プルデンシャル生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全37件)
プルデンシャル生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
プルデンシャル生命保険の 本選考の通過エントリーシート
全37件中37件表示
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Q.
自己PR(280~300文字)
- A.
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Q.
今回の応募職種(IT職)で成し遂げたい目標(280~300文字)
- A.
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Q.
セミナー等のイベントに参加して当社のどのような所に共感したか(280~300文字)
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。
- A.
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Q.
今回の応募職種で入社をして、成し遂げたい目標はなんですか。
- A.
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Q.
セミナー等のイベントに参加されて、当社のどのような所に共感していただけましたか。
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。
- A.
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Q.
今回の応募職種で入社をして、成し遂げたい目標はなんですか。
- A.
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Q.
セミナー等のイベントに参加されて、当社のどのような所に共感していただけましたか。
- A.
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Q.
今回の応募職種で入社をして、成し遂げたい目標はなんですか。
- A.
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Q.
セミナー等のイベントに参加されて、当社のどのような所に共感していただけましたか。
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。
- A.
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Q.
今回の応募職種で入社をして、成し遂げたい目標はなんですか。
- A.
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Q.
セミナー等のイベントに参加されて、当社のどのような所に共感していただけましたか。
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。280文字以上300文字以下
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A.
私の強みは「主体的に学び続ける力」だ。難解なフランス語テキストを自力で読解し、発表を行うフランス文学の演習を受講した際、私は語学力に不安があった。そこで単語や文法事項など細かな点まで辞書や文法書を用いて確実に理解することを徹底して心掛け、焦らず丁寧に積み上げることを意識して授業準備に取り組んだ。まだ足りない知識を学んでいくことに楽しさを見出し、誰よりも予習に力を注ぎ、積極的に授業参加した結果、受講初年度から受講生の中で最も高い評価を得ることができた。知的好奇心を発揮し、主体的に努力することのできる私の強みは、粘り強く積極的に最適な対応を模索し続ける姿勢として働く際にも活かされると考えている。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。280文字以上300文字以下
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A.
保険商品を通じて、より多くの人がさいごまで安心して幸せに生きることのできる社会を実現したい。万が一のリスクに備える生命保険は、人生において今後起こりうる不安に対し安心できる予防策を打つことであり、信頼して利用することのできる生命保険の存在は人々の安定した幸せな暮らしの実現に直結すると考えている。また、少子高齢化社会の現代において、生命保険の持つ社会的な役割は今後一層大きく、多様になっていくと考えられる。そのため、1人でも多くの方が安心して最期を迎えられるように、またご家族の方の精神的、および金銭的な負担を軽減できるように、人に寄り添える保険商品・サービスを開発、提供していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。280文字以上300文字以下
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A.
私が考える貴社の最大の強みは、コアバリューのひとつに掲げられる「顧客に焦点をあわせること」によって実現される、高い社会貢献性である。お客さまの目線に合わせることで実現した質の高い保険商品の数々の提供と、ライフプランナーが生命保険のプロフェショナルとしてお客さま一人ひとりに寄り添った保障をオーダーメイド型で提案する貴社の営業形態は、人の幸せな暮らしへの貢献性の高い仕事であると考えている。従来の生命保険業界の改革を図り、日本における生命保険普及率の高さと、それに対する満足度との間のギャップに向き合い、「生命保険の魔法の力」を顧客に提供するための貴社の真摯な姿勢に魅力を感じる。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは傾聴力です。大学1年時から予備校で進路指導員のアルバイトをしています。生徒指導の上で最も重要なことは生徒の理解だと考え、2年時から担当生徒全員と月に1回以上接触し、その接触の際に生徒のヒアリングに注力することを個人目標として掲げています。ヒアリング内容を踏まえた上で各生徒に寄り添ったアドバイス、適確な指導をした結果、大学1年時に担当していた生徒16人のうち第一志望合格者は3人でしたが、2年時担当生徒の第一志望合格者は18人中6人と第一志望合格者数アップを実現することができました。傾聴力を活かして生徒に寄り添う姿勢は、お客様を第一に考える貴社の理念と通ずるものだと自負しています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
お客様へのサービスの満足度向上を目標とします。現在、予備校の進路指導員のアルバイトをしています。働いていて最もやりがいを感じる瞬間は生徒の進学が無事に決まるときです。1年間、毎月生徒の状況をヒアリングし、一人一人に適したアドバイスをしたり情報を提供したりすることで合格をサポートできたことは働くモチベーションであり誇りです。 生命保険は人生の中でも大きな決断であり、大学受験のサポートより長期的な関係を築くことになります。責任感を持ちながらも自身の強みである傾聴力や気遣いを最大限に活かし、ライフプランナーをサポートします。そしてそのサポートを通じて多くのお客様に貢献できるよう努めます。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。
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A.
お客様を第一に考えたビジネスモデルです。ライフプランナーがお客様一人一人にコンサルティングを行い、お客様に最も適したオーダーメイド型の保険商品を販売する点は大きな魅力だと考えます。またお客様と直接顔を合わせる機会の少ない総合職の方々も、貴社のコアバリューに共感していること、ライフプランナーのために、その先のお客様のために貢献しようという熱意を貴社の座談会に参加した際に体感しました。この、「生命保険事業に変革をもたらし、お客様から最も信頼される会社になる」というビジョン実現への姿勢はお客様へのサービスの満足度につながっていると同時に、貴社の大きな特徴であるビジネスモデルを支えていると考えます。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいこと(280~300)
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A.
私が貴社で実現したいことは、保険の商品開発を通じて「お客様の人生で最も大変なときを支え、生活に安心をもたらす」ことです。私は貴社のセミナーで、日本の生命保険の世帯加入率が高い一方で、満足度は低いことを知りました。そこで「日本の生命保険事業の在り方に変革をもたらす」という理念に基づいている貴社でなら、お客様の真のニーズを汲み取った商品を提供し、満足度を向上できるのではないかと考えました。私は最前線で活躍するライフプランナーをサポートし、お客様に満足頂ける「最高」のサービスを提供し続けるための基盤を支えていきます。そして、一人でも多くのお客様が安心して生活できるような商品を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力は?(280~300)
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A.
