
23卒 冬インターン

まず会社概要などを説明していただき、その後に会社の構内を見学し、2時間4~5人で以前行っていたプロジェクトについて2つのグーループワークを行い、社員の方に...続きを読む(全93文字)
横河電機株式会社
横河電機株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず会社概要などを説明していただき、その後に会社の構内を見学し、2時間4~5人で以前行っていたプロジェクトについて2つのグーループワークを行い、社員の方に...続きを読む(全93文字)
Webexのブレイクアウトルームを使用しての懇談を2人と行った。一人当たり30分で社員の方の業務などの説明などの後に学生が質問し社員の方がそれに対して答え...続きを読む(全87文字)
グループワークでの発表が2回あり、その度に人事社員からフィードバックがあった。ただ、その内容は「時間管理をもっとしたほうがいい」や「詳細に課題や解決策を決...続きを読む(全117文字)
実際の会社の構内を見せていただき実際に働く環境や施設を見ることができ働くイメージが湧いた。また、実際に手掛けたプロジェクトをもとにグループワークを行ったた...続きを読む(全126文字)
電気電子工学をそれなりに活かすことができるとは感じたが、個人的にやりがいのある仕事ではないと感じ志望度が下がった。また、会社説明やグループワークを含め、企...続きを読む(全129文字)
OBとの話からのんびり働く、怠惰な社員が多いと感じた。また若手が少なく、定年間際の高齢社員が多く、風通しが非常に悪いと感じた。あと5年くらいしたら、膿が出尽くしているだろうと思えわれる。平均年収が高いのは、高齢社員が多いため、典型的な年功序列。
続きを読む横河電機が求める人材に自分がかなり当てはまっていると感じたことに加え,自分が入社後に取り組む仕事が自分の希望している内容と合致していると感じたからである.インターンシップ直後その日のOB訪問で技術系社員から話を聞いてそう感じる度合いがもっと強くなった.
続きを読む志望度は少し上がりました。その理由としては、グループワークを通して学んだ、過去の横河電機の海外事業は非常に大規模なもので、このような高い技術力で世界をより...続きを読む(全144文字)
インターンシップ参加者から内定が出やすい。それは早期からこの会社を志望していたと見なされるので。採用者数の半数がインターン参加経験ありなので事実であろう。その割にはインターン参加の敷居は低く、ここで働きたいなら参加するのがおすすめである。
続きを読む本インターンシップは選考が一切なく先着順の1dayインターンシップであるため,本選考に有利になるとは思えなかった.しかし一部の学生に対してセッティングされるOB訪問により,本選考で話す内容の説得力が増すだろう.
続きを読むインターンシップに参加したことで、早期選考につながるのと、インターン参加者限定のイベントもあったため、少しは有利になると感じました。しかし、直接面接がスキ...続きを読む(全92文字)
インターンに参加した後日に再度インターンシップのお誘いがきた。
実際にインターンシップに参加すると選考が早まったり面接対策などを人事の方が行ってくれた。...続きを読む(全98文字)
インターンシップに参加することで早期選考に乗ることができたり、学力テストや適性検査をパスすることができたから。また面接官も見たことがある社員の方々ばかりだった。続きを読む(全80文字)
若手から活躍できる会社。勤務地の良い会社。給料がそこそこ良い会社。ものづくりに携われる会社。が企業選びの軸であった。コニカミノルタのインターンの経験から、企画、設計、研究開発など幅広く仕事ができる会社で働きたいと強く思っていた。その企業で仕事をすることで自分が成長できるのかも重要なファクターであった。
続きを読む高給をもらえばそれで満足できるのか?と疑問に思っていたが。この会社のインターンに参加し、社員の話を聞くことで、仕事にやりがいを求める自分に気が付いた。この時期から会社選びの軸が洗練されてきた。志望度の低い会社のインターンに参加することも、自分と見つめあう良い機会になるので、初めから志望企業を狭めなくて良いと感じた。
続きを読む本インターンシップに参加前の志望業界は,自分の選考である化学工学を活かせる総合化学メーカー,飲料メーカー,鉄鋼メーカー,プラント制御機器メーカーなどである.特に,データ解析関連の仕事ができる企業,製品に興味が持てる企業を中心に就職活動していた.本インターンシップ参加時点では,特にこの企業に行きたいというところはなかった.
続きを読む本インターンシップの参加により,プラント制御機器メーカーの志望度は大幅に上昇した.その理由は,自分が希望している”化学工学×データ解析”の業務に取り組むことができると学んだからである.これにより,総合化学メーカー,飲料メーカー,鉄鋼メーカーよりプラント制御機器メーカーの志望度がかなり高くなった.横河電機以外にはアズビルなどが考えられる.
