
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
編集という仕事について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?(400文字以内)
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A.
マンガや小説であれば物語の世界を作者とともに創りあげること、雑誌であれば読者に新しく正しいコンテンツを伝えることだと考えている。人は本や雑誌を通して物語への没入や最新のトレンド情報を求める。ささくれのように引っかかる言葉は読者に違和感を持たせ、間違えた解釈を意図させてしまうかもしれない。言葉の定義が文章の定義へと結びつくからこそ、その繋がりを揺らがさず真っ直ぐ伝えるのが言葉を喜ばせる方法だと考える。物語では、作者が生み出した言葉を理解し、その言葉が持つ意味を発見することと表現の世界をリアルに再現すること。雑誌ではトレンドの最新をリサーチし、トレンドの最先端を走るために、情報集めることが編集の仕事だと考える。物語と雑誌に共通するのは、文章の細胞である言葉に対して検証を重ねて、言葉一つ一つの意味に向き合うこと。作者の表現したい言葉を読者に齟齬なく作者の思うまま伝えることが編集の使命ではないか。 続きを読む
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Q.
好きなジャンル(漫画、アニメ、ゲームなど)がありましたら、できるだけ詳細に教えてください。(400文字以内)
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A.
私の本の選び方は直感的である。「絵がかわいい・タイトルに惹かれる」という理由で本を選んできた。本に挿絵が無くても文章と表紙の絵から物語の情景を想像することが好きだったからだ。空想の世界だからこそ物語に没入感を求めた。現実世界にはない魔法がある当たり前の世界観、女の子が憧れるプリンセスストーリーの物語を私は中学生の頃から愛読してきた。現実の状況と離れているからこそ、より物語の世界へ没入できる。プリンセスストーリーでは「誰かこの状況説明してください」が好きだ。中世のヨーロッパの貴族社会を描いたこの物語で、私は貴族階級や美しい貴族の裏で垣間見る貴族ならではの大変さを知ることになった。異世界では「魔界王立幼稚園ひまわり組」を愛読している。幼稚園の先生が人間じゃない魔族の子どもの成長を見守る物語で、魔族ならではの奇想天外の行動や子どもたちの個性に子育ての難しさと同時に育ててくれた親の偉大さを知った。 続きを読む