熊谷組の貿易、国際業務の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

総合職の採用を開始したのはかなり古く、1987年くらいからだと思われます。一時は現業部門などへも配属するなど、女性の活用を生かす取り組みもしていました。し...続きを読む(全202文字)

昔は女性の仕事は腰掛のものばかりだったせいか、いまだに女性にはものすごくやさしい部分がある。これはゼネコン業界特有の環境だと思うが、今では現場勤務している...続きを読む(全208文字)

なんといっても性格のいい管理職の人が多い。ゼネコン業界はとても封建的な世界だと思われがちだが、大手都市銀行や官僚のように上下関係がはっきりしている雰囲気は...続きを読む(全198文字)

昔はさまざまな研修が手厚く用意されていたが、やはり現下の状況では何か特別なことがされているわけではない。今から考えてみると、あれだけお金をかけるよりも、外...続きを読む(全161文字)

給与は当然一部上場企業としては劇的に安いが、仕事の大変さを考えれば満足している。やはり外資系企業にいった人間や、逆に中小零細企業にいった人間の話を聞くと、...続きを読む(全177文字)

なんといっても海外事業をやっていたことが魅力に感じた。しかし中身は伝統的で田舎の土建屋という感じで、残念ながらSophisticateされた印象はない。そ...続きを読む(全150文字)

ヒエラルキーは意外に低く、上司は結構部下の言うことを聞いてくれる。いわゆる金融機関や伝統的重厚長大産業にいるような上司は少ない。よって仕事をやろうと思えば...続きを読む(全153文字)

業界全体が構造不況業種で、また長期にわたる業績不振が影響している。昔はそれなりによかったのかもしれないが、やはり入社してから下降一直線というのは大変。しか...続きを読む(全153文字)