【自信満々、魅力満載！】【23卒】Ｐｌａｎ・Ｄｏ・Ｓｅｅの総合職の2次面接詳細 体験記No.32018（非公開/女性）（2022/6/27公開）

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・原稿を読んでいるように話さないこと
話している内容はすごく良いかもしれないけれど、その場で話しているような話し方が良いと思います。
・ハキハキしていること
ホテルで働くと言うことは、人と話すという機会が多くあると言うことです。自信がないような話し方はマイナスだと思います。

一次同様、優しい雰囲気の方でした。今回もBGMをつけてくださっていて、会社の意向で義務づけられているのかな？思います。

なし

なし

これまでの挫折・失敗談

1番の挫折は現在所属しているホッケー部での経験です。ホッケーは高校生の時に出会い、部員全員で同じ目標に向かい、悔しさや喜びを分かち合うことに魅力を感じ大学でも入部を決めました。３年目で幹部となったタイミングでコロナが再拡大し、部員が抜けはじめ、最終的に同学年のメンバーがいなくなったことで不安や焦りを感じ、自分にも仲間に対する態度などに落ち度があったのではと挫折しました。その時にホッケー部に入ったことで先輩や後輩、OGの方など沢山の出会いがあったこと、礼儀や統率力などたくさんの事を学び成長したことを振り返りました。そして改めてホッケー部をより良いものにしていきたいと思い現在でも活動を続けています。環境の変化に流されずチームを支えてきた期間は、将来は自分の働きで前を向いてもらえるような職に就きたいと考えるきっかけを与えてくれた経験でした

その他の質問は一次と同じでした

話す内容は面接官が話を広げやすいか、深掘りしてみたい、理由や経緯を知りたいなど興味を持ってもらえるようなものを選ぶのが良いと思いました。

また、内容は問題解決をしたという部分も入れると良いと思います。「挫折した+改善に向けた行動」がワンセットです。結果だけでなく、その過程や行動理由などで膨らませると、よく深掘りしてくれると思います。

あとは最後に逆質問の時間があります。
1-2個は聞けると思うので準備しておくのが吉です。

ホテルでのバイト経験者が多いと思います。
なければ実際に足を運んだ経験を話すと良いと思います。ですが注意するべきは、憧れ入社にならないことです。ホテルで働く、キラキラした部分だけでは志望理由として薄くなります。現実的な理由も必要だと思います。

他社に内定が決まったため