【笑顔で差をつけろ】【20卒】アイペット損害保険の本社一般職の1次面接詳細 体験記No.7477（日本大学/女性）（2019/6/25公開）

面接官の目を見てはきはきと話すことが出来ました。また、笑顔を意識し、身振り手振りを入れた、面接官が話を聞きやすいように、飽きないようにしました。また、ほかのペット保険との区別がきちんとできたので、褒められました。

とても穏やかでした。最初に面接官の方が雑談をして、緊張をほぐしてくれました。学生の話に対して常に笑顔で相槌を打ってくれて、とても話しやすかったです。

アルバイトで苦労したことと、乗り越えたこと

私は飲食店でアルバイトをしています。私の店舗では、お客様自身に食器を返却口まで持ってきてもらうセルフサービス式になっています。そのため従業員が席を回ることが少なく、机の上が汚いというクレームが多くありました。私は時間帯責任者としてどうにかしなければと思い、今まで30分毎の机掃除を15分毎に変更し、ほかの従業員に習慣づくように店長に頼んでタイマーを設置しました。また、従業員同士で声を掛け合うなどの工夫を行いました。その結果、月に5件ほどあったクレームは月を追うごとに減っていき、3か月目にはクレーム0を達成することができました。また、みんなで協力して達成したことによって、モチベーションを上げることができました。

3つの職種のうちどこがいいか

私は一番はコールオペレーター職を希望しています。理由は、お客様と直接コミュニケーションができ、ペットの種類などの勉強が一番できる職種であるからです。大学でペットの種類を学んできたわけではないため、一番に身に着けたいのは知識です。コールオペレーター職なら直接契約を結ぶため、ペットの種類や特徴、かかりやすい病気などを実践的に勉強できるため、自分を成長させることが出来るなと思いました。また、私は人と話すことが好きで、直接お客様とコミュニケーションをとるコールオペレーター職は私にとても合っているなと感じました。さらに、書類では感じられないお客様の不安などを直接話して解消し、一匹でも多くのペットをペット保険に加入させ、飼い主さんとペットを幸せにしたいです。