19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、「自身が成長でき、人々の支えとなる」仕事をしたいと思っています。金融業界では、様々な業種の人と関わる中で自らが成長でき、モノを販売していないため、その成長を直接実感できると思います。その中でも貴庫は、利益だけに囚われず、純粋に困っている人々を支え、社会に貢献している点に魅力を感じました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
【バスケサークルで新たな活動を企画し、雰囲気を改善】 私の所属するサークルでは多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者が自分勝手にプレイしていることが原因だと考え、普段の練習に加え、しっかりバスケをする日と緩くバスケをする日に分けて活動することを決めました。その際、練習に来ている人にどちらの日に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ毎月開催できるようになりました。私は、この活動から主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
国民生活事業の志望理由
-
A.
私は、日本の経済の根幹である小企業へ融資を中心としたソリューションの提案をすることによって、小企業の経営者を支援し、日本の経済に貢献したいと考えています。また、私は創業支援に興味があります。資金不足や失敗のリスクにより創業ができない人々や、創業できたとしても資金調達や販路拡大に苦労している人に対して、事業内容を的確に評価する中で融資やコンサルティングを行う仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
中小企業との関わり、そこで感じたことを具体的に
-
A.
私は、店長1人とアルバイトが3人の従業員4人の居酒屋でアルバイトをしています。そこでは、開業してあまり時間が経っていないこともあり、月毎の売り上げに大きなばらつきがありました。そのため、税金の支払いが困難であり、店長が自ら休みを削ることや趣味の費用を削減して対応していました。私は、このことから小企業において資金不足の大変さを実感するとともに、小企業には安定的な資金供給が必要であると強く感じました。そのために、事業内容を評価して長期的に融資を行うことで、小企業を支えていきたいと感じています。 続きを読む