16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
日本郵政グループを志望する理由(約200字) とその中で日本郵便を志望する理由(約200字)をお書きください。
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A.
都市部に集中することなく日本全国に広がる、他社には類を見ない郵便局ネットワークを用いてお客様にサービスを提供できることに魅力を感じました。また今まで利用してきて感じた地域密着性とどこでも変わらぬサービスを提供できるインフラ機能を併せ持つ郵便局をより良く変えていきたいと思いました。こうした点に加え、日本郵政グループの中でも日本郵便株式会社を志望した理由は2つあります。一つは従来の紙 媒体に留まらないサービスや不動産開発事業など多様な領域に積極的に踏み込んでいる点です。二つ目は説明会を通じて貴社の総合職の業務の影響力の大きさを感じたことです。「自分の仕事が全国の社員に影響する分日々いい緊張感を持って仕事をしている。」と社員の方が仰っていたことが印象的です。私も貴社で責任感を持ちながら業務にあたりたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そこから学んだことについてお書きください(400字)。
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A.
大学1年の4月から2年間予備校の運営補佐のアルバイトをしていました。プリントの印刷といった日々の業務に加え、特に力を入れたのは2,3月に行うお客様への入塾営業でした。当初は一方的にカリキュラムの説明をするだけに終わってしまい、契約率は思ったようには伸びませんでした。そこで先輩に相談したところ、お客様を知る姿勢が欠けていたことに気がつきました。その後はまずお客様の性格や行動パターンが伺えるような質問をし、その上でお勧めしたいカリキュラムの説明をするようにしました。それまでアルバイトの間では扱われていなかったお客様の情報の収集も率先して行い、マニュアルにその情報の確認が加えられることもありました。その結果一年目の前半には40%程であった契約率が後半には75%に、二年目には80%を超えるまでになりました。また自分が相手になにかを働きかける際には、まず相手を知り分析することが大切なのだと学びました。 続きを読む