私が考える貴社の最大の強みは、コアバリューの1つである「顧客に焦点をあわせていること」です。貴社はお客様のために質を追求し「最大」ではなく「最高」の保険会社を目指しており、生命保険のプロフェッショナルであるライフプランナーによって保険を提供しています。ライフスタイルや価値観が多様化している中でお客様ひとりひとりのニーズを汲み取り、パートナーとして生涯寄り添うことは保障と共に心の平和を提供できることに繋がると考えました。「リビング・ニーズ特約」「保険金即日支払いサービス」等の日本初のサービスはお客様本意の貴社だからこそ開発できた商品であり、常にお客様に焦点を合わせている点に魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
自己PR(280~300)
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A.
私には「常に問題意識をもち、現状の改善に向けて自ら行動する力」があります。この強みは3年継続しているドラッグストアでのアルバイトで発揮し、食品の廃棄を減少させました。当初は賞味期限の確認を毎月行っていたものの、見落としが多く賞味期限切れ商品が棚奥から毎月出てくることが当たり前でした。この状況を疑問に感じた私は、改善を図るべく同期と話し合いの場を設け、ひと目で賞味期限が分かるよう12枚の月を記載した紙を棚下に貼る事を店長に提案し、実行しました。その結果食品の廃棄を60%減少させることに成功し、店長からは褒め言葉を頂戴しました。主体的に行動し成果を出した経験は、貴社においても役立つと考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室名と内容をご記入ください。 150文字以下
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A.
〇〇ゼミに所属している。ゼミでは身近にある社会問題や経済問題をテーマに、4人1組のチームで研究を行なっている。私は【〇〇〇〇】をテーマに、①マッチング理論②進化人類学をもとにした男女の恋愛特性の違い、という2つの観点から研究を進めている。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。280文字以上300文字以下
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A.
私の強みは、「分析に基づいた課題解決能力」だ。この強みを活かし、〇〇サークルの新入生勧誘を成功に導いた。前年度はコロナ禍で対面勧誘を行えず、廃部の危機にあった。そこで勧誘に成功した他団体と比較し、課題を2点抽出した。1つ目は、活動頻度の低下による学内での知名度不足。2つ目は、オンラインイベントの未実施。この課題を踏まえ、オンライン交流会を企画した。差別化を図るため、新入生と先輩の交流の他、通学が減り出会いの場がない新入生同士が交流できる時間を設け、好評を得た。結果、部員数を20名から4倍の80名まで拡大した。この強みを貴社で発揮し、お客様のニーズを的確に汲み取った上で、商品を生み出したい。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。280文字以上300文字以下
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A.
営業企画としてお客様に真に必要とされる商品を生み出し、多くの人の「生きる」を豊かにしたい。私は塾講師として、生徒の苦手や性格に応じたオーダーメイドの指導計画を作り、目標達成に貢献できた際に、やりがいを感じた。この経験から、お客様のニーズに寄り添った保険商品を生み出すことで、人々に安心を提供できる生命保険業界の企画部門に惹かれた。中でも、お客様のため「最高」の質を追求し続け、LNBやFNBを代表とする、お客様が真に必要とするサービスを生み出していく貴社の下で、自身の志を形にしたいと考えている。貴社の営業企画部門にて、お客様や社会の期待に応えるだけでなく、その一歩先を行く画期的な商品を作りたい。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。280文字以上300文字以下
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A.
いかなる時もお客様に焦点をあわせ、真摯に寄り添い・向き合い続ける姿勢が、貴社最大の強みであると考える。本社スタッフ社員の方との座談会に参加した際に、直接お客様と関わる業務は少ないにも関わらず、「お客様に最高のサービスを届けたい」という信念を共通して持っている姿、そして「お客様の役に立つことがやりがいだ」とおっしゃっていた事に感銘を受けた。このお客様第一の信念が社員の方に広く深く根付いているからこそ、お客様目線での画期的な商品開発とオーダーメイドの最適な保障の提供が可能になるのだと感じた。私もこのような熱い志を持ち働く社員の方々とともに、お客様にとって最高のサービスのあり方を追求し続けたい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。 280文字以上300文字以下
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A.
私の強みは「周囲の課題を自分事と捉えて行動できること」である。この強みを塾のアルバイトと吹奏楽団で発揮した。塾では生徒の志望校合格のために、生活スタイルや受験への志を細かくヒアリングし、学習計画を立てた。勤務日以外にも校舎に足を運び、努力した点を褒めてモチベーション維持に努めた。結果全員合格した。吹奏楽団では、目標である東関東大会出場に向けて円滑な練習運営を行うために、忙しい社会人に代わって鍵当番を担当したり、欠席者に練習内容をその日のうちに共有したりと率先して行動に移した。2019年のコンクールで東関東出場を果たした。周りの人やチームの目標達成にむけ、自ら行動することにやりがいを感じている。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
ライフプランナーのへ徹底的なバックアップを通して、お客様とご家族の生活の質向上に貢献したい。塾のアルバイトを通して「人々の挑戦を支え、可能性を広げる」ことにやりがいを感じている。生命保険という人生を全うするためのサポートに魅力を感じ、顧客に寄り添う貴社で私はライフプランナーの方々が貴社のサービスに対して自信を持ってお客様にご提供できる基盤をさらに発展させていきたい。特に、営業企画部門で私の強みを生かして、ライフプランナー・お客様の立場に立ちながら日々の業務に取り組むことで、誰もが日々安心して充実感を持ちながら生活できるプラットフォームを築き上げる一員となるために活躍する人材となりたい。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。 280文字以上300文字以下
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A.
貴社の最大の強みは何よりも「お客様を大切にする姿勢の徹底」であると考える。理由は3つある。1つ目はライフプランナー制度である。お客様に保険を提供するだけでなく、その先の生涯のパートナーとして寄り添い続ける点は間違いなく顧客第一の姿勢を体現する制度である。2つ目はCMを広告として利用しない点である。お客様のお金をお客様のサポートのために運用する仕組みは、貴社ならではの強みである。3つ目はリビングニーズ特約の制度である。残された期間で人生を全うできるようパートナーとして支える仕組みも貴社の姿勢の体現である。お客様の真のパートナーである貴社で、一員としてお客様の人生の質を追求し続けたい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(280文字以上300文字以下)
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A.
