アットホームの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全6件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人とも優しい人事の方でした。話すと頷いてくれる感じが好印象で、少し詰まってしまっても「大丈夫ですよ」と声をかけてくださいました。【自己PRをお願いします】私は目的のために手段を考え行動できます。この強みは大学時代、苦手な英語のリスニングを得意にする方法を考え実践した経験で発揮しました。継続することが大切だと考え、2つのことを実践しました。1つ目はビジョンを立てました。具体的には「リスニングが得意になったら1人で海外に行き、現地の人や観光客と不自由なく会話する」と決めました。2つ目は自分の勉強法を決めました。具体的には、英会話テキストを解き、間違えた英文を暗唱、覚えた英文で壁に向かって会話の練習をしました。結果、新型コロナウイルスに関する5分間のニュースを即座に理解できるようになった。この経験を生かし、不動産のお客様が一件の契約を決めるためにできることを継続し、考えながら実行していきます。【長所と短所を教えてください】長所は素直に他人の意見を聞き、それを活かせる点です。大学時代組んでいたバンドで、先輩からベースの音作りについてアドバイスを貰った際、友達やネットから音作りについての情報を仕入れ、自分なりに実践し、1週間後の練習で披露しました。その結果、メンバーから、ベースの音作りのお陰でバンドのクオリティが上がったと褒められたことがあります。この長所は、御社の営業としてお客様や社員の方からご指摘をもらった際、素直に受け止め、改善できるという点で活かしていけると考えています。短所は、素直に聞きすぎてしまうことがあります。軽くアドバイスしてくれたことも気にし過ぎてしまい、他のことが手につかないこともあります。これは自分でも認識していることであるため、まずは気持ちから明るく、次はこのようにして取り組もうと決めて切り替えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは集団面接であったため、1分以内で話をまとめることを意識して面接に挑み、完結に答えられていたことだと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】顔は優しそうだったが口調は少し厳しい印象を受けた。話した内容も1つ1つ深堀をし、私的には厳しいなと思う面接だった。【職種を志望したきっかけ、理由などがあれば教えて下さい】私は営業職を志望しています。営業職を志望している理由は2つあります。1つ目は、お客様と直接接し、1番に呼ばれる存在になりたいと考えているからです。御社はITアソシエイトや営業をサポートする役割もありますが、その中でも営業はお客様に3日1回会うことができ、些細な変化にも気づくことが出来ます。足繁く通うことで信頼関係を築き、困ったことがあったら〇〇さんにお願いしたいと言ってもらえるようになりたいです。2つ目は、実際に営業同行に参加させて頂き感じました。〇〇さんの営業に1日同行させて頂いたのですが、あるお客様から不動産仲介の会社は他にもあるけど、アットホームが1番商品のラインナップも多いし、親身になってくれるから信頼できるとお伺いしました。そのため御社の営業職に就きたいと考えました。【営業同行に参加されたとお伺いしました。感想をおしえてください　】2つあります。1つ目は、正直大変だなと思いました。1日に50箇所お客様を回りますし、場所によっては備品などを持ってあちこち歩く必要があるからです。しかし、以前社員座談会に参加し、女性でも体力的に大丈夫か質問させて頂いたところ、女性社員の方からある程度は考慮して頂けることと、たしかに夏は大変だけど荷台を使うこともできるという話なのでその点に不安はありません。2つ目は、お客様と営業の距離が近いということです。あるお客様は孫のように接してくれました。また、営業の方に毎日通っていると変化などわかるようになりますか、と質問したところ配置など変化したところはわかるという話でした。このようにして信頼を獲得するんだなと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直深堀された内容に対して明確に答えられていたのか不安に感じていたため、落ちたと思っていた。しいて言うなら、たくさんイベントに参加してきてそれについて話すことが多かったため、志望度の高さが評価されたのかもしれない。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋の本社【会場到着から選考終了までの流れ】新橋にある本社に集合、面接に来たことを伝えると談話室みたいなところに待機させて頂けた。そのあと、社員の方から呼ばれ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業の役員2人、人事、社員【面接の雰囲気】ビデオで参加している社員2人と対面で参加している社員2人いて、少し異様な雰囲気がありました。ですが、対面で参加している役員の人が頷きながら聞いてくださっていて安心して面接出来ました。【サークルは何に所属していますか、また、活動頻度、内容などを教えてください】サークルはアコースティックギターの弾き語りサークルに所属しています。Q.活動内容週に2回部員で集まりギターを演奏しています。あいみょんやゆずなどをイメージして頂けるとわかりやすいと思います。また、年に4回ほど4日間ほどかけて行うライブがあります。1人でライブに出ることもありますし、2.3人のユニットで出ることもあります。Q.ギターはいつから始めましたかギターは大学生になってから始めました。ギター自体は高校生から持っていたのですが、あるコードが弾けずに練習を諦めてしまったのですが、大学生になったらアコースティックギターのサークルに入り、そこで教えてもらいながら弾けるようになりたいと考えていました。【中学校、高校時代は何部に所属していましたか、活動頻度、内容などを教えてください】中学校、高校の頃は吹奏楽部に所属していました。Q.活動頻度はどれくらいでしたか。中学生の頃は、平日は朝7時から8時まで、夕方は授業終わりから19時までありました。土日も丸一日練習していました。高校の頃は、朝練はなく、夕方の授業終わりから19時まで練習がありました。土日は大会が近くなると一日練習になりますが、大会がないと半日練のことが多かったです。Q.なんの楽器をやっていましたか。コントラバスという楽器を演奏していました。Q.その楽器を選んだ理由はありますか。2つあります。1つ目は大きくてかっこいいと思ったからです。みんなが演奏するどの楽器よりも大きくて存在感があり魅力的でした。2つ目は、弾き方が様々ある点です。弓の強弱で音の感じも変わりますし、指で弾くこともでき、曲のニュアンスで自分のやりたいようにできる点に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気に答えていた点だと思います。後は1次面接からそうですが、早期選考で進んでいるのもあって志望度が高い学生だと認識しているように見えました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなりの数の面接を受けたが、一番自分らしく振舞えた面接であった。とても広い部屋に人事と二人でかなり距離が離れた位置で受け答えをしたので最初は戸惑ったが、大きな声を出すので逆にハキハキさと元気さをアピールできたと思う。ESと適性検査の結果を見ながら質問された。【自分の成長を感じた経験について】浪人の経験。初めて親元を離れ、寮に入り毎日不安と戦った。一つの目標をひたすら追い続けることでモチベーションの上昇と不安が同時に来る。しかし、励まし合える戦友に恵まれ、一緒に乗り越えることで一皮剥けた自分に出会えた。【どんな人だと言われることが多いですか？それを弊社でどのように活かせますか】相談窓口みたいだと言われる。話を聞く力と解決策を提示する力があるので、年上年下問わずに頼られていると思う。アルバイト先では社員と後輩スタッフの間に入り、セクションをまとめており、両者の意見をすり合わせている。クライアントの悩みを解決するという業務にとても活かされると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】性格診断の用紙を見ながら、行動力についてかなり突っ込まれた。おそらく、性格診断には私の心配性な一面が表れているのに、話す内容やESには行動力のある経験のことが多かったからだと思う。自分の性格について正直に話したことが好印象につながったと思う。