
ベネッセのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
株式会社ベネッセのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ベネッセのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ベネッセの インターン
ベネッセの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
3.5
- 業界理解
-
3.5
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
4.5
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
3.5
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
2.5
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
3.5
- メンターのコミット
-
3.5
- 自己成長
-
4.5
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
5.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
2.0
- メンターのコミット
-
5.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
4.0
ベネッセの インターンの概要
| 課題・テーマ | 当たり前を変えるような企画を考えよ |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生56人 / 社員15人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ベネッセのインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて25.9%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社ベネッセ 夏インターン つくる、教育×DIGITALインターンシップ (2023年8月開催)
- 2023卒 株式会社ベネッセ 夏インターン ベネッセビジネススクール (2021年8月開催)
- 2023卒 株式会社ベネッセ 夏インターン BenesseBusinessSchool2021 (2021年8月開催)
- 2022卒 株式会社ベネッセ 夏インターン 総合職 (2021年8月開催)
- 2022卒 株式会社ベネッセ 冬インターン つくる、教育×DIGITAL総合職 (2020年12月開催)
- 2022卒 株式会社ベネッセ 夏インターン ビジネススクール2020 (2020年9月開催)
ベネッセの インターンの内容(6件)


22卒 夏インターン
ベネッセの事業確認、強み弱みの把握、新規事業の立案、グループワーク、発表を主に行いました。発表に関しては、終わった後に社員の方から詳しいフィードバックをしてもらえました。
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22卒 夏インターン
まず初めに事前課題にあったベネッセの成長について考えるグループワーク。その後、もう一点グループワークをしたのちに、ベネッセだからこそ行える新規事業立案のグループワーク。
続きを読む
23卒 夏インターン
ベネッセの成長について、外的要因と内的要因に分けてディスカッションをして理解を深めます。同様のディスカッションを2回繰り返します。最後にメンターの方からフィードバックをいただきます。
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22卒 冬インターン
課題として出されていたワークをグループで話し合った。その後、「ITと教育を掛け合わせた事業立案」をグループで行った。発表に向けて、各グループについていた内定者社員の方からアドバイスをもらい、内容を修正した。その後、発表を行った。
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23卒 夏インターン
1日しかなかったので、事前課題にしっかり取り組んだ、ベネッセがビジネスとして他社との競争を勝ち抜き、成功した理由について外的要因、内的要因の2点から考察していった、
続きを読むベネッセの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
国内だけでなく、様々な国でベネッセの教材が使われていることを知り、日本の教育だけでなく世界の教育に貢献できることは、とてもやりがいのある仕事だと思い、志望度が上がった。また、一つ一つの企画にターゲットに対する思いがあることを知り、企画の仕事にとても魅力を感じた。
続きを読む志望度が下がった理由に関しては、私のインターンの内容の思い込みが働いていると感じた。教育に対する価値観について考えを改められるという機会にはならなかったため、その点から考えると志望度は上がらなかったが、ビジネス的な観点で考えると魅力の多いものだった。
続きを読む上記にも書きましたが、企業理解がすすむインターンシップというよりはビジネスケーススタディがメインの内容でした。そのため、個人の成長という意味でとても良いインターンシップでしたが、企業理解が進んで特別志望度が上がるということはありませんでした。
続きを読むベネッセというと、「教育」という点では大きな力を持ち、強い企業であることは知っていたが、少子高齢化の波の中では落ち目なのではないかと感じている自分がいた。しかし、そうした危機感を認識した上で、これまでの強みを活かした新しい事業に取り組んでいきたいという強い意志を社員の方から感じることができ、興味が湧いた。
続きを読むベネッセの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考にはそれなりの難易度やエントリーシートの量が必要だったので、それを通過したという点は自身にもなると感じた。また、インターンシップに参加してみて吸収したことを伝えられたら有利に働くと思う。
続きを読む上記にも書きましたが、インターンシップ参加後、どのくらいの割合かはわかりませんが選考優遇の案内がきます。そして選考優遇限定でセミナーなどの案内が来ます。これらは本選考で有利になると思います。