私の自分なりに考える強みとして、「周りを巻き込む力」があります。私は幼少期から、周囲の友達と共に行動を合わせて同じ道を辿ることがあまり好きではありませんでした。なので、いつも周りとは違う行動をとっていました。小学生時のピアノの全国大会挑戦や大学での海外渡航、高校での転部がその一例です。いつも周りから「お前って尖っているよな」と言われていましたが、「グループワーク」というものを実際に学生時代での部活や学生団体、営業インターンでの活動などで学び、目標を成し遂げるにはいかに周りの人間を巻き込めるかが重要だということに気がつき、現在まで「巻き込み力」を高めてきました。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。(280文字以上300文字以下)
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A.
プルデンシャル生命が今まで掲げてきた「ライフパートナー」という主義を受け継ぎ、人々がこれからさらに長くなっていく寿命の中でも”幸せ”に生き続けられるような世界を実現させたいとです。現状周りを見回してみると、コロナ禍関係なく以前から人々が”幸せ”というものを感じにくくなってきている社会が出来上がっていると感じてきました。現在でもすでに「人生100年時代」と言われているように、これからどんどんと高齢化や長寿が進んでいく世界において、自分が他人に何かしら貢献できているという感覚から生まれてくる幸福感というものが未来へのキーだと信じ、人と人とが支え合いながら生きていけるコミュニティ形成を実現させたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。(280文字以上300文字以下)
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A.
今までに長い歴史の中で様々な人々に、生命保険や金融サービスなど様々な接点から寄り添いながら得てきた、人々への理解というレガシーがプルデンシャル生命の最大の強みであると私は考えています。これらの財産を今後に活用することにより、今までプルデンシャル生命がビジネスとして携わってこなかった領域への進出と成功の可能性や、日本国内にとどまらずグローバルにビジネス領域を拡大させていく可能性が飛躍的に高くなると私は考えています。私も御社に入社した暁には、今まで海外での生活で培ってきた経験に基づくグローバルセンスやクリエイティブ力を活かして御社の事業成長に協力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己pR
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A.
私は他者貢献に尽力することができる。MITのデータサイエンスプログラムでは、自主ゼミを開催することでメンバーの参加率向上に尽力した。 当初、機械工学の最先端の環境にて世界の参加者と切磋琢磨することができると感じていた。しかし実際には6割のメンバーが脱落したことで議論が一面的になってしまう問題が生じた。上記の課題背景には、講義内容がメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず参加意欲が低下しやすい環境であることが原因だと考えた。 そこで自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。 続きを読む
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Q.
プルデンシャルで実現したいこと
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A.
顧客への最適な保険販売を通じて、日本の生命保険業界に変革をもたらすことが自身の最終的な目標である。実際に自身の大学時代には、高校生に対するキャリアカウンセリングをボランティアとして行い、他者の人生に深く寄り添うことができた。この経験から、他者の人生設計の一助を担える業務に魅力を感じるようになった。貴社はオーダーメイド型の保険を提供していることから、顧客の人生に最も真摯に寄り添うことができると感じている。貴社での業務を通じて、各顧客にとって最適な保険を販売することで人々に安心・幸福を提供し、最終的には保険のセット販売が主流である現在の生命保険業界に変革をもたらしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャルの強み
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A.
クライアントファーストの姿勢が徹底された商品・営業が、貴社の最大の強みであると考えている。特にオーダーメイド型の保険販売やリビングニーズ特約、さらには保険金即日支払サービス等から、徹底された顧客第一の姿勢を実感したと同時に、真摯に顧客へ寄り添うことができる貴社の業務に魅力を感じている。実際に自身が過去に行った高校生へのキャリアカウンセリングを通じて、各個人に対して最適な提案をする重要性を実感した。上記経験から、真に各個人の人生に寄り添うことができる業務に携わりたいと感じているとともに、顧客第一の姿勢が徹底された貴社での業務を通じて自身の目標を実現したい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(280文字以上300文字以下)
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A.
私の強みは傾聴力です。この強みをテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することで活かしました。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く、 6割以上の会員が辞め、残る会員も活動に参加しなくなりました。この問題の原因は、会員の要望が通らない点にありました。そこで、私は2つの解決策を行いました。①「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。②「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画し、応えました。一人一人の意見に耳を傾けた結果、現在では残会員20人全員が辞めることなく活動しています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。(280文字以上300文字以下)
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A.
私はお客さまの精神的・金銭的負担を可能な限り軽減することのできる商品・サービスを提供していくことで、お客さまを支えたいと考えます。この目標を実現するために、入社後数年間はお客さまの声を直接耳にすることのできる環境で働きたいと考えます。このような環境に身を置くことで、「お客さまはどのような問題を抱えているのか、どのような商品があればお客さまのニーズを満たすことができるのか」などを学び、商品開発に携わる際の土台となる経験を積みたいと考えております。その後、入社後数年間で得た知識を活かして、実際にお客さまのご要望を満たすことのできる商品を開発し、一人でも多くのお客さまの負担を軽減していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。(280文字以上300文字以下)
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A.
貴社の最大の強みは「最大」ではなく、「最高」の保険会社を目指すことで、契約、保全手続、請求対応の項目で顧客満足度3年連続No.1を獲得している点であると考えます。貴社の創業者が大切にしていた「質」や「お客さま本意の姿勢」を基軸として、ビジネスを行っている点が最大の魅力であると考えます。特に「リビング・ニーズ特約」「保険金即日支払サービス」「骨髄ドナー給付」等の日本初のサービスは、お客さま本意の貴社だからこそ開発できた商品であるように感じました。お客さま目線で考え、お客さまを助けるために行動した結果、顧客満足度で3年連続No. 1を獲得することができた点が貴社の最大の強みであると考えます。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことを教えてください[300]
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A.
