21卒 夏インターン
午前中はプルデンシャル生命保険についての企業理解を主に講義形式で実施した.午後はものを売り込むのに必要なスキルや考え方,理論について午前同様講義形式で実施した.
続きを読むプルデンシャル生命保険株式会社 報酬UP
プルデンシャル生命保険株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。プルデンシャル生命保険株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 生命保険マンとして重要な対話力や営業スタイルについての講義が主だった. |
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会場 | 本社オフィス |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中はプルデンシャル生命保険についての企業理解を主に講義形式で実施した.午後はものを売り込むのに必要なスキルや考え方,理論について午前同様講義形式で実施した.
続きを読む座学がほとんど。MBAについての講義やプルデンシャル生命のライフプランナーの方から営業学を教えてもらう。その後プルデンシャル生命の抱える課題や今回の課題が発表される。プルデンシャル生命の本社機能について講義していただく。その後現場社員の方とのパネルディスカッションを通して課題についての情報を得ていく。また座学も引き続きあり、MBAや営業学をさらに教わる。また課題についてグループデイスカッションする。朝早めに来て最終発表に向けて準備を進めた。前日までにある程度意見は固めて置き、ひたすら資料作成をおこなった。その後役員の方に向けて発表し、フィードバックを頂いた。
続きを読む常に成長を考えていることがインターンシップを通じて分かり、実際に私もインターンシップを通じて見違えるほど成長することが出来た。プルデンシャル生命に入ったら毎日忙しく大変なことも多いと思うがこんなにも成長することが出来ると考えたら志望度が上がった。
続きを読む本インターンシップに参加した目的がそもそも生命保険会社のビジネスモデルを理解したいという点にあったため,講義形式での企業理解だけでは私自身,魅力を感じるには不十分であったと思う.そのため,志望度としては上がった訳でも,下がった訳でもなかった.自身で何かを得ようという姿勢がなければ満足度は低くなってしまうと思う.
続きを読むインターンシップに参加し、さらに秋インターンシップに参加することが出来たのなら優遇される。具体的にはまず説明会はカットできる。その後一次面接もカットできるので有利。
続きを読む上述もしたが,インターンシップ参加による本選考での優遇は特にないと思う.そのため,直接的な作用はないが,深く企業理解をすることはできるため,面接などで話す内容については他学生よりも違いを出すことはできると思う.
続きを読むインターンシップ参加前は,外資内資問わず金融業界やコンサルティングファーム,IT業界,メーカーなど幅広い業種を視野に入れていた.高い公共性をもった仕事をしたいと考えていたため,自然と規模の大きい案件を扱う業種が多かった.そこで,自身の適性やビジョンを明白にするために,様々なインターンシップに参加していた.
続きを読む生命保険業界について無知であったため,業界,企業理解をすることができたのはその後の就職活動において大きく影響したと考えている.中でも,他社選考の際などに,「なぜ他社ではなくうちが良いのか」といった質問に対して明確な違い,魅力を伝えることができたため,業界理解,企業理解ができた点は大きく影響したと考えている.
続きを読むインターンシップに参加する前は日系の金融業界を主に見ていて、特に銀行や株式の経験から証券業界も見ていた。銀行や証券ならお客様のパートナーとして人生を支え、またお客様に対して誠心誠意尽くすことで感謝され役に立つことが出来る点でも素晴らしい仕事だと感じていた。特に大手の証券やメガバンクをなんとなく見ていた。
続きを読む今までは日系の金融業界を主に見ていたが、今回外資系生命保険会社を見て、外資系や生命保険業界にも興味を持った。やはり外資系という自由で実力主義な環境はなかなかいいと思った。また生命保険という商品を用いてお客様に一生涯関わることが出来る仕事はとても意義がある仕事であるし、何より人から必要とされる仕事だと思えた。
続きを読むプルデンシャル生命保険については,インターネットでもあまり情報がなく,就活生としては非常に敷居の高い企業かもしれない.しかし,インターンシップに参加することで企業についての深い理解をできるだけでなく,現役社員とお話することのできる貴重な機会も与えられるため,本選考へ向けての対策においては非常に有意義なものであると感じた.
続きを読む主に講義形式のインターンシップであったため,特に大変だったことや苦労したことはなかったと思う.そのため,参加への敷居が非常に低く,悩んでいる学生は参加してみることを勧める.ただし,講義形式であるため,自分の頭を使って体験してみたいという主旨の学生にすると,少し物足りなさが残るインターンシップかもしれないと感じた.
続きを読む営業においては,相手に必要性を作ってもらうことが必要であると仰っていたことが印象的だった.営業において,物を売り込む側が自然と買い手に必要性を作ることは確かに重要なことであり,中でも物を売り込まれるのが嫌いな傾向にある日本では尚更こういった考えが重要であると感じた.
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大早慶上智がほとんど。それ以外は1,2割ほどしかいない感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCHや早慶,女子大などの幅広い学歴の学生が参加していた.所謂学歴フィルターのようなものは特に選考では設けていない印象だった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
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フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,650人 |
売上高 | 1兆4330億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |
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