19卒 本選考ES
事務職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと、学んだこと
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A.
私は、学生時代にバスケットボールサークルで新しい活動を企画、運営しました。私の所属するサークルでは多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者が自分勝手にプレイしていることが原因だと考え、普段の練習に加え、しっかりバスケをする日と緩くバスケをする日に分けて活動することを決めました。その際副会長と共に、練習に来ている人にどちらの日に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ、毎月開催できるようになりました。私は、この活動から組織において、主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動で企業を選ぶ際大切にしていること
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A.
私は、「①自分がしたい仕事ができ、やりがいがある仕事がある企業」、「②仕事をしていて、辛い時や大変な時に頑張れる職場」、の2つの条件を持って企業を選んでいます。 まず①については、私は、多くの人の生活を支える仕事をしたいと考えています。そういったやりがいやが無ければ、モチベーションが上がらず、自身の成長や仕事の成果にはつながらないと思います。次に②については、仕事をしていると、大変な場面が多くあると思い、その時に頑張れる職場かどうかというのは重要なポイントであると思いました。また、自分頑張るモチベーションになると思うため、その仕事が社会的意義の大きい仕事かどうかという点にも気を付けています。 続きを読む
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Q.
電力、ガスのシステム改革に関しての考え
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A.
私は、電力・ガスの改革は、お客様に対してより良いサービスを提供するための転機になると考えています。これまでは、電力、ガス会社は地域によって決められていたため、価格やサービスの競争はあまり存在していませんでした。改革が行われる中で、各社の競争や協力がなされ、より意欲的にサービスの向上に取り組むことができると思います。しかし、社会に必要なインフラとして電気やガスを安定して安全に、お客様へ届けることは重要です。そのために、これまで行ってきた地域に根ざした、信頼される会社を目指していくことは継続する必要があると思います。その中で、より良いサービスを届けることができるようにしなければならないと考えます。 続きを読む