私はプロとして、最も手厚いアフターフォローをする職員になりたいと考えています。なぜなら、私は幼い時から、祖母、母が生保レディとして活躍していた姿を見て育ったからです。 母はご契約後も、お客様に対しお手紙やお店の営業協力、お電話などさまざまな形でお客様のアフターフォローを行っていました。その姿を見て、私も生命保険の営業マンとして、お客様の為に自らが直接尽くしたいと考えるようになりました。人間愛を重んじる貴社の職員として、思いを実現させたいと考えています。 私の長所である「相手の喜びの為に自らが行動できる力」を生かし、お客様の最良のパートナーとして最前線で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、プルデンシャル生命の強み、魅力を300字で教えてください。
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A.
私が考える、貴社の最大の強みは「ライフプランナーの方々の圧倒的営業力」だと考えています。なぜなら、オリコン顧客満足度の生命保険業界にて1位を獲得されているからです。まさに「プロとしてのお客様のパートナー」を目指す企業理念が証明されたものだと考えます。 そして、私が考える貴社の魅力は、C=Cの評価体制が浸透している点です。営業職員の評価は、お客様が決める。この点に最も惹かれています。多くの企業がお客様主義を掲げられてますが、C=Cという明確な基準があるからこそ、最もお客様本意な価値を提供できると考えています。この体制に、プロフェッショナルの意識が息づいていると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PRを300字で述べてください。
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A.
私の強みは【相手の喜びのために、自らが行動できる事】です。 私はカフェでアルバイトをしています。ある日ご来店されたお客様から、「お連れ様1名の誕生日をサプライズで祝いたい」とのご要望をお受けしました。従って、食後に突然デザートをご提供し、お祝いする予定でした。しかしお客様の会話が私の耳に入り、4名の方全員が同じ歌手のファンである事が分かりました。私はその歌手が歌う曲を店内にお流しすれば、1名の方だけでなく4名の方全員に喜んでいただけると考え、実行しました。 その結果、お客様全員のサプライズに成功しました。「相手の喜びの為に行動できる力」を生かし、コアバリューを追求していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは先陣を切って行動できることだ。その経験としてイベント団体での活動を挙げる。当初、400人目標のイベントを開催したが200人しかお客さまを呼べず失敗してしまった。そこで原因を理解しようとメンバーと話すと行動したくても1歩を踏み出せない点が原因だと考えた。これはリーダーの私が組織の推進力になれていないためだと考え、組織を引っ張る覚悟を決め、行動した。具体的には全ての数字で1番を取ることに拘り、メンバーには適切な集客方法を教え、集客を伸ばした。結果、次の400人目標のイベントでは会場を満員にできた。このことからリーダーが1番動くことで周りから信頼され、同じように動いてくれることを学んだ。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいこと
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A.
私はお客さまに長期で寄り添える保険営業マンとして家族の万が一を保険によって支えたいと考える。なぜなら、以前私の○○が倒れた際に家族の収入が減少した経験から万が一の後に来る不安を和らげたいと考えたからだ。中でも貴社は、国内初の死亡保険金サービスとオーダーメイド保険を提供していることで今後保険の需要が増えた際にお客さまに合った保険を作ることができるため多くの人を助けられると考えた。そして、私の強みの行動力を生かして多くの人の保険を設計し、将来への不安を少しでも無くしたいと考える。そのため貴社の保険営業マンとして私と同じ経験をして欲しくないという想いから大事な人を支えられるようになりたいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力
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A.
私が考えるプルデンシャル生命の最大の魅力は死亡保険に注力している点だ。なぜなら、日本で初めて死亡保険金に関するサービスを提供したことでその分注力している保険であり、万が一の際に最大限お客さまの力になれると考えたからだ。それに加えて、死亡保険の中でも終身保険は一生涯に渡って必要な際に保険金が貰えることに加えて満期時に今まで支払っていた以上の金額が戻ってくる場合もある。それにより資産運用の面もあるためお客様に安心して生活してもらえると考える。また、定期保険は限られた期間で終身保険と同じ金額でより大きな保障ができるため状況に応じて保障を変えられると考えた。これが私が考える貴社の最大の魅力である。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは「目標に対して粘り強く挑戦し続けること」です。この強みは小中高生の頃、人見知りが酷かった自分を変えるため挑戦と失敗・改善を繰り返す過程で身につきました。契機は小学1年時、点呼への返事が出来ず教師から怒られたことです。その時の悔しさから私は授業中の挙手を始めとし、放送委員、全校生徒の前で司会をする集会委員への立候補や習い事としての空手など苦手克服への挑戦をしてきました。この強みを活かし、大学では2年時に所属していた合唱サークルの演奏会でソロに挑戦し、選抜されました。今後もこの粘り強く挑戦する力を活かし、目標に対して愚直に努力を重ねることで目標を達成するための一助としていきたいです。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
「貴社の保険商品の良さを更に社会に広め、多くの人々が自分の人生を安心して活き活きと生きられるようにすること」です。私は大学で学ぶ中で、人々が生きていく上での生きづらさや不安を減らしたいという想いに至りました。特に人々の中にある漠然とした不安として自分に対するリスクだと考え、それに対して寄り添い支えることができる生命保険業界を志望しています。その中でも貴社のお客さまの想いを大切にし、質の高い保険商品を提供している点を知り、1番実現できると考えました。この実現のため、私はI T職として貴社やそのサービス等をより良くし、多くのお客様に届ける方法を考えるなど、組織を支える形で貢献したいと思っております。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。
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A.
「生命保険の質の高さやお客様の想いをどの生命保険企業よりも重要視している」点だと考えております。この理由は2つあり、1つ目はライフプランナーのチャネルでお客さまと丁寧な対話をし、個々人に寄り添ったオーダーメイドの保険を提供しているからです。2つ目は、死亡保険に注力しているからです。残った大切な家族を守るという、想いを届ける保険商品に特化している点で、お客さまの想いを第一に考えていると思いました。以上から、お客さまに安心を届ける・万一の時に保障をするという生命保険の基本に加えて、貴社は人の温かい想いや繋がりを重視していると考え、それが強みであり魅力だと思いました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(300)
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A.