続きを読む優秀な人には優遇があると、周りの人に聞いたため。インターンシップで優秀だった人は、後から招待があったと聞いた。それ以外の人たちは、あまり優遇がないように感じた。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
元々住宅業界に興味があり、インターンでは主にハウスメーカーの企業に参加していました。そこで、日本では人口減少に伴い、新規住宅の建設が減少してきていることを知りました。また、新しく家を作るよりも今ある家に長く住もう、という動きが加速しているなと感じました。そのような想いの中、築70年の木造住宅に住む祖母が寝たきりになり、私もよく掃除など身の回りのお手伝いをするようになりました。その際、家の腐食した柱やボロボロの畳などを見て、快適な生活をしてほしい、快適なくらしを提供したいと思うようになりました。
続きを読む教育業界に対する思いや志望度は特には変わらなかった。今後少子化が進み、事業の企画立案が難しくなるのではないかと思う場面もあったが、社員の方々は自社の魅力に対して誇りを持っており、自信を持っている様子が強く伝わってきた。住宅業界に興味があったが、そこは変わらず、両方の業界を見ている状況である。今後も検討したいと感じた。
続きを読むコンサルティング業界が一番の志望業界でした。その理由は三つの就活の軸からです。 1)社会課題を解決し、社会に貢献すること 2)様々な企業と関わり、多様な知見とスキルをつけること 3)早いうちから経営に関わること ただ、絞るには時期が早いという点と、軸の中の社会貢献が一番重要視するという点において、軸を満たしそうな事業会社も見て、インターンに応募・参加しました。
続きを読む個人的に事業会社のインターンシップに参加するのは珍しく、とても貴重な経験でした。ビジネスにおけるケーススタディは面白く、やりがいを感じたことから自身の志望と近しいものを感じました。そのため、フレームワークなど学んだことは他の就職活動にも活かしましたが、特に志望業界や企業を変えようとは思いませんでした。
続きを読むメーカーに一番興味を持っていた。消費者と近いことだったり、お客様の生活を豊かにする仕事であることから、とても魅力を感じていた。また、製品の企画に携わりたいという気持ちが大きかった。何かを企画することやアイディアを考えることが好きだったからだ。その中でも、特に消費者メーカーや化粧品メーカーの志望度が高かった。
続きを読むイメージ自体はあまり変わらなかったが、どんな思いで企画を行っているかを知ることができた。また、業務についても、人の成長をサポートできるというやりがいはあるものの、大変な部分もたくさんあることを社員から聞けた。インターンシップを通して、教育業界に対する志望度がより高まった。その後、ベネッセ以外の教育業界も調べるようになった。
続きを読むベネッセの インターン当日の感想
参加して学んだこと
教育に対する具体的な価値観が変わったという訳ではなく、ビジネスの観点からベネッセの成功事例を分析するというようなインターンシップの内容であった。教育に対してではなく、ビジネスの観点から成功要因などを学べた。競合他社との差別化戦略は非常に驚くべきものだった。
続きを読む実際のビジネスにおいても使えるフレームワークや考え方などを講師の方から直接学ぶことができたのでとても勉強になりました。また、個別フィードバックで、足りていない部分や苦手な部分を把握できるので、就活における成長機会としてよかったと感じています。
続きを読む企画を考えることは、ただ単にアイディアを出すだけでなく、その企画がどんな影響を人に与えられるかを考えることで意味のある企画になるということを学んだ。また、デジタルを活用するというテーマだったので、デジタルの良い点と悪い点についても学ぶことができた。
続きを読む参加して大変だったこと
事前資料がとても分厚く、事前課題に多くの時間を割いてしまった。国語の教科書を読んでいるような感じで、文字もびっしり書かれていた。インターンシップ当日も、主体的に積極的に発言しないと多くの学生の中に埋もれてしまうので、自分から進んで発言するようにしていた。
続きを読む私情になりますが、コロナウイルスのワクチンを打った翌日だったため、体調が万全ではありませんでした。改めて就活において体調管理が重要であることを感じました。ディスカッションにおいて大変だったのは、慣れていない人も巻き込みながら、意見を高めていくことです。どうしても発言が偏ってしまいました。
続きを読む意見がたくさん出た分、それを最終的に一つの案にすることがとても難しかった。先輩社員からは、意見だしの時間を多くとりすぎていたとフィードバックを貰った。社員と話し合う時間よりも、グループの学生と話し合う時間がほとんどだった。グループワークをしている間は、基本的にアドバイスの時間以外は社員の人は、参加してはいけなかった。
続きを読む印象的なフィードバック
グループ内に内定者が2名いて、適宜アドバイスやフィードバックをくれた。また、コンサルタントであったり比較的偉い方のお話を聞く際でも、気軽に質問をすることが出来、フィードバックも頂けた。
続きを読む一つ学年が上の内定者の方々が各チームに2人ついてくださります。3回のディスカッションを見て、個別にフィードバックを頂けます。いい点だけでなく、Moreな部分もしっかり言っていただけたのが印象的です。
続きを読む各グループに内定者社員がついていた。昼休憩などでは、画面をつなげてみんなで昼食を取り、コミュニケーションを取った。就活についての相談や疑問にも親身になって答えてくれた。
続きを読む参加学生が評価したベネッセの インターンの選考難易度 3.5/5
ベネッセの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学名はわからなかったが、話していて優秀と感じる方々が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶以上がほとんどだった。東大と早慶の人がグループでは多かったが、MARCHの学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加人数は100人以上と多かったです。学歴は明かしませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
人数が多く不明な点もあったが、早慶に加え、神戸大学やMARCH、関関同立の学生が多かった印象があった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 独自の選考
参加人数 : 56人
参加学生の大学 :
国公立や早慶、MARCHの人が多かった印象で、あまり詳しく学歴はわからないインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

