講談社の評判・口コミ一覧（全387件） 14ページ目

基本的には寡占市場であり、新規参入やライバル企業の動向という点についてはさほどせっつかれる感じではなく、新商品の投入によってシェアがガラっと変わるようなこ...続きを読む(全168文字)

入社前は、出版社ということで、自由闊達な社風でやりたいことをやっていける職場かと考えていた。基本的には、やはりその雰囲気はあり、おそらく他の業種よりは言い...続きを読む(全163文字)

社員の方は頭の回転が速くスマートな方が多い印象です。やる気のあるバリバリした人とおっとりした人がいます。全体的に穏やかな社風で、女性が多く、働きやすいです...続きを読む(全158文字)

上下関係というかヒエラルキーがすごいです。部署によるとは思いますが、ザ・昭和とでもいうのでしょうか。雑用アシスタントという係が存在するのですから。今時珍し...続きを読む(全349文字)

ガラケー全盛期の頃に居たのですが、その時は上下関係もなくみんなプライベートでも仲良くとても楽しい会社でした。小さな会社なので「やってみたい!」「こんな風に...続きを読む(全417文字)

ファッション系雑誌の担当になると、ブランドから洋服やバックのプレゼントが当たり前のように送られてくる。メイク担当の人には、各メーカーから発表前の化粧品や貢...続きを読む(全335文字)

派遣社員やアルバイトの人でも、目的を持っている人も多く、一生懸命仕事をこなすと、ライターやフリーの編集者になれている人も実在した。正社員は、狭き門の為アル...続きを読む(全228文字)

とにかく、最大手の出版社だけにいろいろとできる。部署によってやっていることがまったく違うが、その看板の重みは非常に重く、ひとつひとつの仕事に緊張感がある。...続きを読む(全156文字)

上司の移動により、部下であった自分も必然的に退職。当時はまだ社内に派閥争いがあったため。また、年俸制のため給与のアップが見込めず、将来の不安を感じた。仕事...続きを読む(全162文字)

出版社で働くことに、きっと華やかな仕事なんだろうと夢をいだいていましたが、仕事は90%が電話、打ち合わせ、デスク仕事と地道な作業ばかり。徹夜勤務は覚悟して...続きを読む(全158文字)

プライベートが全くなく、結婚を考えて居た為、毎日の予定が立てられない状況でした。
毎日21時～22時の残業が普通です。
社員の方は徹夜も多いようでした...続きを読む(全163文字)

派遣社員でも残業が多いため、高収入となる。
手取りで30万を超える収入がありました。
社員の方は、女性30代で1000万を超える収入があるそうです。
...続きを読む(全182文字)

女性は、かなりキャリアを積める環境。
仕事で生き生きしてる人が多いし、パーティも多くや芸能人とも親しくなれる環境(ファッション誌)
美容担当は、新品の...続きを読む(全193文字)

大手なだけあって、しっかりしています。
ただ、やはり出版社なので、労働時間にバラツキや、偏りがでてしまうのは致し方ないと思います。
しかし、有休制度や...続きを読む(全155文字)

毎日同じことの繰り返しでしたが、やりがいもあり、最高の上司(部長だけw)もいたので楽しかったです。
たくさんの部署の人とも話す機会もあり、いろいろな考え...続きを読む(全161文字)

非正規社員で働いていますが、環境はとてもよいです。
社員になれる可能性はありませんが、そういうチャンスを考えないのであれば、社食はとてもきれいで、値段も...続きを読む(全212文字)

育児をしているので労働時間の手当があります。子育て家庭の支援が手厚い部分は、さすが大企業。安心して働けました。上司や同僚の支えがあったことが大きいのかもし...続きを読む(全153文字)

私自身は非正社員で、他社の正社員より報酬の水準は高いと思うが、正社員の給与との差が激しすぎることを日々痛感し、その差に嫌気が差すことが多い。
一般的にも...続きを読む(全191文字)

ずいぶん昔ですがバイトしました。
雑誌の編集部だったので労働時間は人それぞれ、出社時間になってもほとんど社員は関におらず、みな自由な時間に出社してくると...続きを読む(全177文字)

出版業界全体が不況ということもあり、講談社も経費節減は当たり前、聞いたところによると、最近は正社員の給与カットの話も出ているそうです。将来性ということを考...続きを読む(全174文字)

契約社員と正社員の給料の差はすごくあります。契約社員は30代前半でほぼ昇給ストップしますし、保険などもありません。仕事内容はほぼ同じなので、不満に思ってい...続きを読む(全174文字)

一人ひとりの仕事量は大変多く、世間一般的にみてもかなりの激務に分類されると思う。したがって、プライベートとのバランスがとれた生活をしたい人にとってはあまり...続きを読む(全159文字)

小規模出版社から転職したため、大手ならではのルールや行事に最初はとまどいました。隣の編集部とは挨拶もしなかったりして、ドライな印象を受けました。人数が多い...続きを読む(全167文字)

小規模の出版社から転職したので、最初は様々なことがカルチャーショックでした。自分で仕事を仕切りたい人、自分の采配で仕事を動かしたい人、アットホームな人間関...続きを読む(全170文字)

編集部門で、女性誌の編集者として在籍していたが、出産を機に退職。
育休復帰後、時短勤務制度を利用しようと申請したが、夜型の編集部門においてこの制度を利用...続きを読む(全223文字)