講談社の評判・口コミ一覧（全393件） 16ページ目

非正社員が全体的に多いため、差別等もなく、非正社員であっても正社員と変わらない責任のある仕事を専任で任せてもらえることにやりがいを感じた。
ただ、役職だ...続きを読む(全162文字)

正社員は残業代削減の為に定時での帰宅を会社全体で推進していたが、その代わり必然的に非正社員が残業することになる。
ただ、きちんと残業代は支給してくれるの...続きを読む(全160文字)

出版という業界であることから、比較的女性でも管理職に就くやすい環境であるように感じた。
実際に経験したわけではないが、周りで産休を取っている女性社員も多...続きを読む(全161文字)

自分一人の裁量が非常に大きい。
どんな連載をするか、いつ打ち合わせをするか、言ってしまえばほとんど全てのことを自分で決められます。もちろん、納得できるだ...続きを読む(全158文字)

出版業は激務だというのはよく言われていますが、企業としては社員のクオリティオブライフを考えてくれているようです。作家の方々との打ち合わせは、できる限り平日...続きを読む(全162文字)

三大出版の筆頭にも数えられるほどの大企業です。
出版不況と言われて久しい昨今ですが、講談社は比較的新しい事業を展開しており、将来を見据えた改革を行ってい...続きを読む(全194文字)

非正規雇用スタッフに対しても、社員と同じような業務が与えられます。これを不満と感じる人もいるようですが(待遇が全く違うため)、ここでできる限りのキャリアを...続きを読む(全154文字)

職務や内容が変更となりより高度な業務に取り組んだとしても、また、在職年次が上がり経験値が上がっても昇給はないと言われました。昔は年々上がっていったらしいで...続きを読む(全161文字)

人によるが、楽しんで働いている人がとても多い。
編集職だけではないので、希望職以外でも面白みを見つけられるかが重要だと思う。
自分が直に携わったものが...続きを読む(全152文字)

仕事に活かすために刺激とアイデアに溢れた生活を送ろうとするので、休日の切り替えが難しい。
休んでいるときも、仕事は切っても切り離せない。
しかしそこも...続きを読む(全153文字)

・トラブルや人との関わりあいが多いので、いろんな人と関わりあいになれるおもしろさがある。とにかく暇がないので退屈はしないと思う。
部署に関わる仕事全てな...続きを読む(全156文字)

・定時で仕事が終わるのでプライベートは充実させられる。この間に趣味や勉強は確実にできると思う。定時は17:30でした。
・育児、出産、介護休暇がなかった...続きを読む(全152文字)

仕事量は多いが、出社時間、退社時間などに決まりはなく、自由度が高い。なので、仕事をする人(できる人)、仕事をしない人(できない人)の差がはっきりしているが...続きを読む(全150文字)

30名くらいの部署にいたが、女性・男性の割合はだいたい同じくらいだった。30～40代の女性も数名いたが、結婚率はきわめて低かった。忙しく、結婚しにくい仕事...続きを読む(全151文字)

基本的に仕事量は多いのだが、時間の決まった会議や打ち合わせ以外は、時間のしばりが特になく、締め切りさえ守れば、自分のペースで仕事ができる。計画的に仕事をす...続きを読む(全153文字)

他社も経験しているので言えますが、賢い方がよい環境でした。
尊敬できる方がまわりにいる環境はモチベーションが高まると思います。
もともと本や雑誌が好き...続きを読む(全195文字)

出版は女性が多い職場ですし、女性の能力が活用できている業界だと思います。
産休・育休で復帰して働いている方も多くいらっしゃいました。小さなお子さんがいる...続きを読む(全169文字)

紙媒体は今後厳しくなっていくかもしれませんが、なくなることもないでしょう。
出版社はコンテンツホルダーという一面もあるので、電子書籍やモバイルといった方...続きを読む(全157文字)