インターシップへの参加が本選考に有利になるとは思いませんでした。有利になるのは早期に説明会に参加できることぐらいだと思いました。
続きを読む説明会に参加することで本選考への切符が得られます。社員懇談会の案内もあります。直接内定に近づくもの(エントリーシートの提出不要や、面接回数が減るなど)であるというような案内ではなかったです。実際に選考を受けたわけではないので、もしかしたら選考中に通りやすいなどの優遇があるかもしれません。
続きを読む会場についたらすぐにエントリーシートを渡して頂きました。そしてインターンシップに参加した段階で一次面接の免除を全員の前で言っていたので有利にはなると思います。人手不足のためと感じました。
続きを読むインターンシップ参加者には前もって説明会イベントの告知が有った。また、そのイベントは初回選考ではなく、2回目の選考だった。社員様が就活生の姿勢を注視していたため、参加する事自体に意味があると思う。
続きを読む大まかな方向性としては製造業を希望しており.大企業のみならず,中小企業も視野に入れていた.1社でのキャリア形成にこだわらず,将来的には転職も視野に入れていたので,就職活動では自分に合った社風・労働環境を最も重視する方向性をとっていた.社風は,若手社員が何にでもチャレンジしやすい環境であり,上司に気軽に相談できる環境であるかを特に気にしていた.
続きを読む実際に製品の組立作業を行ったことで,設計・開発の重要性も改めて認識できた.他社からの受諾のみならず,自社製品として1からモノづくりを行うことができる会社のメリットをよく理解することができた.会社の規模にとらわれず,仕事に満足でき,やりがいや充実感を得られることができる職務が可能な会社を選ぶため,今後は職務内容とマッチングの実現性を重視していきたい.
続きを読むインターシップに参加する前はメーカーでの設計開発職を志望していました。理由は自分の大学の先輩が多く就職されているということからでした。自分が電気系の専攻であるということから漠然と自分はメーカーに就職するんだな、と考えていました。このインターシップでは医療機器業界というよりも、ものづくりについて体感することがメインになるのでものづくりに興味がある人が向いていると思います。
続きを読むこのインターシップへの参加によって自分のやりたいことはものづくりではないと気づくことができました。医療機器や精密機器などの業界の違いではなく、メーカーというものづくりを行う現場に自分は合わないと感じました。このインターシップに参加してからは、メーカー以外で自分の専攻が活かせる業界を広く見るようになりました。
続きを読むインターンシップ参加前では課題が求められたり、企業冊子の社員紹介のページでは社員直筆の紹介ページなど、風通しの良い社風であると思い参加したが、実際にもその通りでした。インターンシップ参加後では、医療機器の製作の命に関わる責任重大さと難しさから、医療機器メーカーを志望することをためらうようになりました。
続きを読むインターンシップ参加前では課題が求められたり、企業冊子の社員紹介のページでは社員直筆の紹介ページなど、風通しの良い社風であると思い参加したが、実際にもその通りで変化はありませんでした。インターンシップ参加後では、医療機器の製作の命に関わる責任重大さと難しさから、医療機器メーカーを志望することをためらうようになりました。現在では、人間の命に関わるような製品づくりのない機械メーカーを中心に調べるようになりました。
続きを読む私自身は医療機器の開発を行う研究をしているのでその知識や技術を今後も生かしていきたいと思い医療機器業界と医療機器の開発に携われるであろうアウトソーシング系の企業を志望していました。特に伊藤超短波株式会社、シグマックス株式会社、富士フィルムITソリューションズ株式会社、メイテック、テクノプロ・デザイン社等です。
続きを読む社員に対してはあまりフォロー等をワーク中で行ってもらえないことやどういう意図のもとワークを企画したのかがよくわからなかったためイメージはよくなりませんでした。また入社してくださいアピールが強すぎるため、切羽詰まった状態なのではないかと感じ入社後に対しての不安がとても強まりました。業務は機械の製作という点についてしか分かりませんでした。
続きを読む実際に医療機器を組み立てることで,精密機器の機構や動作原理そのものがよく理解できました.また,チームでの作業を通して,部品の分担や組み立てなどで助け合う場面が多くできたので,チームワークの重要性を改めて実感できました.ラグビーのワンチームを引き合いに,企業の方もチーム作業の重要性を繰り返し強調されていたので,良い学びができたと思います.
続きを読む実際の機器の設計図を見ながら医療機器の組み立て作業を行うということは、なかなか体験できることではないので、このインターシップに参加して良かったと思いました。今まで、機械の設計図というものを見たことがなかった自分にとってはとても貴重な経験になりました。
続きを読む企業のホームページには書かれていないような話を聞けたり、質問で深掘りすることができる点に満足することができ、よかったです。また、自分が今後、就職活動を進めていくうえで、必要となる仕事をする・就職活動の軸を考えるきっかけとなり重要なインターンシップであったと考えます。
続きを読むインターンシップを通してものつくりの大変さや緻密さ、日本の技術力の高さについて学ぶことができました。組み立ての作業では、細かいパーツをただ手順通りに作って行くのではなく、引っ掛かりや緩み、次の工程での作業のしやすさを考慮しないととても苦労したことから上記の内容に気付きました。
続きを読む組立作業では,詳細なマニュアルではなく,簡単な図面しか与えられないため,試行錯誤が必要となった.頭の中で,部品の組み合わせ方を思い浮かべなければならない.パズル的な思考に慣れていないとかなり苦戦すると思われる.しかし,社員さんが丁寧に見回ってくださるので,組みあがらない人は気軽にサポートを受けることができる環境であった.
続きを読む医療機器を組み立てることがとても大変でした。説明書のような設計図があるのですが、機械の設計図を初めて見たので、細かなネジや部品の位置を把握するのが大変でした。また、組み立てのときは、分からないことがあっても基本的に助けてはもらえないので、自分でなんとかするしかなかったのが大変でした。
続きを読むグループワークにて、一つの製品に対してメンバーで役割分担をして作製したが、一人の部品の作製が大幅に遅れていたため、チームとしての作製が遅れました。そのほかの人で手伝おうとしたがコロナウイルスの影響もあり、それができなかったので苦労しました。
続きを読むインターンシップで特に苦労したことは、完全な個人ワークであったことです。会社の人が多くいるわけでもないため組み立て途中で分からないことが発生した場合にはすぐにきける環境になかったので作業を上手く進めることができずに苦労しました。またあまり説明もないのでそれもやりにくさの一つと感じました。
続きを読む医療機器のみならず,世の中に必要とされる機器を積極的に請け負い,設計から組立までを一貫して行う企業理念が印象的でした.精密機器のモノづくりを1から請け負っている会社の全体像がよく理解できました.
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH生は半分、四工大生が多くいた。 神奈川、東海大学もいらっしゃった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
学生間のやり取りを基本ないため,どんな学生がいるかは分からないインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴フィルターはありません。だれでも参加することができます。学部生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
幅広い大学から参加していました。学部は電気系や生物系、機械系などでした。大学院生もいましたが、少なかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全員の自己紹介などはないため,全体像は不明です.一緒に製作を行った方は,中堅私大の方と,東北地方の国立大の方でした.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

| 会社名 | 株式会社ライト製作所 |
|---|---|
| フリガナ | ライトセイサクショ |
| 設立日 | 1947年6月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 600人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 津野田修 |
| 本社所在地 | 〒174-0063 東京都板橋区前野町1丁目47番3号 |
| 電話番号 | 03-3960-2246 |
| URL | https://rightmfg.co.jp/ |
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