プルデンシャル生命保険の内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生や本社ビルの環境が整っていること、事業内容【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】15名ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を出した後も就活は続けていいが、6月以降も待つことはできないと言われた。また、枠が埋まってしまう可能性があることも伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンなどは今年はなかったため、本選考がすべてだと思う。また、面接の時間が毎回1時間取られているため、その中でいかに一貫性をもちつつ、自分をアピールできるかが重要だと感じた。人間性の部分を重視して見られていると感じたので、話すときも気を抜かずに、笑顔や相槌は意識をすることが必要だと思う。あらゆるエピソードを聞かれたので、今までの経験で、話せそうなことは、まとめておいた方がよいかと思った。2次面接では、おそらく必ず授業や成績について聞かれるため、準備が必要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】細かい深堀に対しても、自分の考えを自分のことばで伝えようとすることができたことが大きかったと思う。あとは、コミュニケーション能力の高さや、何事にも挑戦しようというマインドを持っているか、などを見られていたように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接から、1人に1時間の時間を使ってもらえるため、あらゆることを聞かれることを想定しておいた方が良いと思った。また、毎回面接では逆質問の時間が長めにとられているため、企業研究をしたうえで、質問内容を考えておいた方が良いと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、社員や人事からのフォローなど特にまだない。

【内定後の企業のスタンス】期限付きではありましたが、就活を続行させていただきました。もしプルデンシャル生命保険への入社の意思が固まった場合は連絡をください、ということでした。【内定に必要なことは何だと思うか】組織にサポート役として貢献し活躍した経験があり、なおかつそのような形にモチベーションを持つことができるか。また、国内の生命保険会社との違いを明確にした上で、なぜプルデンシャル生命保険に魅力を感じているのかを説明できるか。以上の二点を、熱く語ることが大切だと思います。基本的には穏やかな雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくれるため、自分の考えをしっかりと整理した上で面接に臨み、熱い思いを語ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これまで記載してきた点を果たした上で差がつくとすれば、やはり志望度で最後は差が出るのではないでしょうか。直接的に志望度を聞かれることはありませんでしたが、面接中の熱意から志望度を伝えていくことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内勤職であるため落ち着きのない様子を面接中に見せることはNGだと思います。自身も面接中に手を動かしてしまった時に面接官から鋭い視線を感じました。面接の基本ではありますが、いつも以上に挙動には気をつけてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接の内定後、人事部の方から現在の就活状況や志望度について確認がありました。結果に影響することはありません。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも時間があるということで、納得いくまで就活を続けさせてくださった。座談会でしか社員さんと話す機会がなかったと告げると、必要があれば他の社員の方を紹介するとの話をくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】国内でCMをやっていないこともあってか、学生にはあまり知られていない。その分なぜこの会社に興味を持ったのか、なぜこの会社に入りたいのかを素直に話す必要がある。説明会で初めてきちんと聞いたが素直に感動したというような内容でも問題はない。また、生命保険は人の死を扱う非常にデリケートかつ、信頼関係が重要となる業界である。そのため、他者をサポートした経験はあるか、最後までやり抜く粘り強く物事にあたれるかなどは特に見られていると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】主体的に動けるかどうかが重要視されていたと思う。本社スタッフということで営業をサポートする立場にあるが、与えられた仕事をこなすのではなく、自ら働きかけて周りを巻き込んでいくことも必要である。他者をサポートしながら、その中で自分にできる最善を考えられる人が多いように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が非常に長いので、うそをつくことはできない。頑張ったことを30分も深堀され、それも全てメモされているので、途中で矛盾が発生すると落ちるだろう。事前に自分が頑張ったことを入念に確認しておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会のときにお会いした社員の方以外にも、必要があれば希望する部署の社員の方を紹介してくださる。