内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】【辞退理由】給与面、福利厚生面に不安があった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20~30名程度【内定者の所属大学】早慶上智、MARCH【内定者の属性】広告業界やマスコミ、テレビを目指している学生が多い...
株式会社読売広告社 報酬UP
株式会社読売広告社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを3件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】【辞退理由】給与面、福利厚生面に不安があった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20~30名程度【内定者の所属大学】早慶上智、MARCH【内定者の属性】広告業界やマスコミ、テレビを目指している学生が多い...
【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。自分は特別早期選考であったこともあり、他の大手広告代理店の一般選考がまだ始まっていなかった事もあり、他もよく見てそれでも当社に行きたいと感じたとき、他の代理店を挑戦してダメだったときに来てくれれば良いと言っていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ広告業界なのか、広告業界で何をやりたいのかを言語化すること、そして組織マッチ度が大事だと感じた。なぜこの会社かということはあまり聞かれず、「志望動機は何か」という質問はESでも面接でもない。自分が広告でやりたいこと、そして性格や能力が会社に合っているか、で内定が決まる。電通、博報堂は合格したのに落ちる人もいると聞くくらい、人間性の相性もあると思う。これらから、OB訪問はした方が良い。インターンや説明会でも仕事内容や社員の雰囲気は把握できるが、より深い理解に落とし込み、面接では自分の経験や考えに厚みを持たせてル事が大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は人事の方に、リーダーシップの取り方や、周囲の学生との関わり方や、思考力を褒めていただいたので、そこが評価されたのだと思う。当たり前ではあるが内定者みんながリーダーシップがあるわけではなく、皆それぞれが自分の個性を活かし、評価されている。特に広告業界は個性が溢れる業界だと思う。内定者は、みんな広告に対して熱い想いがあり、それもまた、それぞれ違った側面があるので、就活だからとリーダーシップを取ろうとするなど無理をせず、自分の信念を持ち、自分の個性を活かせる人が評価されると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落ちる人は多い。インターンの中で優秀な数人は早期選考に案内され、ステップも省略されるが、早期組の中でも最終で落ちる人はいた。最後まで気を抜かない方が良い。インターンに参加し、高く評価されることで早期組に入ることが出来るが、とはいえ、アピールしようとするあまり、積極性やリーダーシップなどをはき違え、悪目立ちしている人もいた。実際にその人は早期には入れていない。逆に、特別目立っていたわけではないが、自分の能力、自分の仕事を理解し、淡々とこなしていた人が高く評価されていることもある。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話を通じて他者の選考状況の確認を行った。毎回、頑張れと声をかけてくれた。内定承諾後には、一般選考の状況や今後の予定などの案内をされた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとは、特に承諾期間を設けられることはなかった。おそらく早期選考であったので一般選考と合わせていたのだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】読売広告社を志望するのであれば、可能な限りインターンシップに参加した方がいいとかんじた。インターンシップ経由の早期選考もあり、早期選考に乗れなくても本選考の選考が免除されるなどの特典があるみたいである。選考のアドバイスとしてはエントリーシートがとても大事だと感じた。他の企業と比べても質問数が多いので雑になりがちだが、人事はエントリーシートをしっかりと読んでいるし役員面接でも役員の方がエントリーシートをもっていたので重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートを丁寧に書いたことが一番の要因であるとかんじた。質問数が多く、時間がかかるので早めに取り組み、OB訪問や社会人に添削をしてもらった。エントリーシートは時間がかかる分人事も重要視していると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】広告会社として立ち位置が微妙なので辞退者もおおい。その分、一般選考でも内定が出るので諦めることなく、丁寧に選考する必要がある。広告会社であるからといって、奇抜なことをする人は基本落とされている。面接でもふざけたことはしないほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に何度か電話があった。他社の選考状況を聞かれた。
続きを読む会社名 | 株式会社読売広告社 |
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フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |
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