16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
採用HPに載っている中で一番共感できた社員についてお書きください400字。
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A.
就職活動を通じて、お客様や社会がすでに欲しているニーズに応えるだけでなく潜在的なニーズを先回りして考えられる社会人になりたいと思っていました。そしてそのためには相手を知り分析することが重要であると大学時代のアルバイトの経験から実感していました。そのため眞島さんのお仕事に対する取組みはまさしく私の目指すものでした。不動産という専門性の高い商品を扱うにはこれほどまでに細やかな分析や工夫が必要なのだということも知ることができました。また眞島さんのお話はセミナーでも聞く機会があったのですが、その中でライフイベントを見越して早いうちに成長しておこうと思ったとお話しされていたことも大変印象的です。私もライフイベントを迎えた際には、会社の制度に必要なところは頼りながらも自立すべきところはしっかり自立して働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験についてお書きください400字。
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A.
私は中高生時代、強豪校ではないテニス部に所属していました。強豪校の多くは平均して一学年に40人程在籍しているのに対し私の学年は9人と少なく、経験者も1人しかいませんでした。しかし私たちは団体戦で県内トップクラスの成績をとるという目標を掲げました。そこで私は二つのことを行いました。一つは、経験者との壁を取り払ったことです。経験者の部員には私から積極的に練習方法や技術習得のコツを聞きだし他の部員と共有する場をつくることで、チームとしてまとまることができました。もう一つは、自分の向き不向きを意識した練習を提言したことです。そうすることで部員各々がダブルスとシングルスのうち自分に合ったものの練習に特に力を入れるようになり、チームとして強くなることができました。結果として、中学3年次に部としては歴代最高の県内4位という成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して課題を進めた経験についてお書きください400字。
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A.
私が周囲と協力して課題を進めた経験の一つに大学三年次に行ったゼミの新入生勧誘活動があります。8月に行われるゼミの選考に合わせて勧誘活動は7月から行われるのですが、その時期は多くのサークルで引退に向けたイベントが行われていたためゼミ生の多くは勧誘活動に積極的ではありませんでした。そのため当初幹事長は一人でほとんどの作業をこなそうとしていました。しかしそれには限界があると感じた私は、写真を撮ることが趣味であるゼミ生に広報用の写真を撮ってもらえるようお願いしてみました。そのゼミ生は喜んで引き受けてくれ、またそれを皮切りに他のゼミ生も自分にできる作業はないかと聞いてくれるようになりました。そして当日は予想を上回る数の新入生がブースを訪れました。幹事長の負担を減らすためにとった行動でしたが、それがメンバー全員で責任感を共有できたことにつながり、よりよい成果をあげられたのだと思っています。 続きを読む
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Q.
志望理由をお書きください400字。
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A.
昨年御社プラウドシリーズのマンションに転居をし、その住宅としての利便性の高さに大変驚きました。デザイン性だけを追求するのではなく真に住みやすい工夫が多々施されているのを感じました。そしてセミナーを通じてその工夫が製販管一貫体制にあることやPMO事業など独自の戦略をとっていることを知り、魅力を感じました。またお会いした社員の方々が向上心を持ってお仕事に取り組み、またそのお仕事について活き活きと楽しそうにお話しする姿を拝見し私もそうなりたいと強く思いました。自発的に動けば若手のうちから活躍できるフィールドが用意されていることも志望理由の一つです。 続きを読む