
23卒 3次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 会社説明会と社員訪問に参加して、日系の生命保険会社との違いを明確にすること。プルデンシャル生命は、日系の生命保険会社と異なり、営業は他社からヘッドハンティングをしたライフプランナーがおこなう。そのため新卒で入社する人材は、営業にはならないという特徴がある。そのため...続きを読む(全456文字)
プルデンシャル生命保険株式会社
プルデンシャル生命保険株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
インターンなどは今年はなかったため、本選考がすべてだと思う。また、面接の時間が毎回1時間取られているため、その中でいかに一貫性をもちつつ、自分をアピールで...続きを読む(全236文字)
細かい深堀に対しても、自分の考えを自分のことばで伝えようとすることができたことが大きかったと思う。あとは、コミュニケーション能力の高さや、何事にも挑戦しよ...続きを読む(全108文字)
1次面接から、1人に1時間の時間を使ってもらえるため、あらゆることを聞かれることを想定しておいた方が良いと思った。また、毎回面接では逆質問の時間が長めにと...続きを読む(全116文字)
組織にサポート役として貢献し活躍した経験があり、なおかつそのような形にモチベーションを持つことができるか。また、国内の生命保険会社との違いを明確にした上で、なぜプルデンシャル生命保険に魅力を感じているのかを説明できるか。以上の二点を、熱く語ることが大切だと思います。基本的には穏やかな雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくれるため、自分の考えをしっかりと整理した上で面接に臨み、熱い思いを語ってください。
続きを読むこれまで記載してきた点を果たした上で差がつくとすれば、やはり志望度で最後は差が出るのではないでしょうか。直接的に志望度を聞かれることはありませんでしたが、面接中の熱意から志望度を伝えていくことが大切です。
続きを読む内勤職であるため落ち着きのない様子を面接中に見せることはNGだと思います。自身も面接中に手を動かしてしまった時に面接官から鋭い視線を感じました。面接の基本ではありますが、いつも以上に挙動には気をつけてください。
続きを読む国内でCMをやっていないこともあってか、学生にはあまり知られていない。その分なぜこの会社に興味を持ったのか、なぜこの会社に入りたいのかを素直に話す必要がある。説明会で初めてきちんと聞いたが素直に感動したというような内容でも問題はない。 また、生命保険は人の死を扱う非常にデリケートかつ、信頼関係が重要となる業界である。そのため、他者をサポートした経験はあるか、最後までやり抜く粘り強く物事にあたれるかなどは特に見られていると感じた。
続きを読む主体的に動けるかどうかが重要視されていたと思う。本社スタッフということで営業をサポートする立場にあるが、与えられた仕事をこなすのではなく、自ら働きかけて周りを巻き込んでいくことも必要である。他者をサポートしながら、その中で自分にできる最善を考えられる人が多いように思う。
続きを読む面接が非常に長いので、うそをつくことはできない。頑張ったことを30分も深堀され、それも全てメモされているので、途中で矛盾が発生すると落ちるだろう。事前に自分が頑張ったことを入念に確認しておく必要がある。
続きを読む株式会社NTTドコモ
私がNTTドコモよりもプルデンシャル生命を選んだ理由としては、転勤の有無が大きかったと思う。NTTドコモは、転勤の可能性があり、ライフイベント後も長く働き...続きを読む(全227文字)
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
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フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,728人 |
売上高 | 1兆2487億0800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |