19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
タイトル:『「人と社会に快適」「環境にもやさしい」「ライフスタイルの提案」に共感』 私は「人と社会に快適」を「豊かで快適な生活」と考えました。この生活を実現するためには、現状維持ではなく、今までにはない新たな商品を作らなければならないと思いました。そこで、オンリーワン商品を作り、お客様に暮らしに役立つ独自の価値を提供することで利便性を感じていただき、お客様の生活を豊かで快適にしたいです。しかし、「豊かで快適な生活」ばかりを追い求めると、環境を犠牲にすることがあります。そこで、「環境にもやさしい」商品を作ることで、人間と環境がいつまでも共存できる社会にしたいと考えました。私はこれらを踏まえたライフスタイルを提案するという姿勢に共感しました。提案しているライフスタイルをお客様に理解の上、末永く使っていただくためには、サーモスブランドの認知が必要だと考えます。そこで私は貴社でブランディングを行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案する」という企業理念をふまえ、サーモス製品を使って人に薦めたいライフスタイルを提案してください。
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A.
提案内容:『ケータイマグ専用の自動販売機で、美味しく環境保全!』 今までは、出先でのどが渇いた場合、自動販売機で容器に入った飲み物を購入する必要がありました。しかし①一定の温度を常に保てないこと②容器のコスト代がかかっていること③飲み終わった後の容器がゴミになることなど様々な課題がありました。これらの課題を解決すべく、これからはドリンクバーのように飲み物だけが出てくる自動販売機をメーカーと提携・製造し、容器の代わりにお客様に持ち運んでいただく貴社のケータイマグを利用します。「人と社会に快適」という点では、①真空断熱技術で常に適温で飲める利便性、「環境にも優しい」という点では、②③容器を製造しないことで環境保全につながるというアプローチで課題を解決します。また、貴社のケータイマグ専用の自動販売機にすることによって、「独自の価値」を創出し、「夢ある暮らしを創造」します。 続きを読む
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Q.
就職活動において興味のある業界・会社について詳しく記入してください
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A.
タイトル:『生活必需品ではないメーカー。生活を「より」豊かにするために、生活必需品ではない商品を生活必需品に!』 人々は生活必需品でない商品を使用している時に日々の幸せを感じると、私は思います。生活必需品ではない商品に携わり、お客様に使用していただくことで、快適な生活を提供したいです。しかし、生活が「より」豊かになったと感じる瞬間は、生活必需品ではなかったものが生活必需品になった時だと考えています。私の目標である「生活をより豊かに」を達成するため、生活必需品ではないメーカーを志望し、いつか生活必需品に変えたいです。 続きを読む
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Q.
大学の学業、資格の勉強、スポーツ等で、チャレンジした経験があれば記入してください
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A.
タイトル:『ビジネスコンテスト最優秀賞受賞』 昨年ビジネスコンテストにゼミの仲間4人と参加しました。私たちは半年間(1,600時間)を費やし、1,085人に観光地の商業施設のニーズを把握する調査を行いました。この活動で私は、メンバーに指示するトップダウン型のリーダーを務めました。しかし、多くの仕事を一人で抱え込んでしまった結果、体を壊しました。それ以降、グループでの意見共有の場を設けることで、新たなアイデアが得られました。それから私はメンバーと協力する新しいリーダーとしてグループを引っ張っていきました。その結果、233チーム中最優秀賞を受賞しました。私はこの活動で、環境によって変わるリーダーのあり方、人の意見を聞き尊重する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代にサークル・ゼミ・バイトなど何かの組織に属して取り組んだこと・成果を上げたことを記入してください
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A.
タイトル:『学習塾のアルバイトで10年ぶりの生徒全員合格』 先の塾講師のアルバイトで、教えている担当生徒「全員」を合格させることを目標にしました。私の授業はいつも生徒や塾長から分かりやすいと定評でしたが、学校のテストの点数は横ばいでした。具体的に何を改善すればよいか分からなかった私は、匿名式のアンケートを作成し授業の感想や意見を書いてもらうことで、生徒の本音を聞き出しました。授業スピードが速い・授業内容が定着していないという課題を発見し、ゆっくり話すことを意識できるような標語を教室の後ろに貼り、授業内容を復習するために小テストを実施しました。その結果、学校のテストの点数が20点上がりました。 また、私はマニュアルがない塾だからできる事、私にしかできないこと実行ました。受検期間には、過去28年分の入試問題から文法問題だけを集めた約30ページの冊子を作成し、基礎学力の向上を図りました。他にも、一言応援メッセージを添えた提出物の返却、模擬試験の点数が伸び悩んでいる子に個人面談を行うことで、モチベーションを高めました。その結果、英語に対する意識が高まり、英語が苦手だった子も英語の力がつき、入試本番は武器となって10年ぶりに全員合格に繋がりました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究テーマ
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A.
タイトル:『マーケティング論・消費者行動論ゼミナール』 私は2年次からゼミナールに所属し、マーケティング論と消費者行動論を学習しています。2年次では、基本的な理論や分析を学習し、それらを活かし、大学オリジナルのお土産を大学生協に提案しました。3年次では先述したビジネスコンテストに参加しました。ゼミ活動で、分析力と論理性が身につきました。 タイトル:『紙袋が与える消費者の内的特性(仮)』 私の趣味である「紙袋収集」より、「なぜ人は紙袋を捨てられずに、取っておくのだろうか?」という疑問がありました。この疑問を明らかにすべく、「自己提示」や「ブランド」といった観点から、紙袋が消費者に与える影響を調査・研究する予定です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味 ①:文房具収集。新発売の文房具を試すことや、お気に入りを見つけることが楽しみです。 ②:紙袋収集。手に入れた紙袋は取っておきます。好きが高じて卒業論文のテーマにして、研究をしています。 特技:早口言葉の「あぶりカルビ」を10回連続、噛まないで言うことができます。面接の際に披露いたします。 続きを読む
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Q.
資格
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A.
普通自動車第一種運転免許 取得 実用英語技能検定 2級、TOEIC公開テスト 675点、 一般社団法人日本おもてなし推進協議会認定「おもてなしエキスパート」 続きを読む