17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
絶対に諦めなかったエピソード(1)
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A.
大学受験で絶対に無理と言われた第一志望校に合格したことです。学年の9割が推薦で付属大学に進学する状況で、受験への挑戦を決意しました。まず、受験をしない親友とあえて別の予備校を選び、勉強せざるを得ない状況を生み出しました。さらに、スキマ時間の活用として、昼休みの最後の10分だけ図書館に行くなど、周囲にも協力してもらえる雰囲気づくりにも努めました。結果、1年で偏差値を15以上あげ、合格に至りました。 続きを読む
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Q.
絶対に諦めなかったエピソード(2)
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A.
ビジネスコンテストにおいて、チームを何度も説得したことです。訪日外国人の詳細な購買行動を知るため定性調査を提案したものの、大変さから反対意見が挙がりました。そこで、私は周囲が動き出しやすくなるよう、まず一人で聞き込みを行い、いかに役立つ情報を得られるかを示しました。更に3ヵ国語でアンケートを作り語学力による負担を減らし、チームを説得しました。結果、全員で140名以上の声を集め、優勝に至りました。 続きを読む
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Q.
大学時代に頑張ったこと
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A.
ゼミナール活動 続きを読む
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Q.
上記の詳細
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A.
「どうすれば消費者の頭の中に企業・商品のイメージ付けを行うことが出来るか」というブランディングと共に、5forcesや4P・4Cを用いた外部・内部分析、定性・定量調査、統計学、費用対効果などマーケティングの基礎から応用まで体系的に学んでいます。また実践の場として、前期は他大学と合同でクライアント企業の課題解決提案を行うビジネスコンテストへ、後期はマーケティングを学ぶ10大学15ゼミが出場する関東学生マーケティング大会へ参加し、学びの習得だけでなくアウトプットにも力を入れています。具体的には、「2020年までに免税売上100億を達成するインバウンド施策」や「大学生のおひとりさま消費とSNSの関連性」などを研究してきました。 続きを読む
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Q.
高校時代に頑張ったこと
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A.
科学部では、日焼け止め作りを行いました。計画を立て、実験を行い、結果から何が課題であるかを推測し、もう一度計画を立て実験を行うというプロセスを何度も踏み、研究を行ってきました。また、高校2年生からは生活委員長として、主に学校祭の前後の物品管理や掃除など4つの委員会を1人で動かし、学校祭の円滑な運営に注力してきました。 続きを読む
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Q.
マクロミルで発揮できる強み
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A.
相手の課題を解決に導く「課題発見力」と「提案力」 私は2年間、転職希望者へ求人紹介を行うキャリアカウンセラーのアルバイトを行ってきました。ヒアリングを通して、複数の希望条件からお客様が本当に大切にしている価値観は何なのかを導き出し、「こっちの方がお客様に合っているのではないか」と感じた時には、希望職種と別の仕事を提案することもあります。この経験で培った「相手の真のニーズを捉えること」と「それに沿った、納得して頂ける提案を行うこと」を活かし、貴社の営業職において貢献していきたいと思っております。また、ゼミナールでのグループワーク経験を活かし、受注後もプロジェクトマネージャーとして周囲を巻き込み、目標達成を目指していきたいです。 続きを読む