続きを読むインターンシップに参加する前は、インフラ系や電気機器メーカー、IT企業などを見ていました。その理由としては、私は世の中をよりよくするための仕事や大学で学ん...続きを読む(全151文字)
このインターンシップだけでは、横河電機の志望度は少ししか上がらなかった。その理由としては、人事社員としか交流できず、もっと若手技術系社員などに生の声を聴い...続きを読む(全165文字)
今までAIといえば自動運転やロボット、ビッグデータなどを金融などのイメージがあったが、プラントという製造業全てが必要とする分野でAIによる自動化が可能とい...続きを読む(全151文字)
AIに関する自分の考えを一変されられたインターンになり、AIは無限の可能性を持った分野だと思った。プラントだからってAIが使えないというような狭い認識では...続きを読む(全150文字)
ビジネスモデルがしっかりしていると、楽して稼げると知れた点。ビジネスモデルも会社選びに重要だと感じた。しかし、この会社は自分にはあまり向いていないと感じた。仕事を楽しめてガツガツ働けるような会社で働きたいと思えた。自分にとって良い反面教師になったくれたと思う。
続きを読む横河電機の技術系社員がどのような仕事に取り組んでいるのかは非常に分かりづらいものとなっているので,インターンシップで配られたパンフレットを中心に理解しやすかったのは参加してよかった点であると思われる.工場・オフィス見学も新鮮な体験だったので良かった.
続きを読むグループワークをどのように進めていけばよいのかやどのように意見をまとめて発表すればよいのかを学ぶことができた。また、学生と社員の方の考え方が違うことも学べ...続きを読む(全122文字)
プラントは製造業全てが必要とする設備で監視ソリューションなどを制御の面で支えることで縁の下の力持ちとして長期的に私たちの生活の当たり前を実現して行くことが...続きを読む(全136文字)
会社の事業説明を聴く時間が長く、退屈であったのが気になった。しかし、パンフレットには書いていないことを多く知れて、参加した意義は十分にあった。周りの学生のレベルが低いと感じたのが残念。話を聴くのが大半で、このインターンシップで苦労することは特にないはずである。
続きを読む本インターンシップでグループディスカッションが行われるとは全く思っていなかったので,どのように振る舞えばよいのか分からず苦労した記憶がある.とは言え,自分の班の他の学生も同様にしてグループディスカッションに慣れていなかったので,手も足も出ないというわけではなかった.
続きを読む短い時間でグルプワークを行い、そこで意見をまとめ発表することが非常に難しかった。また、理系院生同士の意見をまとめる必要があったため、我が強い人が多く少し大...続きを読む(全133文字)
事前に企業のホームページやマイナビなどの就職支援サイトで取り扱っている製品や事業内容などに関する知識をつけたが、社員の方々が業務の中で使用されている専門知...続きを読む(全134文字)
講義形式であったので、フィードバックは一切なかった。ビジネスモデルがしっかりしていて、のんびり仕事をしていても稼げる事業なので、あまりガツガツ働いている人は少ないといっていた。
続きを読む今回のグループディスカッションの進行の方向性としては,まずグローバル企業と思われる企業をみんなで挙げていき,それらに含まれる共通点を抽出して最終的な回答に仕上げていくと良い.
続きを読む本インターンシップでは発表が2回あり、そのたびに社員の方からフィードバックをしてもらえる。また、二回目の発表は一回目のフィードバックをもとに発表したため、...続きを読む(全120文字)
社員の方と懇談させていただいた。就職活動で大事にしてもらいたいことや自社の魅力や働き方などを熱く語っていただきすごく学生たちに寄り添った懇談・質問に対する...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京工業大学、東京農工大学、早稲田大学など関東周辺の大学が9割ぐらい、ほぼ院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学生同士で交流することはなかったため参加学生の大学や学歴は分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
院生が多かった。また、東京の大学の方が多く、地方大学の方が少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
自分の班以外の学生とは全く話さなかったのでどのような学歴の人が来ていたのかは正直分からない.自分の班に限ると,旧帝大は自分以外にいなかった記憶がある.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
関東圏の学生しか居なかった。関西圏は自分一人だった。早慶もいなく、関東の大学には詳しくないが、中堅私立大学が大半を占めて居た。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 横河電機株式会社 |
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フリガナ | ヨコガワデンキ |
設立日 | 1920年12月 |
資本金 | 434億0110万円 |
従業員数 | 17,258人 |
売上高 | 3899億0100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奈良 寿 |
本社所在地 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 |
平均年齢 | 44.9歳 |
平均給与 | 877万円 |
電話番号 | 0422-52-5555 |
URL | https://www.yokogawa.co.jp/ |