アットホームの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全41件）

【良い点】
不動産情報流通業界は不滅の存在です。これは、不動産に関する情報とニーズが常に存在するためです。住宅、商業施設、土地など、不動産は人々の生活やビ...続きを読む(全201文字)

【良い点】
ネームバリュー
【気になること・改善したほうがいい点】
いまだに紙図面の売り上げが大半を占めている。
DX化を推進しているのにまだ紙図面を運用...続きを読む(全99文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
競合が増えてきたので今のままだとシェア拡大は難しい続きを読む(全45文字)

【良い点】
不動産業界のITテック化を推進・市場動向や加盟店へのヒアリングに対して新しいサービスを打ち立てていく企業の姿勢があり、新しいサービスに対しての...続きを読む(全215文字)

【良い点】
不動産のDX化を目指すという明確な目標は時代に適合していてルート営業だとシステムの中身の良し悪しは置いといても良い商材だと感じる。業者への支援...続きを読む(全210文字)

【良い点】
事業内容として競合他社が少ない分、企業価値が高いと思う。その為お客様にも受け入れてもらいやすい。また企業の宣伝広告に力をいれている為、今後も会...続きを読む(全191文字)

【良い点】
ネットワークが浸透している。不動産やるのであれば、アットホームが必要という意識が不動産業界にまだ残っていて大概は営業に行ってもはなしを聞いて下...続きを読む(全185文字)

【良い点】
自社のシステムがあるので今後も安定さしている。見積書などはあまり必要なくその場で即決いただけることも多く、またルート営業の為数字も他の業界と比...続きを読む(全183文字)

【良い点】
不動産情報の基盤を作った会社であるため、不動産会社や協会団体からの信頼などは熱く残っている印象。
【気になること・改善したほうがいい点】
成長...続きを読む(全187文字)

【良い点】
アナログな町場の不動産屋に対してIT商品の導入提案をするのがメイン。不動産屋にとって広告は必要不可欠。加盟店数は全国に5.5万のネットワークを...続きを読む(全205文字)

【良い点】
インターネットで不動産の情報を公開していて、ますます発展する会社だと思いますし、社員の仲間意識があり働きやすい環境でした
【気になること・改善...続きを読む(全246文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
未だに紙を主体とした商品を主軸に販売していること。
売上ベースで見るとIT商品の方が売上も利益率も良いが、紙媒体商...続きを読む(全184文字)

【良い点】
営業の人数が多く頻繁に不動産会社に訪問する為、不動産会社の生の声などを聞く機会も多いはず、そこで出てくる顧客の要望などから新たなサービスを作り...続きを読む(全203文字)

【良い点】
全国に会員店ネットワークを気付いているため、事業基盤はあると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
紙広告の配布から始まり3日に1度訪...続きを読む(全222文字)

【良い点】
不動産業務支援サービスの商品が非常に充実している。その点は競合には負けていないと思う。また加盟店数の多さや様々な形で加盟店に接し、フォローを行...続きを読む(全197文字)

【良い点】
会社をあげて早期退社に取り組んでいるといえば聞こえはいいですが、上辺だけです。クライアントからご指摘があり対応していても理由も聞かずとにかく早...続きを読む(全456文字)

【良い点】
大手企業のため安定はしています。1000人を越える従業員、加盟店数も多く、CMにも力をいれ名が知られています。
近年情報サービスとしてはネット...続きを読む(全205文字)

結構長めにいました正直ビジョンがぶれていた部分に不安を感じ転職しました。
ただ実際転職して環境は違うけど周りの仲間スタッフはとてもよかったなと感じました...続きを読む(全161文字)

不動産情報流通のパイオニア的な存在なので、不動産会社の会員数は、他の媒体よりも圧倒的に多い。しかし、一般の方にはスーモやホームズの方が知られている。個人企...続きを読む(全163文字)

将来性はライバル企業に比べればかなり劣ります。
リクルートに徐々に話されて行きますが、ここ最近はプロモーション活動に力を入れている様子。
それでも、リ...続きを読む(全171文字)

かつては、独占企業と言えるくらい、競合は存在していなかったが、IT社会といわれる昨今では、複数の競合があります。その点に関してはどの業界でも当たり前のこと...続きを読む(全170文字)

同じ不動産ポータル事業の中で競合はいくつかありますが、他社に比べて当社はメディア露出が弱く、知名度が負けてきているように感じます。不動産会社間のBtoB広...続きを読む(全153文字)

紙媒体をメインの売上でやってきた会社だが、年々受注件数は減少傾向にあり、紙媒体の売上がこれ以上上がることは考えにくい。ここ5年ぐらいは、ネットの商品を続々...続きを読む(全166文字)

私が居たころはまだまだベンチャーな部分が大半でした。人が居ないので、全て自分で何とかしなければならず、時間拘束が激しい毎日でした。しかし今は、業務を細分化...続きを読む(全174文字)

不動産広告業界では、リクルート、ネクストを並んで3本柱の一つ。不動産広告もネット化が進みそういった意味では、成長性はある。ただし紙面広告は衰退すると思われ...続きを読む(全201文字)