16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
裁判所職員を志望した動機
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A.
2点あります。1点目は、裁判という、人の一生における重大な出来事に貢献したいからです。アルバイトや裁判傍聴を通じて強く志望するようになりました。2点目は、案件の変化に対応する中で常に自分自身も変化し、成長できることに魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
裁判所職員としての抱負
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A.
裁判所利用者の初めの窓口として、電話対応や利用案内に努めます。アルバイトでは、オペレーターとして自動車事故に対応していく中で、お客様にとって如何に最初の窓口が大切かを実感しました。不安な状況の方でも安心して裁判所を利用できるよう公平かつ丁寧に対応いたします。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味・・・消しゴムはんこ・特技・・・マッサージ 続きを読む
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Q.
これまで加入したクラブ活動、サークル活動等の集団活動
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A.
中学、高校で約5年間バレーボール部に所属しておりました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
誰とでもすぐに打ち解けられるところです。幼い頃に3度の転校を経験し、新しい環境でも積極的に行動し、人脈を広げてきました。職場でも周囲と協力し合いながら、裁判が円滑に進むよう努めます。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
積極的に行動しようとするあまり、空回りしてしまうことがあります。思い込みや先走りによるミスを減らすため、事前に計画を立てるなど工夫をして、先を見越した行動をするよう心がけております。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに個人として力を入れて取り組んだ活動や経験
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A.
個別指導塾のバイトリーダーとしてクレーム減少、継続率上昇に努めました。大学3年時、講師数が減少し、生徒の細かな要望に対応しきれなくなりました。私は基本業務の効率を上げることで改善できると考え、社員にはチェックシートによる進捗管理の徹底を提案し、後輩講師には先輩講師が1対1で付くサポート体制を作りました。その結果、基本業務のミスが減り、塾運営の効率が上がりました。生徒の要望にも対応でき、クレーム減少、継続率上昇を達成しました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに目標達成に向けて周囲と協力して取り組んだ活動や経験
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A.
高校時代、バレーボール部には県大会を目指すうえで声を出す、掃除をするといった基本的なことが欠けていました。私は、サブメンバーとして雑務に取り組む中でこの状況に気付き、ミーティングの中で周知、徹底しました。チーム全員が基本に忠実になることで、一体感が出るだけでなくミスが減るなど技術面にもいい影響が出て、県大会出場を達成しました。私自身の姿勢も評価され、レギュラーに上がった際には顧問やチームから信頼される存在になることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は問題解決に向けて努力を惜しみません。オペーレーターのアルバイトでは、事故に遭ったお客様の状況やニーズに真摯に対応し、危険の回避や不安解消に取り組みました。裁判所職員としても全体の状況を考慮しつつ問題解決に努力します。 続きを読む