2018卒の新潟大学の先輩が国税庁一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒国税庁のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな職に就くにしても、人とのかかわりというのは無視できないものなので、一緒に仕事ができるような人かどうかという点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
一回目よりはやはり緊張感がありました。ただ、全体的には穏やかに行うことができ、やりやすい雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイト経験はありますか。
私は大学近くのドーナツ店でアルバイトをしていました。最初は覚えることも多く、怒られることもたくさんありました。それでも、指導のパートさんはとても丁寧に教えてくださり、フォローもたくさんしていただきました。そのおかげもあり、アルバイトで一番上になった時には、スリースターというアルバイトで最高位の称号をいただくこともできました。また、私が勤めていた店舗は、常連のお客様もたくさんいらしたのでちょっとした会話からのコミュニケーションをとるといった機会も多くありました。最初はぎこちなくしゃべっていましたが、交流が増えていくにつれて、様々なお話を聞かせていただくこともできました。社交性も身に着けることができ、とても良い経験ができたと思います。
コミュニケーション能力とはどういうものだと考えていますか。
私は、人とどれだけ協調性をもって会話や仕事を共に行うことができるかだと考えています。ドーナツ店でアルバイトをしていた話の中でもさせていただきましたが、店員同士だけでなくお客様とも積極的に会話を行うことで、お互いに気持ちよく接客・買い物ができておいたのではと思います。また、会話をすることでお客様のご要望にもしっかりとお答えすることができるので、クレームの減少にもつながります。●●市役所にインターンシップに行った際には、市役所の職員の方だけではなく、地元の小学生や住民の方々とダンスを踊ったり、お話を聞かせていただいたりと積極的にかかわりを持つようにしました。コミュニケーション能力を十分に発揮することができたと思います。
国税庁の他の最終面接詳細を見る
学校・官公庁・団体 (官公庁)の他の最終面接詳細を見る
国税庁の 会社情報
会社名 | 国税庁 |
---|---|
フリガナ | コクゼイチョウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目1-1 |
URL | https://www.nta.go.jp/ |
国税庁の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価