私の強みは、継続力である。 幼少期は水泳と公文式学習に7,8年取り組んできた。その後、中学高校と6年間選手として、大学4年間は母校の投手コーチとして軟式野球に携わってきた。また、選手4年目に負った右上腕骨嚢腫の大怪我からのリハビリに5年かけて取り組み、克服した。 大学時代は軟式野球と並行して公認会計士試験に3年半かけて挑戦し続けた。結果は失敗に終わったが、以上の事柄から何事にも長く取り組み続けられる点は私の強みであると自覚している。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。(300)
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A.
私は、「人間総活躍」の世界を実現させたい。そのため御社を志望する理由は2点である。1つ目は、「お客様本位」のニーズに合わせたオーダーメイドの保険を提供していて、更に保険金を届けた先まできめ細かなサービスで全てのお客様と長いスパンで向き合える点である。2つ目は、「人」の雰囲気。御社は無形商品を扱い、「人財」の力を重視しており、OB訪問や座談会を通じての社員の方の「お客様本位」を貫く姿勢に強い感銘を受けた。また、競いあうよりも、「チームで高めあい質の高い成果物を出す」という風土に私の強みである「粘り強く周りを巻き込み邁進する」という性格との合致を感じた。以上2点により御社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。(300)
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A.
挑戦には「安心」が必要不可欠になる。貴社は、顧客の細かなニーズに合わせたオーダーメイドの保険を提供している。あらゆる人々の挑戦を支え、激動する現代において多様化するニーズに迅速に対応し期待以上の価値を提供し続ける人材となりたいという、自身の目標を実現できると考えた。すなわち、「お客さま本位」の商品を創業以来提供し続けている貴社でならば様々なリスクに対応できるだろう。貴社のライフプランナーとして生命保険を多角的に学び、幅広い業務に携わりたい。生命保険という商材を通し、お客様があらゆる挑戦を支えることで、日本経済の発展と人々が心安らかに過ごせる社会を実現させたい。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格などをご記入ください。 100文字以下
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A.
趣味は音楽です。6歳から10年以上○○を習っていたほか、高校時代は○○部、大学では○○サークルで活動しています。聞くことも好きなため、○○で、毎日おすすめの曲を紹介しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室名と内容をご記入ください。 150文字以下
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A.
○○ゼミに所属し、日本の公的扶助政策の問題点とその解決策について研究しています。生活保護を受ける権利があるにもかかわらず、実際に受給できている人が少ないという問題に対して、受給手続きにおける物理的・精神的負担や、生活保護に対する誤った考え方が背景にあると考え、それらの解決策を研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。 280文字以上300文字以下
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A.
私の強みは、相手の悩みに寄り添い問題を解決することです。私の所属する○○サークルでは、新入生定着率が20%でした。「学外ライブが負担だ」という意見が多くある一方、ライブ廃止には否定的な意見が多くありました。意見をさらに分析すると、問題はライブ自体ではなく、自分の都合に合わせられないことや、交通費が高いことだと気づきました。そこで、任意参加のライブを毎月開くことで自分の都合に合わせて参加しやすくすること、学内ライブに切り替えて負担を減らすことの二つを提案し、実現しました。その結果、次の年の一回定着率は70%に改善しました。このことから、意見の分析を通して課題を解決することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。 280文字以上300文字以下
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A.
システムを通じて会社を支え、顧客が満足できるような会社づくりに貢献したいです。自らがサークル活動で培った、「相手の悩みや要望を正確に理解する」という力を生かし、事務スタッフと外部のシステム会社との間に立って正確に要望を伝えるほか、社員が求めるものを察知し、力を最大限発揮できるような環境を整えることで、システムを通じて会社を支え、顧客満足に貢献していきたいと考えています。実際にシステムを使う人の立場に立ち、どのようなシステムを求めているのかということを常に自分に問いかけることで、本人も気づいていないようなニーズを察知し、様々な人々とコミュニケーションをとりながら最適なシステムを構築したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力はなんですか。 280文字以上300文字以下
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A.
「質」にこだわり、「『最大』ではなく『最高』の保険会社を目指す」という点です。パッケージ商品ではなく、一人一人のニーズに合ったオーダーメイドのサービスを提案するなど、サービスの質にこだわっている点に魅力を感じました。また、社員全員が、「最大」を目指すのではなく、「最高」を目指しているからこそ、ただ顧客数を増やそうと質の低いサービスを提案するのではなく、顧客が本当に幸せになることが出来るようなサービスを提案し、顧客からの信頼を獲得できていると思います。座談会では、このような理念が形だけのものではなく、社員全員が共感し、それに向かって仕事をしているという点に強い魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・資格などをご記入ください。
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A.
趣味:旅行です。今まで10カ国以上行ったことがあります。 特技:10年間習ったフルートです。高校時代はジャズ部に所属し、大学ではフルートサークルの一員として学園祭などで演奏しました。 資格:TOEIC960点 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室名と内容をご記入ください。
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A.
