2018卒の新潟大学の先輩が国税庁一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒国税庁のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
毎年辞退者が多い職なので、確実にここに就職したいという意思を伝えることができれば大丈夫だと思います。
面接の雰囲気
入った瞬間は厳しいかなと感じましたが、話始めると穏やかな雰囲気でした。時には笑ってくれたりと優しかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
この仕事について両親はどのように考えていますか。
まだしっかりと話をしたことはありませんが、基本的に両親は私の判断を尊重してくれると言ってくれているので、問題はないと思います。転勤が多いということも知っており、その点も理解してくれています。また、やはり対人関係が大きく影響してくる仕事だということ、なかなかに厳しい仕事だという点については多少心配はしていました。転勤については、将来的には地元に戻ってきてほしいという思いは持っているように感じました。ただ、私が就きたい仕事であれば後悔しないようにしなさいと言ってくれているので、国税専門官になるために後悔はしたくないと思っています。なので、国税専門官になるにあたっては大きな問題はないと思っています。
学生生活で苦労したことは何ですか。
私は大学二年生のときにサークルで幹部をしていました。その時、他の幹部二人の間で対立が起きてしまいました。私ともう一人の幹部はとても困惑してしまい、サークルの運営も思うように勧めることができなくなってしまいました。そこで、このままではいけないと思い対立してしまった二人の仲を持とうと他のサークルメンバーの力も借りて、和解を目指しました。お互いに自分の意見をしっかりと持っていたので、腹を割って話し合いができるような場をつくり、本音でぶつかってもらいました。私たちもその場に参加し、おかしいと思った部分には仲裁として意見を示し、今後のサークルのためにも仲直りしてほしいということも正直に伝えました。結果的には仲直りすることができ、その後の運営はスムーズに行うことができました。
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国税庁の 会社情報
会社名 | 国税庁 |
---|---|
フリガナ | コクゼイチョウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目1-1 |
URL | https://www.nta.go.jp/ |
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