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読売広告社の内定者のアドバイス一覧(全2件)

株式会社読売広告社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを2件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

読売広告社の 内定者のアドバイス

2件中2件表示

内定者のアドバイス

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。自分は特別早期選考であったこともあり、他の大手広告代理店の一般選考がまだ始まっていなかった事もあり、他もよく見てそれでも当社に行きたいと感じたとき、他の代理店を挑戦してダメだったときに来てくれれば良いと言っていただけた。【内定に必要なことは何だと思いますか?】なぜ広告業界なのか、広告業界で何をやりたいのかを言語化すること、そして組織マッチ度が大事だと感じた。なぜこの会社かということはあまり聞かれず、「志望動機は何か」という質問はESでも面接でもない。自分が広告でやりたいこと、そして性格や能力が会社に合っているか、で内定が決まる。電通、博報堂は合格したのに落ちる人もいると聞くくらい、人間性の相性もあると思う。これらから、OB訪問はした方が良い。インターンや説明会でも仕事内容や社員の雰囲気は把握できるが、より深い理解に落とし込み、面接では自分の経験や考えに厚みを持たせてル事が大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】自分は人事の方に、リーダーシップの取り方や、周囲の学生との関わり方や、思考力を褒めていただいたので、そこが評価されたのだと思う。当たり前ではあるが内定者みんながリーダーシップがあるわけではなく、皆それぞれが自分の個性を活かし、評価されている。特に広告業界は個性が溢れる業界だと思う。内定者は、みんな広告に対して熱い想いがあり、それもまた、それぞれ違った側面があるので、就活だからとリーダーシップを取ろうとするなど無理をせず、自分の信念を持ち、自分の個性を活かせる人が評価されると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】最終面接でも落ちる人は多い。インターンの中で優秀な数人は早期選考に案内され、ステップも省略されるが、早期組の中でも最終で落ちる人はいた。最後まで気を抜かない方が良い。インターンに参加し、高く評価されることで早期組に入ることが出来るが、とはいえ、アピールしようとするあまり、積極性やリーダーシップなどをはき違え、悪目立ちしている人もいた。実際にその人は早期には入れていない。逆に、特別目立っていたわけではないが、自分の能力、自分の仕事を理解し、淡々とこなしていた人が高く評価されていることもある。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】電話を通じて他者の選考状況の確認を行った。毎回、頑張れと声をかけてくれた。内定承諾後には、一般選考の状況や今後の予定などの案内をされた。

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公開日: 2020年7月21日

内定者のアドバイス

営業職
21卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとは、特に承諾期間を設けられることはなかった。おそらく早期選考であったので一般選考と合わせていたのだと思う。【内定に必要なことは何だと思いますか?】読売広告社を志望するのであれば、可能な限りインターンシップに参加した方がいいとかんじた。インターンシップ経由の早期選考もあり、早期選考に乗れなくても本選考の選考が免除されるなどの特典があるみたいである。選考のアドバイスとしてはエントリーシートがとても大事だと感じた。他の企業と比べても質問数が多いので雑になりがちだが、人事はエントリーシートをしっかりと読んでいるし役員面接でも役員の方がエントリーシートをもっていたので重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】エントリーシートを丁寧に書いたことが一番の要因であるとかんじた。質問数が多く、時間がかかるので早めに取り組み、OB訪問や社会人に添削をしてもらった。エントリーシートは時間がかかる分人事も重要視していると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】広告会社として立ち位置が微妙なので辞退者もおおい。その分、一般選考でも内定が出るので諦めることなく、丁寧に選考する必要がある。広告会社であるからといって、奇抜なことをする人は基本落とされている。面接でもふざけたことはしないほうがいい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】内定後に何度か電話があった。他社の選考状況を聞かれた。

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公開日: 2020年7月16日
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基本データ
会社名 株式会社読売広告社
フリガナ ヨミウリコウコクシャ
設立日 1946年7月
資本金 14億5800万円
従業員数 582人
売上高 320億1900万円
決算月 3月
代表者 菊池英之
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号
電話番号 03-5544-7106
URL https://www.yomiko.co.jp/

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