○○研究会という金融をテーマとするゼミに所属しています。 ゼミでは「日本証券市場の活性化」というテーマのもとで研究を進めております。 アクティビストに着目し、彼らの日本における活動の実態やそれらの活動がより活性化するにはどうするべきか、そして最後は国内市場活性化に向けた方策を提言していくつもりです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは「異なる価値観を受け入れられる柔軟性」があることです。私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカ留学の経験もあります。そのような経験の中、言葉や考え方の違いに直面することが多々ありました。例えば、日本では謙虚さが評価されるのに対し、留学先のアメリカでは人前に出てアピールするのが当たり前の社会でした。最初は戸惑いもありましたが、私はこの価値観の違いを徐々に受け入れ、積極性のあるアメリカ人たちとコミュニケーションをとる楽しさを感じました。このような経験から、私は常に柔軟性を持って、自分の固定概念に捉われずにいろんな人と関わるようにしています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
ファイナンス業務を通して、財務のプロフェッショナルを目指すだけでなく、会社全体の経営判断を支えられる人材になりたいです。私は公認会計士試験に向けて勉強していた時期があるので、基礎的な財務の知識があり、そしてファイナンス業務全般にとても興味を持っています。また、本当にお客様に合ったオーダーメイド式の保険を提供する貴社のビジネス戦略にも魅力を感じています。入社後は正確に会計関連の業務をこなし、ファイナンスの角度から「日本の生命保険市場において顧客から最も信頼される会社となる」というビジョンを実現させたいです。また、今までの海外経験を活かし、機会があれば米国本社での業務にも携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私は、複数の立場から考え抜き行動する人です。学生時代は○名が所属する〇〇サークルの環境変革に注力しました。所属する〇〇サークルにおいては、入部した会員を定着させられない課題がありました。〇〇は、情報の多い上級生で動くことが多く、後輩の立場からは参加しにくい雰囲気になっていると考えました。そのため、後輩へのフォローを充実させ早くから活躍の場を作る取り組みを行い活動機会を増やしたことで、十数名で回していた毎月の編集作業に40名以上が参加するようになりました。今後も相手の目線に立つことを忘れず、お客様のニーズを深くまで読み取り、より良い価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
私は、「お客様一人一人のニーズに沿った保険の提供」を実現したいです。日本における生命保険の普及率は高いものの、解約率の高さや合わない保険へ加入といった問題があります。お客様が今後のライフイベントにおけるリスクを一緒に考え、納得した形での加入から保険金の受取までサポートをすることが生命保険会社の役割だと考えます。貴社は、リビング・ニーズ特約や保険金即日支払サービスなどの徹底したお客様目線の商品開発を行い、最適な保障をオーダーメイドでお届けしています。時代のニーズに合わせた変化に対応する貴社で保険商品の企画に携わり、質の高い保険商品をより多くのお客様に届けること安心な生活の提供に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、中学の時に◯◯を発症しました。その当時◯◯について無知でしたが、思いがけない重病で、社会保障が負担されていも莫大な費用がかかったと後に親から伺いました。しかし、◯◯保険料がおりる生命保険がありません。その事実を、変えたく私は生命保険業界を志望しています。生命保険業界の中でも子供たちの成長を通した社会貢献にも力を入れている貴社でしたら、実現できると思いますし、実現したいと思っています。万が一のリスクに備える生命保険の大切さを、少子高齢化していく社会だからこそ、子供に焦点を当てて世の中に普及させていきたい強い思いがあります。 続きを読む
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Q.
ゼミ概要
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A.
「表象から読み取るジェンダー」をテーマに、クィア・スタディーズの基礎的な知識を学んだ後、メディア文化研究の観点からジェンダーを巡る諸問題について思考する力を身につけています。昨年度は、「いかにして私達は男らしさ・女らしさへのイメージ形成してきたのか」という疑問を元にインスタレーションを制作しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは何事もただひたすらに頑張れるところです。現在、長期インターンシップで◯◯をしているのですが、組織の一員として貢献するため私は労働環境に着目しました。"質の良い業務は環境作り"からだと考え、インターン生のチームリーダーを務めました。各チームメンバーの隠れたスキルを伸ばすため、様々な視点からのアプローチをし、自信を持って何かに挑戦できる環境作りに全力で励みました。各々が活躍できる強みを伸ばした結果、◯◯という実績を収めることができました。貴社でもこの強みを活かし貢献したいと思いますので、よろしくお願い致します。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(280~300)
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A.
私の強みは課題解決への道筋を論理的に考え、実現しようと貪欲な姿勢で取り組む力である。これは個別指導塾の塾講師アルバイトの経験で発揮された。担当生徒の中には勉強のモチベーションが低い生徒や、内気で意思疎通が苦手な生徒がいた。しかし生徒一人一人に献身的な姿勢で寄り添い、以下の手順をしっかりと踏むことで生徒の成績向上へと大きく寄与した。1)信頼関係の構築2)生徒を熟知する3)塾を好きになってもらう4)勉強を好きになってもらう5)一人一人に合った勉強方法の展開、以上のどのステップも試行錯誤の繰り返しで大変ではあったが、決して諦めることなく努力し続けた。そして生徒に寄り添った指導を行うことに成功した。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいことをご記入ください。
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A.
実現したいことは二つある。一つ目は信頼感関係構築のプロフェッショナルになるということである。私は今までの経験において、周囲の人が非常に重要な存在であった。周囲の人と信頼関係を構築し、共通の目的に向けて努力をすることで圧倒的な成長を感じることが出来た。ゆえに社会に出てからも多くの人と密に関わり、自他ともに成長する日々を送りたい。二つ目は、ITという切り口で世の中により多くの便利を提供するということである。社内向けに便利を提供することで、自分の成果を身近で感じ達成感を得たい。ゆえに貴社に入社後は社内の人が想像も付かないようなITソリューションを提案及び提供して、便利を提供していきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「相手の立場から物事を考える力」です。これは、「アメリカンフットボールにおける後輩の指導」で発揮されました。後輩のミスが多いと感じていた私は、後輩が指導を理解しやすい環境を整えることに尽力しました。具体的には、「ビデオ機材を用いた指導」を導入し、後輩がメモを取りながら指導を聞けるようにしました。これは私の「相手の立場から物事を考える力」によって、後輩の立場から物事を考えたから成せたことだと考えています。そしてこの力は、保険という難解な商品をお客様に理解していただく上でも役に立つと考えています。知識の少ないお客様の視点から保険について考え、分かりやすい提案をすることが出来るからです。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命でのキャリアを通じて実現したいこと。
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A.
「なんとなく保険に加入するのではなく、目的に沿って保険に加入する社会」を実現したいです。生命保険は一般の人にとっては難解な商品です。そのため、保障内容を理解せずに高額な保険料を支払い続けている現状があります。この現状を、貴社のライフプランナーとニードセールスを通じて変えることが出来ると考えています。なぜなら、ライフプランナーがお客様に寄り添いながら、ニードセールスによる一人一人に合った提案を行うことが出来るからです。私は本社スタッフとして、ライフプランナーを支える仕事がしたいと考えています。彼らが働きやすい環境を提供することを通じて、その先にいるお客様の目的に沿った保険加入に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は幹部として野球サークルの新歓活動を指揮しました。私のサークルでは、以前新入生の数を稼ぐための勧誘を行っており、半数の新入生が一年で辞めてしまう問題がありました。私はこの状況を改善したいと考えました。私は新歓食事会などで新入生に野球サークルに求めているニーズを尋ねました。そしてその意見を参考にしたイベントを企画し、また周りの意見を柔軟に取り入れ企画に反映しました。その結果、25人ほどの新入生が入り、一年で辞める新入生はいませんでした。私は新入生の確保とその定着に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に2番目に力を入れたこと
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A.
