講談社の評判・口コミ一覧（全387件） 15ページ目

編集者として在籍していたが、出産により退職を余儀なくされた。
実家のサポートが手厚い人、または夫が専業主夫にでもならない限り、
産前と同じように働くの...続きを読む(全411文字)

フリーランスとして勤務していますが、社員とほぼ変わらない業務内容を任されます。また、編集部門ではフリーランスの比率も高いため、純粋に働いている中では、雇用...続きを読む(全315文字)

少子高齢化により購買層は今後、減少することが予想されるが、出版という業界がらかある程度すみ分けはされており、需要を食い合うということはないように感じた。と...続きを読む(全153文字)

日系企業の中でもかなり高給な部類に属するという点である。正社員であればかなりの高給が約束されているといえるであろう。私は営業部の所属であったが、大学の同期...続きを読む(全162文字)

私がいた頃は古き良き時代の上司部下だった。家族やプライベートな事、仕事以外の事でもお互いによく知っている。私は持病があったが、さりげなくフォローしてもらっ...続きを読む(全154文字)

契約社員を社員に登用する制度はなかったが、有能な女性は結婚していようと子供がいようと、福利厚生やボーナス等のハンデを充分にカバーできる金額で直接契約してい...続きを読む(全162文字)

女性が多い部署なので、産休・育休などもとりやすく、女性にとっては比較的働きやすい環境。子育てしながら、働いている人も多く、育児を理由に会社を辞めるひとはほ...続きを読む(全156文字)

どちらかと言うと、古い体制です。実力主義ではなく、年功序列です。
私が所属していた部署は出勤時間は自由で、個人の裁量に任される部分が大きかったのでワーク...続きを読む(全199文字)

給料は出版業界でも最高峰。
部署によってかなり違いますが、編集部門にいれば1000万越えもすぐ。編集部内で評価がくだされ、わずかですが、それが給料に反映...続きを読む(全153文字)

福利厚生は良いです。
高層タワーの編集部は、フロアによって雰囲気が違います。
上品な会社です。
社食もあるので、安くてリーズナブルです。
ただ、地...続きを読む(全163文字)

非正社員だったので正社員を目指したのもありますが、正社員と非正社員の間には溝があるように感じました。
人間関係に疲れたのも退社する理由の一つです。
仕...続きを読む(全156文字)

講談社は比較的女性の多い会社です。また職種柄女性の多い部署でした。
どちらかと言うと私の部署は女性にとっては働き易く、男性は働き辛さを感じるように思いま...続きを読む(全159文字)

インターネットの発達によって出版業界は本の発行部数も減っており、週刊誌や月刊誌でも廃刊や休刊になるものが多いです。
したがって編集部の方々は色々と試行錯...続きを読む(全151文字)

周囲に出産育児経験がある社員が多いため、
子供の通院などで遅れることになっても理解してもらえる。
裁量労働の働き方をしている社員が多いだからだと思われ...続きを読む(全164文字)

正社員と非正社員の待遇があまりに違いすぎる。
年齢が高く、この方の職務はなんだとうかと不思議に思う正社員も多く、その人と自分の給料の比較をしだすと、モチ...続きを読む(全151文字)

自分がやってみたいことは許容してくれる。しかしそのために時間と手間がかかるが社内根回しが必須。しかし、社内調整の手を抜くと痛い目にあう。
正社員は勉強し...続きを読む(全150文字)

待遇面で。やはり社員ではないと様々なチャンスが回ってこない。
非正社員との待遇差があまりにも大きい(仕事内容に差がなくても)
社風はやはり、社長が世襲...続きを読む(全176文字)

社員への制度はすぐれていたように思う。社員食堂あり。
ジョブローテーションあり。ただ、出産後の社員が児童書籍担当に異動になったりしていたので、働く女性へ...続きを読む(全179文字)

当時はまだアナログだったが、社長が代替わりし、電子書籍ビジネスに積極的。
中で働いていたころはバイトや契約社員も多かったが、その後かなり整理して数を減ら...続きを読む(全174文字)

非正社員が全体的に多いため、差別等もなく、非正社員であっても正社員と変わらない責任のある仕事を専任で任せてもらえることにやりがいを感じた。
ただ、役職だ...続きを読む(全162文字)

正社員は残業代削減の為に定時での帰宅を会社全体で推進していたが、その代わり必然的に非正社員が残業することになる。
ただ、きちんと残業代は支給してくれるの...続きを読む(全160文字)

出版という業界であることから、比較的女性でも管理職に就くやすい環境であるように感じた。
実際に経験したわけではないが、周りで産休を取っている女性社員も多...続きを読む(全161文字)

自分一人の裁量が非常に大きい。
どんな連載をするか、いつ打ち合わせをするか、言ってしまえばほとんど全てのことを自分で決められます。もちろん、納得できるだ...続きを読む(全158文字)

出版業は激務だというのはよく言われていますが、企業としては社員のクオリティオブライフを考えてくれているようです。作家の方々との打ち合わせは、できる限り平日...続きを読む(全162文字)

三大出版の筆頭にも数えられるほどの大企業です。
出版不況と言われて久しい昨今ですが、講談社は比較的新しい事業を展開しており、将来を見据えた改革を行ってい...続きを読む(全194文字)