セブン－イレブン・ジャパンのインターンES（エントリーシート）一覧（全4件）

私は、「組織の課題を的確に把握すること」、「課題解決に向けて主体的に周囲と協調して新たな仕組みを構築すること」この2点に特に自信があります。これまで、生徒会や部活動、アルバイトやゼミ活動というあらゆる組織の中でリーダーを務めてきました。私は、そこで必ず例年にない取り組みを周囲を巻き込んで創り上げています。例えば、生徒会長を務めた際には、新たな学校行事を提案し学校全体を巻き込んで生徒会全体で実行しました。私は、常に周囲の人たちに喜んでもらいたいという想いがあります。それが、私の頑張る原動力であり、やりがいでもあります。そのために、物事を客観的に見ること、積極的に自ら行動することの2点を常に心掛けています。私は、挑戦していく姿勢は誰にも負けません。貴社の業務においても、自分で考え行動していく主体性あふれる働き方をしつつ、人との関わりを重要視し組織を支える姿勢を有していると自負しております。 続きを読む

貴社の取り組みを実践的に学び、自分の想いと重ねアウトプットできる貴重な機会だと考えため、志望します。貴社は、OFCが「お客様第一・現場第一」に考え、各加盟店をサポートすることで、世界でもトップレベルの事業インフラやサービスを世界中のセブン-イレブンに対して発信しています。私と同じ様に「人々の生活を豊かにしたい」ことに熱い想いを抱く仲間と成長できる環境は、貴社がトップだと考えています。 続きを読む

私は学生時代アーチェリーに専念しました。高校ではインターハイに出場し、国体で団体優勝しました。大学でもアーチェリー部に所属しましたが、同部は入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位という状況でした。経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ、苦戦しました。このため、まずビデオ撮影を利用し、自分の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより皆が夫々の課題をもって練習に取り組む事でき、徐々に実力が上がっていきました。2年時に部長になった際、チームの一体感の醸成のため、部の目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けました。皆で切磋琢磨した結果、２部リーグに昇格することが出来ました。また、学生連盟の競技委員長を務め、さらに全日本連盟から実力と高い語学力を認められ、国際審判員の候補に推薦されました。スイスでの研修と受験を経て同資格を取得し、スペインや台湾の国際大会で審判を務めました。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は二点あります。一つ目は「営業力」です。貴社では１年目から店舗に配属され、一人前になるまで常にお客様の前に立ち、最前線で営業活動をすることができ、それゆえ営業力を身に着けることができる点に魅力を感じました。二つ目は「社会貢献性」です。貴社はコンビニエンスストア業界でトップの店舗数を誇り、一店舗一店舗が地域社会の経済に貢献しています。これら二点より貴社を志望します。 続きを読む

ゼミ活動です。私の所属する姉歯ゼミでは、卒業要件になっていない卒論レベルの論文を、ゼミ生全員が作成することを通常のゼミ活動に盛り込んでいます。2年生は奨学論文をグループで作成しても良かったのですが、私は「人の話をよく聞いて自分の頭で考える」をモットーに、一人で作成することに挑戦しました。内容的にも難しく、非常に時間のかかる課題なので辞めていく者もいました。加えて、先生のゼミに対する取り組み姿勢は厳しく、何度も書いた論文をつき返されることも多かったので、辛い思いをしたこともありましたが、私はそういった困難なことがあっても、粘り強く取り組んだ結果、最終的には2万字以上の奨学論文を作成し、評価Sをいただくことができました。このことは、私にとって大きな自信につながり、その後の人間形成にも影響を与えたと考えています。 続きを読む

貴社の仕事内容の一端を実際に体験することで、プレゼン能力の向上や自身の適性を確認したいと考えております。また、優秀な他大学の学生と接することで、自身のコミュニケーション能力を向上させたいです。 続きを読む