19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
SEの志望理由を教えてください。また、当社でどのような仕事に取り組みたいですか。
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A.
私は、「自らが成長でき、人々の支えとなる」仕事をしたいと考えています。SEの仕事では、ITのスキルと金融に関する専門知識というこれからの世の中で必要とされる力をつけることができると感じました。また金融システムは、日本の経済の根幹として人々の生活を支えるインフラの役割をしています。SEは、システムの構築や維持を通して多くの人に影響を与えられると思い、志望しました。さらに貴社の説明会でSEとは、ただコンピュータの前で作業するのではなく、様々な人と会話し、協力しながら仕事をしていくということを知り、働きやすい環境であると感じました。 私は、銀行員と協力して、新しい金融システムを作るような仕事に携わりたいと考えています。そのために、金融やITの知識をつけるだけでなく、銀行員の方や同僚と適切なコミュニケーションをとるための力をつけたいと考えています。その中で、人々の生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが日頃意識している行動・習慣について、その理由を添えて具体的に教えてください。
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A.
私は、日ごろの生活で「他人に対して興味を持つ」ということを心掛けて行動しています。具体的には、アルバイト先に来てくださるお客様や友人と話をしている時に、趣味や好きなことといったプライベートなことにしっかりと耳を傾けて聞き、趣味に関しては手軽にできることや、できそうなものは自分で実践するようにしています。私は、より円滑なコミュニケーションが取れると考え、他人に対して興味を持つようにしています。話をしている時に相手の話を聞くことは、コミュニケーションをする上でとても重要であり、相手からしても興味を持ってもらえると、素直に嬉しいのではないかと考えて行動しています。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶ際に外せない条件とその理由を教えてください。また、志望度の高い業界・職種・企業名を全て記入してください。
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A.
私は、「1.自分がしたい仕事ができ、やりがいがある仕事がある企業」、「2.仕事をしていて、辛い時や大変な時に頑張れる職場」、の2つの条件を持って企業を選んでいます。 まず1については、私は、多くの人の生活を支える仕事をしたいと考えています。そういったやりがいやが無ければ、モチベーションが上がらず、自身の成長や仕事の成果にはつながらないと思います。そのため、最も重要な条件としてやりがいのある仕事を選びました。 次に2については、仕事をしていると、やりがいや楽しさを感じることはもちろんあると思いますが、それ以上に大変な場面が多くあると考えています。その時に頑張れる職場かどうかというのは重要なポイントであると思いました。そのため私は、企業の社員の人柄や人間性を見ることで、辛い時や大変な時に頼ったり、サポートしてもらったりできる環境かどうかに注目しています。また、自分の仕事が社会に与える影響が大きければ大変な時でも頑張るモチベーションになると思うため、その仕事が社会的意義の大きい仕事かどうかという点にも気を付けています。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
私は、ゼミで金融について勉強しています。ゼミに入って最初の1年間で、マクロ経済学や金融に関する基礎的な内容について学んだ後、現在では金融政策に力を入れて取り組んでいます。その中でも私は、従来の金融政策とは異なり、非伝統的金融政策と呼ばれる量的緩和やマイナス金利といった、現在日本で実施されている金融政策の効果や背景について、他国と比較しながら学んでいます。具体的な活動内容としては、金融政策に関する本をグループに分かれて担当する章を決め、輪読することで理解を深めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは向上心です。私は高校時代にバスケットボール部に所属しており、私達の学年10人の中で最も能力がありませんでした。そこで試合に出るという目標を立て、そのためには練習時間の確保が必要だと考え、毎朝1番に来て下校直前まで練習することにしました。1年間この取り組みを継続したところ、試合に出ることができましたが、緊張と不安から何もできず試合に負けてしまいました。私は、その敗戦は練習内容を改め成長するチャンスと捉え、試合に出るだけでなく活躍するという目標に変更しました。そのために練習時間の確保に加え、自分の得意分野を作り自信をつけることを考え練習しました。具体的には、チームが試合中のシュートの確率が低かったため、高確率でシュートすることを心掛けて練習しました。その結果、最後の試合に出場し、勝利に貢献することができました。この経験から得た向上心を持って仕事に取り組み、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、バスケットボールサークルで新しい活動内容を企画・実践しました。私の所属するサークルは経験者と未経験者の両方がそれぞれ約50人所属しており「皆で楽しくバスケットをする」というモットーで活動していました。しかし、多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者それぞれが自分勝手にプレイしていることが原因だと考え、普段の活動とは別に自分で体育館を予約してしっかりバスケをする回と緩くバスケをする回に分けて活動することを決めました。その際、練習に来ている人にどちらの回に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後には、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ毎月開催できるようになりました。その結果、普段のサークル活動の雰囲気も良くなりより楽しく活動できるようになりました。私は、この活動から主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む