- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オファーが来たし、知ってる企業だったから。それで就活会議でインターンに優遇があるか調べた結果、早期選考があると知ったので応募した。また、給料もそこそこいいと思ったので応募してもよいかなと思った。オンラインだった。続きを読む(全106文字)
【成長と挑戦の軌跡】【20卒】プルデンシャル生命保険の夏インターン体験記(文系/本社スタッフ)No.6601(慶應義塾大学/男性)(2019/6/26公開)
プルデンシャル生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 プルデンシャル生命保険のレポート
公開日:2019年6月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 本社スタッフ
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 日本生命保険相互会社
- SMBC日興証券
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- プルデンシャル生命保険
- 三菱UFJ信託銀行
- 東京海上日動火災保険
- 内定先
-
- 大和証券
- アクセンチュア
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動では金融業界を主に見ていて、その一環として生命保険も見ていた。そこで夏インターンシップを色々と探していてその中で偶然見つけたのがプルデンシャル生命のインターンシップだった。特に会社のことも知らず応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まだ就職活動を始めたばかりで何も知らず生命保険会社の概要やプルデンシャル生命の概要をホームページなどで調べた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- プルデンシャル生命本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大京大早慶上智がほとんど。それ以外は1,2割ほどしかいない感じだった。
- 参加学生の特徴
- みなとにかく意識が高い。意識の高い学生を集めているようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
30年成長し続けた会社から自分を成長させる
1日目にやったこと
座学がほとんど。MBAについての講義やプルデンシャル生命のライフプランナーの方から営業学を教えてもらう。その後プルデンシャル生命の抱える課題や今回の課題が発表される。
2日目にやったこと
プルデンシャル生命の本社機能について講義していただく。その後現場社員の方とのパネルディスカッションを通して課題についての情報を得ていく。また座学も引き続きあり、MBAや営業学をさらに教わる。また課題についてグループデイスカッションする。
3日目にやったこと
朝早めに来て最終発表に向けて準備を進めた。前日までにある程度意見は固めて置き、ひたすら資料作成をおこなった。その後役員の方に向けて発表し、フィードバックを頂いた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員。
優勝特典
役員とディナー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最終プレゼンテーションのときに言われたフィードバックとしては、個々の力だけでなくチームで動く大切さや、自分の役割をはっきりと認識すること、少なくても学んだことを継続する大切さなど教えていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはり時間がなかったこと。また座学が多めだったことも大変だった。とにかく内容が濃いものだった。充実感はあったが課題が終わらず、最終プレゼンテーションのために遅くまで残り、朝も早く行った。その体力的な面でも正直大変だった。また会社についてはあまり知れないのは人によって不満かもしれない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
やはりMBAや営業学やプレゼンテーションスキルについて学べたことはとても有意義だった。ここで学んだことはその後の就職活動でとても役に立った。やはりその後も何回もインターンシップや本選考で面接やグループデイスカッションがあったが、営業学の知識やプレゼンテーションのスキルがとても役に立った。
参加前に準備しておくべきだったこと
プルデンシャル生命についてもっと知っていれば課題がスムーズに進んだと思う。会社の概要や役割を勉強しておけば良かったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
営業学やMBA、プレゼンテーションを学んだことで自分のスキルや自己成長につながったが、正直会社のことや働き方についてはあまり学べなかったため働くイメージで言うと少し湧かなかったと思う。実際に何時から何時まで働いているかなどは知ることが出来なかったのは残念。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直インターンシップ参加者のレベルがとにかく高い。学歴も東大京大、早慶上智だらけだし、それだけでなくみな意識も高く常に上を目指している。そういう姿勢を見て、インターンシップ参加者と比べるとまだまだ私は努力が足らないと痛感した。その点から見て現段階では内定は厳しいと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
常に成長を考えていることがインターンシップを通じて分かり、実際に私もインターンシップを通じて見違えるほど成長することが出来た。プルデンシャル生命に入ったら毎日忙しく大変なことも多いと思うがこんなにも成長することが出来ると考えたら志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加し、さらに秋インターンシップに参加することが出来たのなら優遇される。具体的にはまず説明会はカットできる。その後一次面接もカットできるので有利。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後採用担当の方との面談があった。そこで今の就職活動のことなどをいろいろと聞かれた。さらに秋のインターンシップにも招待された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は日系の金融業界を主に見ていて、特に銀行や株式の経験から証券業界も見ていた。銀行や証券ならお客様のパートナーとして人生を支え、またお客様に対して誠心誠意尽くすことで感謝され役に立つことが出来る点でも素晴らしい仕事だと感じていた。特に大手の証券やメガバンクをなんとなく見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今までは日系の金融業界を主に見ていたが、今回外資系生命保険会社を見て、外資系や生命保険業界にも興味を持った。やはり外資系という自由で実力主義な環境はなかなかいいと思った。また生命保険という商品を用いてお客様に一生涯関わることが出来る仕事はとても意義がある仕事であるし、何より人から必要とされる仕事だと思えた。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. CMなどで名前の聞いたことのある企業であったのと、応募するだけですぐに参加できるインターンシップであったからだ。さらに参加するだけで早期選考の案内につながるということを事前情報で知ったため、すぐに内定が欲しいと思って参加した。続きを読む(全113文字)
プルデンシャル生命保険の 会社情報
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,650人 |
売上高 | 1兆4330億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |
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