読売広告社の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
総合代理店なので幅広い業務と名の知れたクライアントを担当できる
【気になること・改善したほうがいい点】
この10年間で新たな事業の形を形成でき...続きを読む(全106文字)

【良い点】
博報堂のリソースが使えること。
【気になること・改善したほうがいい点】
昔は不動産が強かったが、今は特徴がなくなり中堅代理店としか見られていな...続きを読む(全87文字)

ビジネス構造が変わりゆく中で、これまでと違う稼ぎ方をしないといけない課題意識はありながら、そのスキルや知見を持つ人間が社内にいないため、改革が実らない。
...続きを読む(全128文字)

【良い点】
電通や博報堂なども出る大きなコンペに携われることは良い経験になります
【気になること・改善したほうがいい点】
例えばジェイアール東日本企画であ...続きを読む(全195文字)

【良い点】
今後、媒体が紙からWEBへシフトしていくことなどは考えられるが、企業の必要性は継続していくと思われるため、需要が極端に減ることはないと考えられ...続きを読む(全184文字)

【良い点】
電通、博報堂などがつけた派手、華やかなイメージが先行しており、未だに業界イメージは悪くない。上位大手数社に関しては、未だに根強い人気を誇る。
...続きを読む(全210文字)

【良い点】
都市研、モノ研があり、中心にすえようとしている
【気になること・改善したほうがいい点】
他社の広告代理店、クリエイティブエージェンシー、ハウス...続きを読む(全180文字)

【良い点】
能力の高い社員が多く、モチベーションも高い。経営陣との距離は比較的近く、取締役以上に若手が話を聞く機会もままある。会社の方針について話を直接聞...続きを読む(全294文字)

【良い点】
小規模な会社なので大手に比べ若いうちから任される範囲や領域が広い
【気になること・改善したほうがいい点】
上位2社の寡占化、デジタル系に強い代...続きを読む(全184文字)

大手ではあるが、電通や博報堂といった超大手とは異なるため、体制面及びソリューションの幅に限界があることを感じることがある。競合コンペとなった場合に、コンペ...続きを読む(全171文字)

広告業界の構造不況の中、HDYグループとして存在感が希薄。
これから統合するのか、提携のまままのか不明で将来が見通せない。
営業は旧来クライアントを死守...続きを読む(全194文字)

この会社も大手だが、さらに上の大手が広告業界を占めているので、仕事が少ないということもある。けれどもそれは上に最大手がいるからであって、他業界の同じ位置の...続きを読む(全155文字)

・参入市場/ライバル企業の動向
あるべき提案か、勝つ提案かと言えば後者が得意とする会社。そのため、代理店の勢力地図が残るのであれば、一定のポジションは残...続きを読む(全195文字)

営業がすべての会社だと思います。
他にも大手広告社などもあるので、ニッチなところでなんとか仕事を取らなければ生きていけません。
広告業界なので、つねに...続きを読む(全221文字)

今後の成長度はどうなんでしょう・・・
グループ会社と比べて、売上額でどんどん差が開いてしまいました。
先日、業界ランキングの資料を見ていて・・・・・・...続きを読む(全197文字)

クライアントのマーケティング・コミュニケーション戦略に関わる全ての領域で、課題の発見、分析からその解決に向けたソリューションを提供するための体制を整備して...続きを読む(全165文字)

博報堂次第かな、いずれは吸収される運命かも。広告業界のこの不況で、先行きは結構暗いかも。ホールディングス体制で3社体制をいつまで存続させるのか、時間の問題...続きを読む(全156文字)