私は現在「新幹線が地方経済に与える影響」をテーマにした卒業論文の作成を頑張っています。私が所属するゼミでは理論経済学を専攻とするゼミですが、テーマについては自由でした。作成を進めるにあたって、文献を読むだけでなく、実際に目で確認することが必要です。そのため、現在は実際に新幹線の駅に降り立ち、その地方都市の現状を目で見ている段階です。今後は、新幹線が地方都市の産業に与えた影響を定量的に分析し、目で見て感じたことをまとめ上げ、実のある論文を作成したいと考えています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命を選んだ理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社のお客様第一の姿勢に魅力を感じたからです。私は高校時代の部活動での経験から、人を支えることのやりがいを感じ、人を支えられる仕事をしたいと考えています。生命保険業界は、人々が一番辛い時期に人々を支えると共に、安心を与えるという面で魅力を感じています。貴社は、オーダーメイド商品や保険金即日支払いサービスなど、お客様が本当に必要とするサービスを提供しています。またCMを行わず、サービス向上に力を入れており、生命保険業界の中でも特にお客様第一を考えています。以上からお客様第一の貴社で働くことで、人を支えていくやりがいを大きく感じることができると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は仕事を通して多くの人に「本当の安心」を提供したいと思い、貴社を志望しました。私は社会保障法ゼミで、生活保護や年金について学ぶ中で、家族の死によって生活困窮に陥る事例が最も印象に残り、生命保険に携わる事でこうしたケースをなくしたいと思いました。例えば、夫婦の片方の死によって、収入を失い、家賃を払えなくなり、ホームレスになるケースがありましたが、十分な保険金を受け取っていればホームレスにならなかったと思います。生命保険業界の中でも、貴社はオーダーメイドの死亡保障に特化して、残された人にとって本当に必要な保障を提供しているので、すべての残された人が困窮しない社会を実現できると思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
概要 「人から学び、問題を解決する事」です。具体的な経験は幹事長として琵琶サークルの財政を改善した事です。 詳細 サークルでは師範へのお稽古代が原因で財政が赤字だったので、黒字化する事を目標にしました。最初は一人で解決を試みましたが、できませんでした。そこで、会員全体に財政状況を伝え、会員から情報を集める事で、学生と師範のニーズをつかみ、値下げの方法を考えました。これにより、お稽古代を20000円から8000円に値下げでき、黒字化を達成しました。この経験から、難しい問題には協力を仰ぎ、自ら主導して解決する事の重要性を認識しました。入社後もこれを活かし、常に学び、組織の協力を大切にしながら、主体的に業務に取り組む所存です。 続きを読む
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Q.
学生時代に2番目に力を入れたこと
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A.
概要 「相手の立場になって行動する事」です。具体的には、車いす学生のノート代筆のボランティアでの経験です。 詳細 初めは車いすの補助とノートを取る事だけをしていましたが、利用学生が授業を楽しみにしていないと気づきました。そこで、授業前後に会話をしたり、車いすの高さでは黒板が見えない時にタブレット端末で黒板を撮影し、見える位置に置いたりしました。これにより、利用学生に授業が楽しいと言ってもらえました。この経験から、最低限の事だけでなく、相手の立場になってより満足してもらえるように行動する事で、信頼を得られると気づきました。入社後もこれを活かし、最低限の事だけでなく、相手の立場に立った様々な工夫をする所存です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は写真撮影です。風景や物を様々な角度から切り取る事で、新たな発見があります。例えば、水滴など一般的には美しくない物でも、写真には美しく映る事もあります。特技は人の話を聞く事です。私は相手の話を受け入れ、適度に励ましたり、質問したりするので、よく周囲から悩みを相談され、心が軽くなったと言われます。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室
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A.
社会保障法ゼミに所属し、年金、生活保護、医療・介護、障害者福祉などに関する判例と制度について研究しています。研究で特に印象に残った事は、社会的弱者の支援と制度維持を両立させる事と、人と制度を結び付ける事の重要性でした。このことから、ニーズを満たし健全に運営できる保険を実現したいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。 概要 50文字以下 詳細 250文字以下
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A.
アメリカの大学での、1年間の交換留学中における理想と現実の葛藤の克服に取組み、目標の24単位を獲得 私は、留学の理想として勉強と生活の充実を考えていました。しかし、現実として教授や学生との意思疎通に苦労していました。というのも、私のプライドが高いという性格で英語を聞き返すことを躊躇し、英語での発言を恐れていたからです。そこで、インプットを中心に個人でできることを行っていましたが、環境を活かすべきという周囲のアドバイスをもらい、大学のプログラムやクラブ活動などを通して周囲からの手助けも得て、最終的に意思疎通面の克服と共に、テストでも90点をとり留学中に獲得できる最大の24単位を修得できました。 続きを読む
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Q.
学生時代に2番目に力を入れたことをご記入ください。 概要 50文字以下 詳細 250文字以下
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A.
学習塾でのアルバイトを通して、1人の生徒の英語の成績を0点から向上させること。 私は4年間勤めている個別指導の塾講師で、1人の生徒(Aさん)を3年間担当しました。私が担当し始めの半年、Aさんは会話さえせず、英語の成績はほぼ0点でした。そこで私は、Aさんに様々な話をし、反応を伺った上で、毎回の授業で話す内容を変えていました。それを2年間継続的に行った結果、Aさんからも話してくれるようになり、悩みなども共有するようになりました。このように、互いに信頼感が生まれAさんは徐々に勉強を行い英語の成績を70点に上げてくれました。このことから、私は愚直に努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命を選んだ理由をご記入ください。 300文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の社風が私の就活の軸や価値観と一致するからです。まず、貴社の少数精鋭と実力重視という2つの社風が私の就活の軸と重なるということです。私がこれらを重視する理由は、アルバイトやインターンシップ、留学を経て、私が生活を営み仕事を行う上で、心地よさとやりがいを感じるにはこの2つの軸が必要だと考えているからです。また、日本初の商品や各個人のニーズに合わせた商品の開発など、企業理念に一貫して業務を行う貴社の姿勢と、私が物事に取り組む上での一貫性が一致し、入社後の貴社への溶け込みが早く、貢献できると考えています。以上の理由から、私は貴社への入社を志望します。 続きを読む
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Q.