26卒 インターンES
- Q. 学生時代、最も注力している取り組みについて、具体的な内容と成果について教えてください。(全角300字以内)
- A.

26卒 インターンES
- Q. 以下は、教育領域を表す考え方です。 あなたの考えに最も合うものを1つ選んでください。 どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200文字以内) (1)教育とは国づくり、社会づくりである。地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは大きい。 (2)教育市場は歴史的に「不変の市場」と呼ばれ、市場としても珍しい「この先どう時代が変わっても、無くなることがないインフラ市場」であるとされている。加えて、全小中学校の97%で1人1台タブレットを持っている現代、教育現場では「何でもできるし、VUCAの時代を受けて社会人育成市場のニーズは益々高まっている。だからこそ、どんな課題を解決し、どんな次代を創造するかという企画力の重要性が益々高まっている。 (3)リーダー経験がある人ほど、仲間を育てて目標を達成していく重要性や、「教育」、「人財育成」の価値を噛みしめている。
- A.

26卒 インターンES
- Q. 教育とは国づくり、社会づくりである。地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは大きい。 ◆どんなところに共感するのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200字以内)
- A.

23卒 インターンES
- Q. アルバイトや委員会など、リーダー経験者ほど「人財育成」の価値を噛みしめている。 これに対してどんなところが考えに合うのか、価値観や原体験とセットで答えてください。(200字以内)
-
A.
私は、中高の部活でリーダー経験があります。この経験から、組織内でのモチベーション向上や個人の能力向上には大きな意味があると考えます。例えば高校の部活動では、チームの練習への意欲が低いという課題を解決するべく、顧問の先生やメンバー1人ひとりとの話し合いを重ねました。その結果メンバーの士気は大きく高まり、チームの練習意欲も増しました。私はここから、個人の意識が集団へ与える影響の大きさを強く実感しました。 続きを読む

22卒 インターンES
- Q. 学生時代に頑張ったことについて教えてください。
-
A.
不登校の高校生の家庭教師を務めました。初めは授業を一から教える焦りから、交流を深めることを重視せず、スピード重視の授業を行っていました。しかし、保護者の方から、生徒が授業に追いつけないこと、それを生徒が怖くて私に言えてなかったことが判明しました。そして、独りよがりではなく真に相手に適合した授業を実現するために以下の二点に尽力しました。相手にとってよりよい教え方を常に考え、授業方法を柔軟に工夫する。意見を言いやすい環境づくりのため、生徒と信頼関係を築く。結果、赤点から学年の平均点まで生徒の成績を伸ばすことができました。相手の立場に立ち、真摯に向き合うことがニーズに応えるために重要だと学びました。 続きを読む
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ベネッセの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ベネッセ |
|---|---|
| フリガナ | ベネッセ |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 18人 |
| 代表者 | 村山市郎 |
| 本社所在地 | 〒994-0011 山形県天童市北久野本3丁目7番5号 |
| 電話番号 | 023-654-8349 |
| URL | http://www.benesse-j.co.jp |