2018卒の筑波大学の先輩がスポーツニッポン新聞社総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社スポーツニッポン新聞社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長/その他不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるが、質問の内容としてはこれまでの面接とそこまで差はない。そのため、しっかりとした受け答えさえできれば十分であるように思う。あとは熱意を伝えるだけ。
面接の雰囲気
社長を中心に初めは重圧があった。しかし、実際に話を進めてみるとそこまで緊張することもなく最後まで面接がおこなえた。
最終面接で聞かれた質問と回答
最近のスポニチで面白い記事はありましたか。
女子テニスの伊達公子選手の故障明け試合を報じる記事が面白かったです。記事によれば、伊達選手は試合に負けた後、対戦相手の日比野菜緒選手からサーブのアドバイスをされたと言います。日々野選手は伊達選手に比べて、二回りも年下であり、本来ならアドバイスをすること自体が失礼に当たると私は思いました。しかし、記事では伊達選手は素直に助言を受け入れていたそうです。第一級で活躍してきた選手ながら、故障明けで腐ることなく復活へのカギを模索していました。伊達選手の謙虚さやテニスへの貪欲な姿勢が記事から良く伝わってきたので、大変面白かったです。実際に私も選手の人柄が伝えられる記者を目指したいと考えていたため、こうした記事を目標にしたいと思えました。
あなたが記者として他の人より優れているところは何ですか。
成長力です。所属する陸上部にはチームで2番目に遅いタイムで入部しましたが、今では上から2番目の主力です。体育学部が部の中心であるため、他学部の私は練習時間が合わないという困難もありましたが、人一倍の努力で乗り越えてきました。一方で学業でも、アルバイトと部活の忙しさに追われ、テスト前でも時間がうまく取れなかったため、授業へ集中することを心掛けてきました。実際、GPAも1年次平均3から3年次平均4まで上昇しています。現段階では部活に重点を置きすぎたために、留学などの経験を積めず、他の学生よりものを知らないところがあるかもしれませんが、時間がかかればかかるほど成長していけます。そのため、記者としての吸収力は誰にも負けません。
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スポーツニッポン新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社スポーツニッポン新聞社 |
---|---|
フリガナ | スポーツニッポンシンブンシャ |
設立日 | 1949年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 689人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小菅洋人 |
本社所在地 | 〒135-0044 東京都江東区越中島2丁目1番30号 |
電話番号 | 03-3820-0700 |
URL | https://sponichi.jp/ |
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