
1次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたwebシステムで動画をとりました。納得するまで何度でも取り直すことができました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を送り、それを選考されました。1分と短い時間の動画でした。何度でも取り直すことができたので、落ち着いて取り組むことができました。【自己紹介と自己PRを1分で】私の強みは現状を疑い、改善に向けた行動をとることができることです。私は学生時代、吹奏楽部に所属し、一つの楽器の部員を束ねるパートリーダーとして練習方法の改善に取り組みました。私の担当する楽器は20名いた為、部員は当事者意識に欠けており、練習効率が下がっていると考えました。そこで、手をたたく、声に出すなど一人一人が主体的に参加できる練習メニューを考え、実行しました。その結果、楽器ごとに少人数で出場するアンサンブルコンテストにおいて、学校として10年ぶりとなる関東大会に出場し、賞を受賞することができました。このようなそれまでの現状を疑い、改善する姿勢は仕事においても活かすことができると考えています。【動画選考で質問は一つでした。】1分間と限られた時間でアピールすることになるので、自分の伝えたい強みを明確にして伝わるように注意しました。動画の録画は一発勝負ではなく、何度でも納得するまで取り直しをすることができるので、落ち着いて取り組むことができると思います。動画選考は最後までほとんど見られないという話を聞いたことがあったので、とにかく冒頭の印象を良くしようと思い、明るく元気に挨拶をするところから始めました。一度会って話をしてみようと思ってもらえるように、伝えたいことを明確にはきはきと話しました。話している内容よりも、印象を見て面接に呼ぶか否かを決めていると思ったため、内容はもちろんですが、良い印象を残すことができるかどうかに気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画を最後まで見てもらえるかわからないと思ったので、動画の冒頭からとにかく明るくはきはきと話して良いイメージを持ってもらえるように注意した。
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