日本放送協会の評判・口コミ一覧（全1890件） 63ページ目

コンプライアンスが徹底しているので、女性の管理職もいました。なので女性でも管理職になれます。また、社員と管理職との関係についてですが、これは他の一般企業と...続きを読む(全164文字)

男性女性関係なく仕事をさせてもらっていると感じました。女性でも大きな仕事を任されることが多く、その分、苦労は多いですが出世もどんどんしていけるように感じま...続きを読む(全158文字)

仕事が面白く、続けたくても全国転勤という仕組み上、ひとつの地域で腰をすえて仕事をするという希望はほとんど通らないため、女性職員もその点で悩んでいる人が多い...続きを読む(全199文字)

地方局ではやる気さえあれば、所属部署に関係なく番組やイベントなどの企画を提案できるのが魅力。一方で、深夜までの残業が常態化している部署も。何かと世間から揶...続きを読む(全229文字)

会社都合で派遣から直接雇用スタッフとなりましたが、世間的身分はアルバイトになった上に、交通費を支給するからという理由で、時給を下げられました。
仕事がで...続きを読む(全151文字)

職員であれば、満足すぎるぐらいの給料はもらえるとおもいますが、契約社員であれば、とても安いです。やっている仕事内容はほぼ同じなのに。なので、収入に関しては...続きを読む(全159文字)

一週間くらい連続で休みがもらえる事があり非常にバランスよく休めた点は非常によかった。
普段休みにくい場合もありますが割り切れるかどうかがその人次第だと思...続きを読む(全162文字)

ワークライフバランスに積極的に取り組り組みつつあり、非常に良かったと思います。今後、さらに制度・システム等を充実させてもらえると働きやすくなる人が多くなる...続きを読む(全150文字)

公共放送で受信料で予算を賄っているため、民放のテレビ局のようにスポンサーを気にする必要がない=視聴率重視ではなく、視聴率が多少悪くても番組の質を重視すると...続きを読む(全261文字)

女性で管理職についている方もいたので、キャリアアップが望めると思います。また、女性も男性も仕事内容に違いがない(女性も男性も同じ業務をする)ので、女性だか...続きを読む(全153文字)

国営放送ですので、将来性は安定していると思います。無くなると言った心配はほぼありません。事業の成長性については試行錯誤し頑張っているとは思いますが、常に守...続きを読む(全170文字)

国営放送だけあって、nhkのブランド力は強く取材先では仕事がしやすかったです。また、移動にはニュースカーやハイヤーなどを使って移動しました。特に移動の際で...続きを読む(全152文字)

上司によって勤務管理がしっかりとされており、まとまった休みもしっかりと取っている方が多い印象であった。また、契約社員や正社員、アルバイトも職務内容上の特性...続きを読む(全163文字)

部署間での差はあるかと思いますが、生活のバランスは上手にとって仕事をされている方が多い印象でした。うまく調整して有給を取得して長期休暇に入られる方も多く。...続きを読む(全152文字)

メディアのお仕事なので、様々な業種の方々に会う機会があるのはとても魅力的です。
クリエイティブな仕事であるがゆえに、社員の方々のお話も多岐にわたっていて...続きを読む(全171文字)

仕事をする上で、男女の垣根が無いため、女性でも働きやすい職場のように思います。
産休や育児休暇も取りやすい体制が整えられているようで、子どもを産んでも生...続きを読む(全174文字)

とても大きな企業である上に、正社員雇用でなかった自分は、社長及び役員の方に会う機会はまずありませんでした。
会った事がないので評価といっても中々難しいと...続きを読む(全192文字)

非正社員でも大きな仕事を任せられるのでとてもやりがいを感じます。ただ、上につく局員にもよるので、一概には言えないところもあります。また、とても大きな会社な...続きを読む(全151文字)

正直言ってめちゃくちゃ安いです。仕事内容は職員とほぼ同じことをしていますが、職員でないというだけで、収入は大分違ってきます。スタッフ(契約社員)は時給制な...続きを読む(全182文字)

業界人でしか立入れないさまざまな場所に行けるので、飽きは来ないです。嬉しいニュースや悲しいニュースがあるので、どの現場においても考えさせられることがありま...続きを読む(全151文字)

未経験からでもスキルは十分身に付けると思いますが、体力的にはそれなりにハードです。ただ、都内の小さな制作会社よりはハードワークではないと思います。業界人で...続きを読む(全154文字)

家庭を訪問して受信料の支払いをお願いする仕事。なかなか受信料に対する理解が得られるずに苦労する。なかにはテレビがないと言い張る人もいる。しかし、災害時など...続きを読む(全157文字)

育児には全く理解のない会社でした。産休とは名ばかり。元々男性社会な会社であり、女性へのシステムはありません。とってもつらいんです・・・・。
若い女性をど...続きを読む(全155文字)

番組予算はやはり民放より多い。リーマン以降、民放は安でなバラエティーが多く、見る側としても辟易する。もちろんNHKも地方転勤の可能性や給与の格差などデメリ...続きを読む(全168文字)

職種によって地方転勤の可能性が変わる。放送制作職で言えば、アナウンスと記者は地方の期間が長い。ニュースはどの地方局にもあり、定時放送しているから。一方でデ...続きを読む(全189文字)