研究課題または重点をおいた科目
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A.
民法の財産法という分野の学習に注力しました。私は財産法について深く学習するゼミに所属しており、関連する国家資格である宅地建物取引しの取得にも着手しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
ゼミの環境を改善したことです。私の所属するゼミは法曹界志望者が多いため、それ以外のゼミ員には発言しづらく肩身の狭い思いをしているのが実状でした。そこで、全員が発言の機会を得られるように、勉強会を開くことを提案しました。実際に開いてみると、やる気・時間のないゼミ員が多いという課題がありましたが、会に来る価値や意義を感じてもらう工夫・参加できなかった人へのフォローにより改善しました。結果として担当教授に「最近のゼミは活発になった」との言葉をいただき、消極的な空気を積極的なものに変えることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は適応力や柔軟性に長けている人間だと自負しています。大学時代は長期休暇のたび海外へ2ヶ月間のバックパッカーをしてきました。その中で、言語・文化の壁やトラブルなど様々な障壁がありましたが、持ち前の適応力や柔軟性でクリアしてきました。この強みが仕事で活きるのは、予期せぬ展開に遭遇した際に気を動転させず機転を利かせた行動を取れること、異動の際には置かれた環境に即座に順応できることにあると考えています。貴社ではこの強みを活かして様々な環境で多くの経験を積み、ジェネラリストとして貢献します。 続きを読む
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Q.
その他特に強調したい事柄
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A.
私は今まで目標を立てては個人、あるいは組織でその目標を達成してきました。社会人になってからも掲げた目標を達成する力を発揮し、社内外から信頼される人物として活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミについて
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A.
中国政治ゼミに所属しています。1970年代以降の現代中国政治とその社会情勢を研究しています。研究を進めるにつれて、中国の奥深さや大きさを知り、更に学び、多くの知識を広げたいと思っています。また、中国という大国に対して先入観を持たず、自分の五感を用いて中国への理解を深める大切さを学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだ事
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A.
留学生の学生生活をサポートしました。そこでは私の「相手に寄り添う力」が発揮されたと考えています。担当した韓国人の留学生とは主に日本語で会話していましたが、意思疎通が上手く取れない問題がありました。そこで、円滑に会話を進めるために、英語と韓国語の語学習得を強化しました。その結果、会話が円滑になり、短時間で課題や不安の解決が出来るようになり、安心感を持ってもらえるようになりました。この経験から自らが「相手に寄り添う」事が安心感や信頼に繋がる事が分かりました。この事はお客様や同僚と信頼関係を築くためにも、大切な力だと考えます。 続きを読む
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Q.
セールスポイント
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A.
主体性を持って真摯に行動する所です。ボランティアサークルで渉外を担当した際に発揮されました。児童養護施設の職員の方と連絡を取る事が主な仕事でしたが、連絡体制に二点課題がありました。一点目は職員の方が忙しく受け身であり、なかなかお話出来なかった事、二点目は電話連絡では正確に伝わり切れない事がありました。そこで、何でも相談し合える関係の構築を目指し、積極的に報告・連絡・相談をするようにしました。その結果、と職員の方も信頼して下さり、以前より速やかに対応して下さるようになりました。仕事でも、主体的に行動し、周囲に働きかける中で信頼関係を構築し、効率的に仕事を進めたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社のお客様に真摯に向き合う姿勢に惹かれたからです。ボランティアサークルでの経験から誰かの人生に携わる事に大きな喜びややりがいを感じています。「人の人生に寄り添い、支える仕事がしたい」と思い、生命保険業界を志望しています。その中でも、貴社はライフプランナー制度を採用し、お客様にオーダーメイドの保険を提供しています。このようにお客様の心に向き合い、生命保険の真のあり方を追求する貴社の精神に共感しました。また、社員同士がお互いを称え合う貴社の社風にも感銘を受けました。このようにお客様や人を大切にされている貴社で、主体的に動く姿勢や寄り添う力を発揮する事で貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
なぜプルデンシャル生命を志望しているのか、理由をお書き下さい。
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つは去年私自身が肺の病気にかかり入院したこと、そして2つめは貴社の生命保険をより良いものにしようという強い意思を感じたからです。 私は去年の夏に気胸という肺に穴が開いてしまう病気にかかり、人生で初めて入院生活を送りました。そのことで今まで全く気にしていなかった保険に入ることの重要性を身をもって感じ、辛い思いをした人の支えになることのできる保険事業に強く興味を抱きました。 そして貴社の説明会を聴き、リビングニーズ特約など顧客のことを考え、今までの生命保険にはなかった新しいサービスを生み出していることを知り、貴社を志望するようになりました。 続きを読む
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
ゼミの班における「資産運用の観点から分析した生命保険会社」の研究だ。私は班のリーダーとして、論文発表の全国大会での賞の獲得を目指した。モチベーションが一定ではない班員との共通点を見つけることを通し、班全員で団結することができた。結果として、賞を獲得することは叶わなかったものの、チームで1つのことを目指す充実感を味わうことができた。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと
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A.
準体育会アメフト部の早慶戦において勝利を目指したことだ。5年間負け続けていた相手に勝利するには攻撃面の変化が不可欠であった。そこで、8年間守備専門の選手であった私が攻撃のリーダーのポジションに挑戦することで攻撃面の改善を試みた。その結果、チームに変化をもたらすことができ、6年ぶりとなる勝利を実現することができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、貪欲さだ。「自分だからできた」という経験をしたいからである。この強みは主に、10年間続けているアメフトの経験の中で磨いたものだ。アメフトにおいて身体が小さい私は、誰よりもこだわることで自分よりも大きな相手に対抗してきた。仕事においても突き詰めてこだわることで、「柏谷だからできた」と思われる仕事を積み重ねていきたい。 続きを読む
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プルデンシャル生命保険の 会社情報
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
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フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,619人 |
売上高 | 1兆6020億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130624
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